+ログ

あなたにおすすめのガジェットが見つかるブログメディア

【M-SOUNDS MS-TW11 レビュー】迫力の重低音サウンド!最大11時間再生に対応した完全ワイヤレスイヤホン

f:id:korekai:20210304104539j:plain

M-SOUNDSからイヤホン単体で11時間再生、日本人の嗜好やニーズにあったサウンドチューニングに仕上げた完全ワイヤレスイヤホンが2/26に発売。

急速充電、OpenGoスイッチ機能、IP54防塵防水対応、AACとaptXコーデック対応、2種類のイヤーピース付属と6千円台ながらも性能がよく、メーカーのこだわりが詰まったイヤホンです。

実際に音楽を聞いてみましたが、低音寄りのサウンドながらも中高音のクリアさと両立できており、音質はとても良いです。

この記事では、M-SOUNDS MS-TW11の外観や音質、使い勝手などレビューしましたので、ご覧ください。

M-SOUNDS MS-TW11 レビュー


f:id:korekai:20210304104418j:plain

MS-TW11

M-SOUNDS

完全ワイヤレスイヤホン


4.6



  • イヤホン単体で11時間のバッテリー持ち

  • イヤホン本体の急速充電に対応

  • 日本人向けのサウンドチューニング

  • AAC、aptXコーデック対応

  • 2種類のイヤーピースから選べる

  • パッシブでの遮音性が高い

  • ケース蓋を開けるだけでペアリング可能

スペックと特徴について

f:id:korekai:20210304104449j:plain
M-SOUNDS MS-TW11のスペックと特徴について。

・イヤホン単体で最大11時間
・ケース込みで最大30時間
・急速充電対応(15分で最大90分)
・低音寄りのサウンド
・日本人にあったサウンドチューニング
・4色のカラーバリエーション
・ケース蓋を開けるだけでペアリング可
・IP54防水防塵
・SBC、AAC、aptXコーデック対応
・2種類のイヤーピース付属

価格は税込み6930円。

小型、軽量ながらもパワフルなバッテリー持ち、6mmドライバーながら最大ボリュームもアップ。

ULTRA BASSの迫力ある重低音サウンドですが、中高音の存在感クリアさはあり、日本人向けにチューニングされた音質です。

またケースを開くだけでペアリングできるOpenGoスイッチ機能を搭載。ストレスを感じない操作性も特長です。

コーデックはAACとaptXに対応。IP54相当の防塵防水、2種類のイヤーピース付属、急速充電対応となっています。

Bluetooth Ver5.1
対応プロファイル A2DP、AVRCP、HFP、HSP
対応コーデック SBC、AAC、aptX
連続使用時間 音楽再生:最大11時間
ケース込使用時間 最大30時間
充電時間 約1.5時間
片耳使用
防水性 IP54
充電ポート USB-C
操作 ボタン式
その他 OpenGoスイッチ機能、急速充電

その他、詳しい仕様はこちらから確認してください。

外観

f:id:korekai:20210304104453j:plainf:id:korekai:20210304104456j:plain
カラーは4色あり、ブラックパールを選びました。

つるつるとした質感で光沢のあるブラックです。よく見るとラメのような細かな装飾のあるカラーコーティングに。

2枚目の写真を見てもらうと分かる通り、非常に細長い形でコンパクトです。

コンパクトながらもケースのバッテリー持ちが良い(最大30時間)ので外出先で何度かフル充電できます。


f:id:korekai:20210304104459j:plain
ケース内部です。

ケースの開け閉めや取り出しやすさなどは問題ありませんでした。

後から説明しますが、ケースを開けるだけでペアリングできるOpenGoスイッチ機能搭載。

やや気になった点とすればケース磁気が強くイヤホンの取り出しがしづらいときがありました。

最近駅のホームにイヤホンが落ちるというニュースがあるので落下防止の観点だと良いです。


f:id:korekai:20210304104502j:plainf:id:korekai:20210304104505j:plainf:id:korekai:20210304104509j:plain
イヤホンには6mmのダイナミックドライバーを搭載。

小型ドライバーながらも最大ボリュームを10dBアップ。大音量で迫力ある重低音サウンドが聞きたい方におすすめです。

形は昔からあるやや古めのスタンダードタイプ。耳に差し込むノズル部分が細いので耳奥までしっかりと差し込めます。

そのためパッシブでの遮音性が高いので、音楽無しでデジタル耳栓代わりになりますよ。その分長時間使うと耳が痛くなることもありますが・・・。

イヤホン本体の防水性はIPX4(生活防水)と小雨や汗などから故障を防げるレベルです。

付属品

f:id:korekai:20210304104513j:plain
M-SOUNDS MS-TW11の付属品は以下です。

・充電ケース
・USB Type-C充電用ケーブル
・ハイブリッドイヤーピース ショート(S/M/L)
・ハイブリッドイヤーピース ロング(S/M/L)
・取り扱い説明書類


f:id:korekai:20210304104517j:plain
イヤーピースは芯の仕様と長さの異なる2種類付属。

サイズはどちらもS、M、Lの3つから選べます。

遮音性や装着性、音質にも影響するので慎重に。左右で違ったサイズでしっくりくる場合もありますよ。


f:id:korekai:20210304104520j:plainf:id:korekai:20210304104542j:plain
ショートタイプは、芯材に硬度の異なる2層のシリコンを採用した「dual-core」仕様。ノイズレスでクリアな音質を楽しめます。

ロングタイプは、長い芯を採用。耳奥までしっかりと差し込めるため、装着性と遮音性に優れています。

どちらも芯と傘部分で異なる硬度のシリコンを組み合わせたハイブリッドイヤーピースです。

バッテリー持ち

f:id:korekai:20210304104523j:plain
充電ポートはUSB-C。

もうレガシーなMicroUSBを見ることはほとんどなくなりましたね。


f:id:korekai:20210304104527j:plain
ケースのバッテリー残量はケース前面のLEDで確認可能。

4色のLED表示できるのは数少なく、ぱっと見で分かるので便利です。

76%以上
51%以上
26%以上
赤色 6%以上
赤色点滅 1%以上

イヤホンのバッテリー残量は、スマホのウィジェット画面等でも確認(0〜100%)できます。

連続再生時間は、イヤホン単体で最大11時間、ケース込みで約30時間(ケースで約2回フル充電可能)です。

aptXコーデック使用時は約3時間程度と少し短くなります。それでもバッテリー持ちは長いクラスです。

外出中などイヤホンで音楽を聞いていることが多い方にとってはありがたい仕様ですね。

1回の充電で、片道1時間の通勤通学なら約5日以上は持つ計算。ケースに収納すれば都度充電されるので、2週間程度はケースからの充電のみで使えます。

バッテリー持ちの検証として音楽を再生(AAC/音量50%)しつづけたところ、10時間11分。aptXだと8時間49分でした。

また急速充電(10分間の充電で最大90分再生)に対応しています。

操作性

f:id:korekai:20210304104533j:plain
イヤホン側から操作できるのは、再生停止、曲送り戻り、音量調整、通話、音声アシスタントです。

クリックするボタンタイプなので操作時は耳奥に差し込まれる感じがありますが、反応はタッチ式より確実におこなえます。

音量調整が長押しだったので、1回押しに割り当ててほしかったです。

再生/停止 どちらかを1回押す
曲送り 右側を2回押す
曲戻り 左側を2回押す
音量+ 右側を長押し
音量ー 左側を長押し
受話/終話 どちらかを1回押す
着信拒否 どちらかを長押し
音声アシスタント どちらかを3回押す

装着感

装着感は良いです。女性など耳の小さな方でもフィットします。

階段の上り下り、ランニング、ジムでも使用してみましたが、外れることなく使うことができました。

ノイキャンがなくても遮音性はとてもよく、音楽や作業に集中したいときに最適なイヤホンです。音楽再生しなくてもある程度周囲の雑音はカット可能です。

初回ペアリングの方法

f:id:korekai:20210304104536j:plain
このイヤホンにはOpenGoスイッチ機能が搭載されており、初回ペアリングからケース蓋をあけるだけでスマホ側のBluetooth画面に表示されます。

2回目以降も設定の必要がなく、こちらもケース蓋をあけるだけで即ペアリングされます。

初回のみ以下の手順でペアリングが必要です。2回目以降はケースを開けるだけで自動接続されます。

また片耳だけの使用(モノラル)も可能です。

1.蓋を開ける
2.Bluetooth設定で「M-SOUNDS MS-TW11」を選択
3.接続完了
4.次回以降は、ケースを開けるだけで自動ペアリング

音質とコーデック

コーデックはAACとaptXに対応。iPhoneやAndroidユーザーにおすすめです。

JapanTunedの日本人向けにチューニングされた音質。傾向としては低音寄りですが、中高音とのバランスも良いです。

低音が強調されながらもボーカルが近くクリアに聞こえました。主にJ-POPメインで聞きましたが相性は良いです。

また最大音量も10dBアップ。iPhoneと接続して最大音量にすると音漏れするくらいうるさいです。それだけ迫力あるサウンドで音楽を楽しめます。

個人的に聞いていてよかった曲は「YOASOBIの夜に駆ける」です。

点数で評価すると、5点中4.6点です。※iPhone 12 Proとの接続、Amazon Music HDの感想 

接続安定性・音飛び

iPhone 12 Proと接続して、主に自宅、コワーキングスペースで使ってみましたが、ほぼ途切れることなく使えました。

駅構内や電車内など歩いていると、稀にブツっと音飛びしますが、復帰は一瞬。

その頻度も少なく目的地と家の往復で1回あるか程度です。

ちなみにMacBook ProやiPad Air4と接続してみると、途切れや接続不良はなく使うことができました。

動画視聴時の遅延

検証としてiPhone 12 ProでYoutubeとNetflixを見てみることに。

何本か視聴しましたが、声と口とのズレはほぼ感じません。

映画やアニメ視聴でもノンストレスで楽しむことができるでしょう。

ただしシビアな音ゲーなどには向いていないと思います。

M-SOUNDS MS-TW11を使ってみての感想

■よかった点
・イヤホン単体で11時間のバッテリー持ち
・イヤホン本体の急速充電に対応
・日本人向けのサウンドチューニング
・AAC、aptXコーデック対応
・2種類のイヤーピースから選べる
・パッシブでの遮音性が高い
・ケース蓋を開けるだけでペアリング可能


■気になった点
・ケースの磁気が強くてやや取り出しにくい

M-SOUNDS MS-TW11はこんな人におすすめ

・安くて高性能なイヤホンが欲しい方
・低音寄りのサウンドが好きな方

M-SOUNDS MS-TW11 レビュー:まとめ

f:id:korekai:20210304104530j:plain

以上が、M-SOUNDS MS-TW11のレビュー内容です。

性能の割にお安いなという感想でした。特に芯の長さが異なる2種類のイヤーピース付属。こういうこだわりを入れてくるメーカーさんに外れはないです。

イヤホンの形は昔からあるスタンダードな感じであるものの、ノズルの形状から耳奥に差し込みやすくパッシブでの遮音性も高いですよ。

音質も日本人向けに調整されており、よくある低音だけが強調されたものでなく中高音もクリアに聞くことができました。

バッテリー持ちも11時間とワイヤレスイヤホンの中では最長クラス。外での使用が多い方にはありがたい仕様ですね。

万が一の故障や紛失に対応できるあんしん補償サービス付きなので、サポート面でも優れています。

最近トレンドのノイキャンはついていませんが、iPhone、Android共におすすめの完全ワイヤレスイヤホンです。

M-SOUNDSの完全ワイヤレスイヤホンは他にもレビューしています。
【関連】M-SOUNDS MS-TW21 レビュー

M-SOUNDS MS-TW11を購入する

カスタマーレビュー・評価を見る


※こんな記事もあります。
【2021年最新版】完全ワイヤレスイヤホンおすすめまとめ14選【左右分離型・左右独立型・トゥルーワイヤレス】 - +ログ

【2020】1万円以下で選ぶ!完全ワイヤレスイヤホンおすすめ機種10選【最新人気モデル】 - +ログ

【2021年最新版】高音質で安いおすすめの完全ワイヤレスイヤホン10選【5000円以下】 - +ログ

【NFMI / QCC3026 / QCC3020】長時間再生できて、途切れにくい完全ワイヤレスイヤホンおすすめまとめ - +ログ