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【AVIOT TE-D01m レビュー】ノイキャン&aptX Adaptive対応の完全ワイヤレスイヤホン

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アーティストとのタイアップやコスパの良い高品質なワイヤレスイヤホンを多く展開しているAVIOT。

そんなAVIOTの初となるアクティブノイズキャンセリング搭載モデル「AVIOT TE-D01m」が発売開始に。

ざっとスペックを列挙すると、QCC3040、Bluetooth5.2、aptX Adaptive、イヤホン単体で10時間再生、ノイキャン、外音取り込み機能とハイスペック仕様。

新設計のアンテナとTrueWireless™️ Mirroringの相乗効果により、音飛びも軽減。一昔前なら3万円オーバーでもおかしくないこの性能が約1万2千円で購入できます。

この記事では、AVIOT TE-D01mの外観や音質、使い勝手などレビューしましたので、ご覧ください。

AVIOT TE-D01m レビュー


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TE-D01m

AVIOT

完全ワイヤレスイヤホン


4.8



  • aptX Adaptive対応

  • 音質に影響しにくいノイキャン

  • スマートに使える外音取り込み

  • イヤホン単体で10時間再生

  • 音飛びしにくい設計

  • 高感度タッチセンサー式ボタン

  • 1万円2千円台で購入できるコスパ

スペックと特徴について

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AVIOT TE-D01mスペック表に記載の中でも抑えておくべき特徴は以下です。

・aptX Adaptive
・イヤホン単体で10時間再生
・音質を大切にしたANC技術
・アンビエントマイク
・音飛びしにくい設計
・約1万円2千円で買えるコスパ

音質と低遅延、接続安定性をバランス良く保つコーデック「aptX Adaptive」に対応。

イヤホン単体のバッテリー持ちも最長クラス。⾳質への影響を最⼩限に抑えつつ、全帯域でノイズを軽減するのノイキャン性能。

イヤホンを外すことなく周囲の音を聞けるアンビエントマイク搭載。新設計アンテナとTrueWirelessTM Mirroringによる音飛びの軽減。

これらの性能が使えて約1万2千円で購入できるコスパの良い完全ワイヤレスイヤホンです。

チップ QCC3040
ドライバー φ6mmダイナミック型
Bluetooth Ver5.2
対応プロファイル A2DP、AVRCP、HFP、HSP
対応コーデック SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive
連続使用時間 最大10時間
通話使用時間 最大6時間
ケース込使用時間 最大50時間
片耳使用
防水性 IPX4
充電ポート USB-C
ノイキャン ANC
マイルドANC+パッシブノイズアイソレーション
外音取り込み機能
操作 タッチ式
その他 TrueWireless™️ Mirroring
VGPアワード2021 ワイヤレス大賞・金賞

その他、詳しい仕様はこちらから確認してください。

外観

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ケースはツルツルとした光沢のある部分とゴムとプラスティックの間のようなサラサラとしたマットカラーデザインです。

角を落とした丸みのある形で普段使いには丁度よいサイズ。


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ケースは横向きに開くタイプ。イヤホンとケース間の磁気は程よく取り出しやすいです。


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ブラックの場合はアクセントカラーとしてシルバーが採用されています。ちなみにネイビーだとゴールドでかっこよさと高級感がある見た目です。

最新SoC「QCC3040」を採用しており、Bluetooth5.2に対応。音飛び・途切れを防ぐ「TWS Mirroring」と新設計のアンテナにより安定した接続性を実現しています。

ドライバーはφ6mmダイナミック型、防水性は日常生活防水のIPX4相当です。


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イヤホンは7g。ケースは40gです。参考としてイヤホン本体の軽いものだと3〜4gなのでやや重め。

付属品

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AVIOT TE-D01mの付属品は以下です。

・イヤホン本体
・USB Type-C充電用ケーブル
・イヤーピース(SS/S/M/L)
・専用ポーチ
・ユーザーマニュアル
・製品保証登録カード


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モフモフとした専用ポーチが付属。

そんなにスレ傷が目立つようなケースではないですが、かばんなどに入れて持ち歩くときに便利です。


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イヤーピースは4サイズ(SS/S/M/L)付属しています。

傘が薄く柔らかいタイプ。耳奥に挿し込んでも圧迫感がなく、遮音性も高いです。

程よい硬さなので、長時間つけていても耳は特に痛くなりませんでした。

イヤーピースの選び方ですが、耳が小さい方はSだけでなく、MやLのほうがしっくりくることもあります。

また左右違うサイズというのもありです。自分の耳にあったサイズを選ぶことで音質や装着感も大きく変わってきますよ。

バッテリー持ち

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充電ポートはUSB Type-C。

イヤホン単体で約10時間、ケース込みで約50時間(ケースで約4回フル充電可能)です。

1回の充電で、片道1時間の通勤通学なら約3〜5日程度は持つ計算。ケースに収納すれば都度充電されるので、1週間以上はケースからの充電のみで使えます。

バッテリー持ちの検証として音楽を再生(AAC/音量50%)しつづけたところ、9時間10分。aptXだと7時間24分でした。

※ノイキャン使用時や、コーデックがaptXやaptX Adaptiveの場合、2-3割程度再⽣時間が短くなります


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ケースのバッテリー残量はケース前面のLED(1つ25%)で確認できます。

ワイヤレス充電には対応していません。

操作性

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物理ボタンのように見える部分は高感度のタッチセンサーです。

反応もよくボタンのようなデザインのため、手探りでタッチしやすく操作性も良し。

基本的な操作は一通りイヤホン側から行うことができ、ノイキャンと外音取り込みも同様です。

再生/停止 どちらかを1回タップ
音量+ 左側を3回タップ
音量ー 左側を2回タップ
曲送り 右側を2回タップ
曲戻し 右側を3回タップ
通話/終了 どちらかを1回タップ
ノイキャン 右側を2秒タップ
外音取り込み 左側を2秒タップ

装着感

イヤホンの形状的に耳の奥に挿し込みやすくしっかりとした装着感があります。

挿し込みが深いですが、そこまで圧迫感もなく、不思議と耳が痛くならないところもうまく設計されているなと思いました。

公式サイトを見ると欧米人よりも耳の小さい日本人向けに設計されているようでAVIOTのこだわりを感じます。

階段やランニングでも外れることなく使うことができ、遮音性もかなり高いです。

初回ペアリングの方法

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以下の手順が初回のみ必要です。2回目以降は取り出すと自動ペアリングされます。

・ペアリング方法

1.蓋を開ける
2.左右のイヤホンを取り出す
3.スマホのBluetooth設定で「AVIOT TE-D01m」を選択
4.接続完了
5.次回以降は取り出すだけで自動ペアリング

対応コーデック

対応コーデックはSBC、AAC、aptX、aptX Adaptiveに対応。

iPhoneやAndroidどちらもおすすめですが、aptX Adaptiveに対応したスマホをお持ちなら最適です。

さらっとコーデックについて。SBCはBluetooth機器が標準で使用するコーデックです。AACはアップル社製品で使われているコーデックでSBCよりは高音質だと言われています。

aptXは圧縮レベルが低く、情報量が多いので高音質で再生でき遅延も少ないです。主にAndroidスマホで対応しています。

新しいコーデックとしてaptX Adaptiveがあります。高音質と低遅延を両立しており、動画試聴やゲームプレイにおすすめだとされています。

音質

音質ですが、10時間ほど聞いてみた感想です。全体的には中高音寄りのフラットな印象を受けました。

中高域がとても解像度が高く、1つ1つ音が自然で明瞭に聞こえます。変な色付けがないところも良いです。

低域はズンズンくるタイプではありませんが、ちょうどよい厚みです。両方を合わせるとどのジャンルにも合うバランスの良い音質だと思います。

音場は広くライブハウスにいるような空間表現ができていると感じました。

※聞いた曲:king Gnu(白目)、Pretender(Official髭男dism)、YOASOBI(夜に駆ける)、back number(花束)、LiSA(炎)

点数で評価すると、5点中4.8点です。※Xiaomi MiMIX3との接続、Amazon Music HDの感想 

ノイズキャンセリング、外音取り込み性能について

まずノイズキャンセリング性能ですが、100点満点だと70点くらいです。決して悪くない性能です。

もともと遮音性が高くノイズキャンセリングOFF時でも十分静かですが、ONにすることで室内での使用の場合、エアコンやサーキュレーターの動作音は消えます。またドラム洗濯機の乾燥音も同様です。

外に走っている車のエンジン音(低音)もかなり軽減しているように感じました。屋外だと健闘しているものの、一部の低音ノイズは拾っている部分もあったので、AirPods Proなどのハイエンド機種には劣ります。

飛行機内で試せていないので、現状自宅とオフィス、電車内での評価となりますが、音楽なしで作業に集中したいときにデジタル耳栓としても良いでしょう。


外音取り込み性能ですが、若干マイクで集音しているような機械的な音で自然さはありませんでした。

ただちょっとした会話やコンビニ内などでイヤホンを外さずに周囲の音を聞ける利便性としては良いと思います。

接続安定性・音飛び

Xiaomi MiMix3と接続して、電車内や駅構内、街中、自宅、オフィスと使ってみましたが、途切れることなく使えました。

もともとAVIOTのイヤホンは接続性に定評があり、イヤホン内部にあるアンテナ設計を見直しをされているとのこと。

今回も新設計のアンテナとTrueWirelessTM Mirroringよる相乗効果が大きいと思われます。

ちなみにMacBook ProやiPad Airと接続してみても、途切れや接続不良はなく使うことができました。

動画視聴時の遅延

YoutubeやNetflixなど動画コンテンツを楽しむのに重要な遅延について。

このイヤホンは低遅延性能を併せ持つコーデック「aptX Adaptive」に対応しているため、コーデック対応機種であるXiaomi Mi Note 10を友人から借りて検証しました。

Netflixで映画を見てみたところ、遅延は分かりませんでした。実際のところ最近レビューしている低価格帯のイヤホンでも遅延はほとんど気になりません。

差があるかと言われてもわからないレベルです。どちらにせよ遅延を感じることなく動画コンテンツを楽しめるイヤホンです。
※AACやaptXコーデックでも同様でした

AVIOT TE-D01mを使ってみての感想

■よかった点
・aptX Adaptive対応
・音質に影響しにくいノイキャン
・スマートに使える外音取り込み
・イヤホン単体で10時間再生
・音飛びしにくい設計
・高感度タッチセンサー式ボタン
・1万円2千円台で購入できるコスパ


■気になった点
・なし

AVIOT TE-D01mはこんな人におすすめ

・1万円以上の予算がある方
・ノイキャン+外音取り込み機能が欲しい方
・aptX Adaptive対応が欲しい方


AVIOT TE-D01m レビュー:まとめ

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以上が、AVIOT TE-D01mのレビュー内容です。

死角のない出来とはこのこと。aptXやaptX Adaptiveコーデックに対応したAndroidユーザーにおすすめです。

ノイキャンも効いていますし、外音取り込みもイヤホンを外さずに周囲の音を拾えるので便利。

音質は言うまでもなくクリアでとても良いです。往復1時間の電車内でも音飛びなく使えましたし、イヤホン単体の再生時間も長く使い勝手も良し。

この性能が約1万2千円だと考えると、1万円以上の予算が出せる方なら現状TE-D01m一択かなと思いました。

ノイキャンが必要ないなら8千円台で買えるAVIOTの定番人気モデルであるTE-D01gvがおすすめですよ。

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