イヤホン
M-SOUNDSからイヤホン単体で11時間再生、日本人の嗜好やニーズにあったサウンドチューニングに仕上げた完全ワイヤレスイヤホンが2/26に発売。急速充電、OpenGoスイッチ機能、IP54防塵防水対応、AACとaptXコーデック対応、2種類のイヤーピース付属と6千円台な…
5000円台で購入できるノイキャン+外音取り込み機能付きイヤホンを紹介します。1万円以下の高コスパイヤホンを多く販売しているEarFun。そのFreeの進化モデルとなるのがFree Proです。3つのノイズコントロール機能があり、ノイキャンと外音取り込み、パッシ…
AfterShokzの骨伝導ヘッドホンにキッズモデルが登場しました。Aeropex Playは、ワンサイズ小さめに作られているので、子供から女性まで従来モデルだとズレやすかった方におすすめです。また最大音量調節機能がついており、最大音量を85dBに制限。音響性難聴…
SpinFitは独自の3Dクッション構造により耳の形状にフィットし、遮音性と装着感共に良く、オーディオ愛好者の中で人気ブランドです。AirPods Pro専用の「CP1025&Adapter」と完全ワイヤレスイヤホン専用の「CP360」を試してみることに。純正イヤーピースが合…
ZOOMやMeetなどのWeb会議におすすめなのが、AfterShokz(アフターショックス)のOpenCommです。通話相手の声を聞きながら周囲の音や声も聞き逃さない骨伝導ヘッドセット。OpenCommはDSPノイズキャンセリングブームマイクを搭載し、高品質な通話環境を実現し…
AnkerのSoundcore Liberty Airシリーズに初のノイズキャンセリング機能を搭載した「Liberty Air 2 Pro」が発売に。そのノイズキャンセリング機能には環境に応じて3つの強度を選べるモード付き。イヤホンの外側と内側に配置した2つのマイクにより、雑音を検知…
初めての骨伝導イヤホンならAfterShokz(アフターショックス)のOpenMove(オープンムーブ)がおすすめです。AfterShokzは骨伝導イヤホンのパイオニアメーカーで、骨伝導技術が業界最高水準。保証も2年ついており、万が一の故障時でも安心です。基本仕様は、…
骨伝導イヤホンのパイオニアメーカーであるAfterShokz(アフターショックス)。フラグシップモデルのAeropex(エアロペクス )をレビュー。耳を塞がないオープンイヤーデザインで周囲の音を聞きながら使えるため、ランニングやスポーツ時に最適です。このAer…
Boseの新しい完全ワイヤレスイヤホン「Bose QuietComfort Earbuds」をレビュー。11段階の可変アクティブノイズキャンセリング機能を搭載しており、好みのノイキャン強度を選ぶことができます。またBOSEの定評ある低音サウンドを継承。いつも聞いている曲でも…
国内最大級のオーディオビジュアルアワードVGPで入賞した完全ワイヤレスイヤホン。コスパに優れたSoundPEATSより、TrueCapsule2をレビューします。5000円台で購入できる価格ながらも、aptXコーデック、最大8時間再生、IPX6防水、QCC3020チップによる高音質低…
多くの国際受賞歴があり、1万円以下の高コスパな完全ワイヤレスイヤホンと言えばEarFun。そんなEarFunから初のアクティブノイズキャンセリング+外音取り込み機能を搭載した「Air Pro」が発売に。このイヤホンはノイキャンを含む3つのノイズコントロールに対…
COUMIのアクティブノイズキャンセリング機能を搭載した格安完全ワイヤレスイヤホン「ANC-860」をレビュー。これまでハイエンドイヤホン(高価格帯)に搭載されていたノイキャンですが、5千円台の格安イヤホンでも使えるように。結論から言うと、ハイエンド並…
dyplayから60ms(0.06s)の低遅延を実現するゲームモードとアクティブノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスイヤホンが発売に。まず結論からお伝えすると、音ゲー以外なら十分恩恵を受けれる低遅延性能で、ノイズキャンセリングはノイズ軽減がかなり…
音響マニアが立ち上げた台湾発のオーディオブランド「XROUND」これまでサウンドプロセッサのXPUMP、有線イヤホンのAERO、完全ワイヤレスイヤホンのVERSAとハイコスパなオーディオ製品を数多く世に送り出し、全世界で50万人に愛用されています。そんなXROUND…
アーティストとのタイアップやコスパの良い高品質なワイヤレスイヤホンを多く展開しているAVIOT。そんなAVIOTの初となるアクティブノイズキャンセリング搭載モデル「AVIOT TE-D01m」が発売開始に。ざっとスペックを列挙すると、QCC3040、Bluetooth5.2、aptX …
【更新:2020年12月2日】この記事ではAVIOTの完全ワイヤレスイヤホンの紹介、性能比較・評判についてご紹介します。AVIOT(アビオット)は日本発のオーディオメーカーであり“Japan Tuned”で日本人の耳にあったサウンドチューニングを施し、数多くの完全ワイヤ…
Makuakeにてクラウドファンディング中の1MORE ComfoBudsを先行レビューします。この完全ワイヤレスイヤホンは、カナル型とインイヤー型の間となるセミインイヤー型です。圧迫感のないつけ心地と最軽量クラスとなる3.8gの軽さで長時間つけていても耳への負担…
5000円以下では最高スペックの完全ワイヤレスイヤホン「TaoTronics SoundLiberty 97」をレビューします。稀なIPX8に対応。一定時間であれば水中でも動作する最高レベルの防水規格です。またバッテリーも最長クラスとなるイヤホン単体で9時間、さらに10分で2…
アクティブノイズキャンセリング、外音取り込み機能、ワイヤレス充電、装着感知機能とフル装備な完全ワイヤレスイヤホン。AirPods Proライクな見た目で、お値段は17,800円で購入できます。Urbanistaという北欧スウェーデン発のオーディオブランドで日本では…
世界で20万台以上を売り上げたMpowのベストセラーである完全ワイヤレスイヤホン「Mpow M30」が日本でも発売開始に。3,999円と格安ながらもスペックは良く、初めての完全ワイヤレスイヤホンとしておすすめです。 ・McSyncテクノロジーにより、音切れや遅延を…
ファッショナブルに身につけられるおしゃれなイヤホンとして人気を誇るSudio(スーディオ)から初のノイズキャンセリング(ANC)搭載イヤホン「Sudio Ett」が登場しました。Sudioは北欧スウェーデン発のオーディオブランドで、デザイン性はトップクラス。無…
定番メーカーSoundPEATSからAirPodsライクな完全ワイヤレスイヤホン「TrueAir2」をレビューします。Qualcomm QCC3040、Bluetooth5.2、TWS Mirroringに対応しており、従来製品と比較してもより途切れや音飛びを軽減し、低遅延な再生環境を実現。また低消費電…
さまざまな賞を受賞し、高い評価のGLIDiC Sound Airシリーズより、NewモデルとなるSound Air TW-5100をレビューします。カスタムイヤホンメーカーであるカナルワークス監修の快適フィットを目指した独自のイヤホン形状を採用。音楽を聞いていても周囲の音を…
SOUNDPEATSのベストセラーイヤホンであるTrueFree、TrueFree+の後継機「TrueFree2」をレビュー。TrueFree2は、ロープライスで必要な機能だけを搭載したシンプルイズベストなイヤホンです。後継機となるため、いくつか変更点があります。イヤーフックの採用…
憧れのMOMENTUM True Wireless2の音質をあなたの手に。ゼンハイザーの最上位モデル「MOMENTUM True Wireless2(以下、MTW2)」の廉価版となる「CX 400BT」が登場しました。最上位モデルと同じドライバー、LDSアンテナ、Qualcomm社チップを搭載し、音質や接続…
dyplay ANC-Shield Proは、ノイズキャンセリング機能、外音取り込み機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンです。これまで2万円〜3万円台のハイエンド機種にしか搭載されてこなかった同機能ですが、最近は低価格化の傾向にあります。もちろんハイエンド機種に…
そこそこなスペックなのに3000円台で買えるコスパの良いイヤホンです。ワイヤレスイヤホン専門メーカーCoumiより、MCSync技術を採用した完全ワイヤレスイヤホンが登場。MCSync技術とは、イヤホンに対して左右同時伝送することで途切れや遅延、音飛びを抑えた…
じわじわと人気が出てきている骨伝導タイプのワイヤレスイヤホン。耳をふさがずに骨を通じて音を聞くことができるため、主に野外でのランニングやスポーツ、家事、Web会議など周囲の音と一緒に「ながら聴き」ができます。またメガネのように耳にかけるスタイ…
SOUNDPEATSとM-SOUNDSのコラボレーションによって誕生した「SOUNDSOUL E1」約3.9gの小型軽量イヤホンに、高性能Soc QCC3020とバイオセルロース振動板を採用した7.2mmダイナミックドライバーを搭載。aptXコーデック、最大7時間の連続再生、IPX5防水、タッチセ…
スマホメーカーで有名なOPPOから発売されたアクティブ・ノイズキャンセリング搭載のOPPO Enco W51。実際に使用してみて、AirPods Proとの比較結果は以下です。ノイキャンに関しては、低音ノイズのカット率がOPPOの方が良いと感じました。ただ総合的に見るとA…