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【AfterShokz OpenMove レビュー】初めての骨伝導イヤホンに最適!音漏れ少なく音質良し

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初めての骨伝導イヤホンならAfterShokz(アフターショックス)のOpenMove(オープンムーブ)がおすすめです。

AfterShokzは骨伝導イヤホンのパイオニアメーカーで、骨伝導技術が業界最高水準。保証も2年ついており、万が一の故障時でも安心です。

基本仕様は、最新第7世代の骨伝導技術を採用しており、IP55防塵防水対応、最大6時間再生、29gの軽量設計、日本語による音声ガイダンスに対応。

価格はAmazon価格で9,999円。カラーはグレー、ホワイトから選べます。

この記事ではAfterShokz OpenMoveの外観や音質、使い勝手などレビューしましたので、ご覧ください。

骨伝導イヤホンの仕組み

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骨伝導イヤホンは、音の振動を骨などを通じて、聴覚神経に届けることで聞こえる仕組みです。

耳を塞がずに音を聞くことができるため、周囲の音を聞きつつ楽しめるのが最大の特長でしょう。

主な利用シーンだと屋外ランニングです。耳をふさぐと車や自転車などに気づきにくく事故につながることから、周囲の音を聴きながら音楽も楽しめるという使い方ができます。

AfterShokz OpenMove レビュー


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OpenMove

AfterShokz

骨伝導イヤホン


4.6



  • 音漏れが少なく音質もいい

  • 電話やWeb会議用としても使える

  • ランニング中でもズレにくい

  • 水拭きできるIP55防水

  • 最大6時間のバッテリー持ち

  • 日本語のアナウンスに対応

  • 2年間の保証付き

スペックと特長について

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AfterShokz OpenMoveの基本的なスペックを紹介します。

現在AfterShokzが販売している中でエントリーモデルの位置付けがOpenMoveです。

製品名にもある通り、ランニングやスポーツなど体を動かすシーンでも安定した装着感を実現しており、従来モデルよりも軽い約29gとなっています。

音楽再生だけなくノイズキャンセリングマイクを搭載することで、電話やWeb会議にも使えテレワークニーズにも活用できます。

またバッテリー残量確認やペアリング時の音声ガイダンスは日本語に対応しており、日本語の説明書も付属しています。

コーデックはSBC、バッテリー持ちは最大6時間、Bluetooth5.0、IP55相当の防塵防水、約29gの軽量仕様、3種類のEQモード搭載。

カラーはグレー、ホワイトの2色。価格は9,999円(税込)です。

スピーカータイプ 骨伝導変換器
対応プロファイル A2DP, AVRCP, HSP, HFP
対応コーデック SBC
バッテリー駆動時間 最大6時間
待機時間 最大10日
充電時間 2 時間
重量 29 g
保証期間 2年間
防水規格 IP55
カラー グレー、ホワイト
価格 9,999円

その他、詳しい仕様はこちらから確認してください。

外観

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カラーはスレートグレー。ヘッドバンド部分はチタンフレームで軽く強度のある金属を採用。

柔軟性もあるので、様々な頭の大きさにフィットします。耳にひっかける部分はポリカーボネート製なので、シリコン製よりはややつけ心地面で劣ります。

第7世代の骨伝導技術を採用した最新モデルで、実際に使ったところ音漏れが軽減されているように感じました。50%くらいの音量なら室内でも安心して使えます。

イヤホン本体は防水性(IPX5)、水拭きや軽く水洗いができるのでメンテナンス性も良いです。


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重さは実測値で29gでした。

これまでAfterShokzが発売したAirが30g、Titaniumが36gなので、Airとほぼ同じ重さ。

ちなみにフラグシップモデルのAeropexは最軽量となる26gです。

同梱品

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AfterShokz OpenMoveの同梱品は以下です。

・OpenMove本体
・USB-C充電ケーブル
・キャリングポーチ
・イヤープラグ(耳栓)
・ユーザガイド(日本語を含む12言語対応)
・保証書(2年保証)


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キャリングポーチ付きです。

バッテリー持ち

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充電はUSB-Cケーブルを使用します。

充電ケーブルは付属しますが、ACアダプターはスマホ用などを代用ください。

バッテリー持ちは6時間。待機時間は10日間です。イヤホン本体のフル充電まで約2時間程度。

バッテリー持ちの検証として音楽を再生(音量50%)しつづけたところ、5時間31分持ちました。

音楽再生していないときに音量ボタンのどちらかを押すと残バッテリー量が日本語でガイダンスされます。

操作性

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本体の左側にマルチボタン、本体右側のバッテリー部分に音量調整ボタンと電源ボタンが配置されされています。

これらのボタンで音量調整や通話などを含む基本的な操作に対応。

物理ボタンなので反応がよく、ランニングしながらも簡単に操作ができました。

再生/停止 マルチボタンを1回押す
曲送り マルチボタンを2回押す
曲戻り マルチボタンを3回押す
音量+ +ボタンを1回押す
音量ー ーボタンを1回押す
通話/終話 マルチボタンを1回押す
保留応答 マルチボタンを2秒押す
着信拒否 マルチボタンを2秒押す
リダイヤル マルチボタンを2回押す
ミュート +とーボタンを2秒押す
イコライザー切り替え +とーボタンを3秒押す
バッテリー残量確認 +かーボタンを1回押す

装着感

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骨伝導イヤホンは、耳に引っ掛けるように装着します。

装着してみると耳と一体感があり、装着しなおすことなくフィット。こめかみの下付近に骨伝導部分がくるようなイメージです。

耳にひっかける部分がポリカーボネート製なので、シリコン製と比べると装着感はやや劣りますね。

注意点として、フードがついた服だとヘッドバンド部分があたってしまい、ズレることがあるのでフードのない服が良いです。

マスクとの相性ですが、先にイヤホンをつけてマスクをつければ問題なく装着できました。


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筆者の場合だと首を振っても、ランニングしてみても、階段を上り下りしてもズレたり、外れることなく使えました。

コンパクトで軽く、また耳を塞がないため、長時間の使用でも耳に負担がかかりにくいと言えます。

初回ペアリングの方法

電源ボタン長押しでON。その後ペアリングモードになるので、接続先端末から操作してください。

2回目以降は本体の電源を入れるだけですぐにペアリングされます。

日本語の音声ガイダンスで「アフターショックへようこそ。接続しました。」と流れるので分かりやすいです。

最大2台までのマルチペアリングに対応しており、デバイス間の切り替えもできます。

1.電源ONでペアリングモード
2.Bluetooth設定で「OpenMove by AfterShokz」を選択
3.ペアリングを承認して、接続完了
4.次回以降は電源ONで自動ペアリング

音質とコーデック

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コーデックはSBCのみに対応。Bluetooth接続(v3.1以上)ができる端末であれば、どれでも使えます。

音質ですが、中高音が明瞭で音楽や映画など十分楽しむことができます。格安にありがちなこもった感じはありません。

騒がしい場所だと聞き取りにくいこともありますが、少し音量を上げれば聞こえます。ただ音量を上げすぎたときの振動や音漏れはやや気になりました。

ちなみにZoom等のWeb会議にも使いましたが、相手の声も聞き取りやすくこちらの声も普通のヘッドセットと変わらず聞こえていたとのことです。

骨伝導イヤホン全てに言えることですが、振動が気にならない程度の音量がベストな使い方かなと思います。

また3種類のEQモード(スタンダード、ボーカル、イヤプラグ)を搭載しており、切り替えて使えます。

音漏れ

テレビもつけていない部屋で音量50〜100%で試してみました。

1m以上離れていると、70%付近まで上げてわずかに聞こえる程度。それ以上だとそれなりに聞こえます。

50%くらいであれば、音漏れの心配はほとんどないと思います。エレベーター内など狭い空間だとまた違うとは思いますが。

骨伝導イヤホンなので、多少の音漏れは仕方ないでしょう。

接続安定性・音飛び

iPhone 12 ProとXiaomi MiMix3、iPad Air4、MacBook Proで接続性を検証してみました。

主にジム内とランニングで使ってみましたが、ほぼ途切れることなく使えました。

途切れ具合ですが、一瞬ブツッと音飛びする程度で頻度はかなり少なく、復帰も一瞬です。※頻度でいうと1日に1回あるかないか程度

動画視聴時の遅延

iPhone 12 ProとXiaomi MiMix3、iPad Air4、MacBook Proと接続して遅延具合を検証してみました。

YoutubeとNetflixで動画を見てみましたが、遅延は気になりませんでした。

遅延が少ないので、動画視聴に向いているイヤホンです。

AfterShokz Aeropexとの比較

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フラグシップモデルのAeropexとサイズ等を比較してみます。

サイズ的にはAeropexの方がコンパクト。価格も倍違うので、全体的な質感や品質はAeropexが上です。

3〜4g程度しか重さは変わりませんが、AeropexのあとにOpenMoveを装着すると重く感じます。


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またAeropexの方がバッテリー部分が短くなっており、アームバンド側とのつなぎ目もスマートです。

振動部分も同様にAeropexの方がコンパクトに。耳に引っ掛ける部分もAeropexの方が細くシリコン製なので、装着感も良いです。


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OpenMoveはヘッドバンド部分のみがチタンですが、Aeropexはオールチタンです。

充電ポートはマグネット式のAeropex、USB-CのOpenMoveと仕様が異なります。

どちらがいいかですが、ランニングメインであればAeropex。室内利用やジムメイン、とりあえず試してみたいならOpenMoveを選ぶと良いでしょう。

Aeropex OpenMove
装着感
音質
音漏れ
操作性
防水性
価格

【関連】AfterShokz Aeropex レビュー

AfterShokz OpenMoveを使ってみての感想

■よかった点
・音漏れが少なく音質もいい
・電話やWeb会議用としても使える
・ランニング中でもズレにくい
・水拭きできるIP55防水
・最大6時間のバッテリー持ち
・日本語のアナウンスに対応
・2年間の保証付き

■気になった点
・フード付きの服と相性が悪い

AfterShokz OpenMoveはこんな人におすすめ

・骨伝導イヤホンが気になっている方
・初めての骨伝導イヤホンに
・周囲の音を聞きながら音楽を楽しみたい方に

AfterShokz OpenMove レビュー:まとめ

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以上が、AfterShokz OpenMoveのレビュー内容です。

ランニング中とWeb会議で使用していますが、周りの音も聞きながら使えるところは意外と便利だなと思いました。

特にランニング中は音楽を聞いていると自転車や車の接近に気づきにくいこともあり、その点骨伝導イヤホンを使うと安心です。

室内利用時の音漏れも気にならない程度で、音質も中高音が明瞭で聞きやすくエントリーモデルながらも製品クオリティは高いです。

主に初めての骨伝導イヤホンとして最適。どのメーカーが良いか悩んでいるなら、音質と装着感に定評のあるAfterShokz製がおすすめですよ。

AfterShokzのフラグシップモデルのレビュー記事はこちら
【関連】AfterShokz Aeropex レビュー

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