マウスコンピューターで選ぶ!おすすめのゲーミングPCをランキング形式でご紹介。
PCを購入する方法にはいくつかあり、自作などすると選択の幅が広いのですが、失敗のおそれがあることが非常に大きなボトルネックとなっています。
そうした中でBTOという買い方は、パーツを自分で選ぶことができる上、パーツの組み立てを代行してもらえるため失敗の危険性がなく非常に利便性の高い買い方となっています。
特にマウスコンピューターのBTOゲーミングPCであるG-Tuneは、選択の幅がとても広く自由度の高い製品が揃っています。
ではこのマウスコンピューターでゲーミングPCをBTOで買うとき、どんな製品が良いのかまとめてみましたので、参考してみてください。
- マウスコンピューターのおすすめゲーミングPCランキング
- 遊びたいゲームから最適なゲーミングPCを選ぶ
- 人気オンラインゲームの推奨動作環境
- どれがいい?ゲーミングPCの選び方
- 【さいごに】迷ったらG-Tune HM-Z
- ゲーミングPCのおすすめ記事
マウスコンピューターのおすすめゲーミングPCランキング
【1位】G-Tune HM-Z

OS | Windows 10 Home (64ビット版) |
---|---|
CPU | Core i7-10700 |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD | 512GB SSD (M.2規格 / NVMe接続) |
価格 | 税別 ¥ 159,800 |
マウスコンピューターのおすすめゲーミングPC1位は「G-Tune HM-Z」です。
このモデルは高性能なCPUと大容量のメモリによるパワフルな処理性能が特徴的なモデルです。
CPUはIntel社のCore i7-10700を搭載しています。Intel社の第10世代で、8コア/16スレッドの処理が可能な高性能なCPUです。
手頃な価格でエントリーからヘビーユーザーまで、高性能なゲーミングPCを体験したい人も満足できるスペックを備えています。
GPUにはRTX 2070 SUPERを搭載しているため、4K環境をはじめとした解像度が高い環境でゲームをプレイすることができるでしょう。パワーが必要な重いゲームでも、難なく動作させるだけの実力があるGPUです。
16GBの大容量メモリを搭載している点には注目です。アクションが激しい、CGが複雑など高速な処理を必要とする場合でも、もたつきを感じさせずに軽快なプレイを可能にしてくれます。
空きスロットが2つあり、最大64GBまで拡張できる点も魅力です。
ストレージは512GB SSDを搭載しています。データをたくさん保存したい方はカスタマイズでHDDを追加するといいでしょう。
排熱の工夫がされていて、機器にダメージを与えにくい設計になっている点もユーザーに配慮されているといえます。
「安定して高速な処理ができるゲーミングPCが欲しい」という方にはおすすめのモデルです。
【2位】G-Tune HN-A

OS | Windows 10 Home (64ビット版) |
---|---|
CPU | Ryzen 7 3700X |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER |
メモリ | 32GB DDR4 SDRAM (PC4-25600/16GB×2/デュアルチャネル) |
SSD | 1TB SSD (M.2規格 / NVMe接続/ PCI Express Gen4 ×4 接続) |
価格 | 税別 ¥199,980 |
マウスコンピューターのおすすめゲーミングPC2位は「G-Tune HN-A」です。
AMD社のCPUを搭載しているモデルで、同価格帯の製品と比べてコストパフォーマンスが高いモデルとなっています。
CPUはAMD社のRyzen 7 3700Xを搭載しています。Intel屈指の高性能なCPUにも引けを取らない良質なCPUです。コスト面から考えると、Intel製のCPUに比べて安価な点が非常に魅力的といえるでしょう。
GPUは1位のモデルと同じRTX 2070 SUPERを搭載。CPUの性能とあわせて、快適なゲームプレイを可能にしてくれます。
メモリは32GBと大容量で、こちらも最大64GBまで拡張することができます。PC4-25600のメモリを採用しており、転送速度が速い点も見逃せません。
ストレージは1TB SSDが標準で搭載されています。通常の使用であれば十分な容量ですが、HDDが搭載されていないので、大容量のデータを頻繁に扱う場合は外付けのハードディスク等を別途用意しておくと安心でしょう。
AMD社のCPUは価格に比べてスペックが高く、コストパフォーマンスが良い点が魅力です。
性能にはこだわりたいが、コストは抑えたいという方は検討する価値のあるモデルといえます。
【3位】G-Tune EM-Z

OS | Windows 10 Home (64ビット版) |
---|---|
CPU | Core i7-9700 |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 2060 SUPER |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM (PC4-19200/ 8GB×2/デュアルチャネル) |
SSD | 512GB SSD (SATA接続) |
価格 | 税別 ¥169,800 |
マウスコンピューターのおすすめゲーミングPC3位は「G-Tune EM-Z」です。
ミドルゲーマー向けのモデルで、必要なスペックが高い水準でまとまっているゲーミングPCです。
GPUはRTX 2060 SUPERを搭載。広いジャンルのゲームで快適な動作を実現してくれるでしょう。軽量のゲームであれば、4K環境でプレイすることも可能です。
メモリは16GBと十分な容量が確保されています。ストレージは512GB SSDを搭載しており、高速な読み書きができるので、データ処理にストレスを感じることは少ないといえます。
動画などの大容量のファイルを頻繁に扱う場合は、標準の容量では少し物足りないと感じるかもしれません。
ヘビーユーザー向けの最高クラスのスペックというわけではありませんが、全体的に高い水準でまとまっているモデルです。
ミドルユーザーの中でもヘビーユーザーに近い使い方をする人には、満足度が高くおすすめのモデルといえるでしょう。
【4位】G-Tune HP-Z

OS | Windows 10 Home (64ビット版) |
---|---|
CPU | Core i9-10900K |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/ 8GB×2/デュアルチャネル) |
SSD | 512GB SSD (M.2規格 / NVMe接続) |
HDD | 2TB HDD |
価格 | 税別 ¥249,800 |
マウスコンピューターのおすすめゲーミングPC4位は「G-Tune HP-Z」です。
今回紹介する5機種の中ではもっとも高価格な機種で、2020年5月に発表された第10世代のCPUを搭載したゲーミングPCです。圧倒的にハイパフォーマンスなCPUを使いたい方におすすめのモデルになります。
CPUはIntel社のCore i9-10900Kを搭載。2018年に販売を開始した第9世代に続く第10世代で、コア数はなんと10コア/20スレッド。Core i9-9900Kに比べてさらに高いベンチマークを記録しています。
GPUには1位と同じRTX 2070 SUPERを搭載しているので、高解像度のゲームプレイを可能にしてくれるでしょう。
メモリは16GBを搭載しており、動画編集や実況配信も快適に行うことができます。ストレージは512GB SSDと2TB HDDを搭載しているので、容量も申し分ありません。
第10世代のCPUは第9世代に比べてますます進化しており、さらにパワフルでハイパフォーマンスなスペックでゲームを楽しむことが可能になっています。
「どのゲーミングPCにも負けないパワフルなCPUを探している」という方は、このモデルを検討してみてはいかがでしょうか。
【5位】G-Tune EP-A

OS | Windows 10 Home (64ビット版) |
---|---|
CPU | AMD Ryzen 7 3700X |
GPU | AMD Radeon RX 5700 |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM(PC4-25600/ 8GB×2/デュアルチャネル) |
SSD | 1TB SSD (M.2規格 / NVMe接続/ PCI Express Gen4×4接続) |
価格 | 税別 ¥179,800 |
マウスコンピューターのおすすめゲーミングPC5位は「G-Tune EP-A」です。
このモデルはAMDの X570チップセットとRyzen 3000シリーズを搭載することで、SSDによる高速読み込みが可能となっており、データの転送速度を重視する方にはおすすめのモデルです。
CPUは2位のモデルと同じAMD社のRyzen7 3700Xを搭載しています。X570チップセットが搭載されているため、SSDの高速読み込みが可能です。
GPUにはAMD Radeon RX 5700を搭載。性能はNVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER と同程度といったところで、軽量なゲームであれば4K環境でのプレイも十分にできます。
CPUとGPUが揃ってAMD社の部品で構成されているモデルは多くないので、AMD社の製品を好んで使う方にはおすすめです。
メモリは16GBと十分な容量を搭載しています。ストレージは1TB SSDを搭載しており、PCI Express Gen4×4接続に対応しているため、4K画質のゲームや大容量の動画などの読み込みを非常に高速に処理できます。
オンラインゲームは大容量のデータを処理することが多いため、SSDの読み込み速度が重要です。高速なデータ転送を可能にするこのモデルなら、快適にプレイすることができるでしょう。
「高速なデータ転送に興味がある」という方は、このモデルを検討してみることをおすすめします。
遊びたいゲームから最適なゲーミングPCを選ぶ
まずはゲーミングPCを選ぶ理由である、「どのゲームで遊ぶか?」を基準にしてBTOゲーミングPCについて考えてみましょう。なお基本的な考え方は、後の項目「ゲーミングPCの選び方」で細かく解説しています。
PUGBやフォートナイトにおすすめのゲーミングPC

2位:G-Tune HN-A
3位:G-Tune EM-Z
まださほど認知度が高くなかった「PCでゲームをする」という考えを日本でも根強く広めたのはPUBGの大きな功績だといえるでしょう。
推奨システム要件としてCPUにi5-6600K以上、グラフィックボードにGTX 1060 3GB以上、メモリに16GB以上のものを使用するように設定されています。
(スペック表の参考URL:PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS - Steam)
1位〜3位のゲーミングPCなら推奨スペックを十分にクリアしているので、フルHDまたそれ以上の解像度でも快適にプレイできます。
以下の記事ではメーカーの推奨スペックを参考に、PUBGやフォートナイトにおすすめなゲーミングPCをまとめているので参考にしてください。
「ギリギリPUBGをプレイできればいい」のか「余裕をもってプレイしたい」のかで、どの製品にするか選ぶのもいいでしょう
BO4やBF5などのFPSにおすすめのゲーミングPC

2位:G-Tune HN-A
3位:G-Tune EM-Z
eSportsタイトルとしてはCounter-Strike: Global Offensive(CS:GO)やオーバーウォッチが挙げられるでしょう。
たとえばオーバーウォッチのスペック表を見ると、推奨動作環境としてCPUにi5以上、グラフィックカードにGTX 660以上、メモリに6GB以上のものを使用するように設定されています。
(スペック表の参考URL:オーバーウォッチのシステム要件 - ブリザードサポート)
こちらも1位〜3位のゲーミングPCなら推奨スペックを十分にクリアしているので、フルHDまたそれ以上の解像度でも快適にプレイ可能です。
最新のオンラインゲームにおすすめのゲーミングPC

2位:G-Tune HN-A
3位:G-Tune EM-Z
最新のオンラインゲームは高グラフィックな3Dゲームが多いため、それなりにグラフィックボードの性能が必要です。またCPUやメモリも一定以上グレードが求められます。
具体的なタイトルを挙げると、FF15やバトルフィールドⅤ(BF5)、コールオブデューティーブラックオプス(BO4)です。
たとえばBF5のスペック表を見ると、推奨環境としてCPUにi7-4790以上、グラフィックボードにGTX 1060 6GB以上、メモリに12GB以上となっており、ミドルレンジクラスのゲーミングPCが該当します。
(スペック表の参考URL:Origin)
1位〜3位のゲーミングPCなら推奨スペックを十分にクリアしているので、フルHDまたそれ以上の解像度でも快適にプレイできます。
もし購入予定のゲーミングPCのメモリが8GBなら16GBにアップグレードすることをおすすめします。
人気オンラインゲームの推奨動作環境
BTOメーカーのサイトにはPUBGやFF14,15の推奨スペックを満たしたモデルとして販売されていることがあるので、購入の際は参考にしてください。【関連】Apex LegendsにおすすめゲーミングPC比較まとめ
ゲームタイトル | CPU | GPU | メモリ |
---|---|---|---|
Call of Duty: Black Ops 4 | Intel i5-2500K | GTX 970 4 GB GTX 1060 6 GB Radeon R9 390 RX 580 |
12 GB |
FF15 | Intel i7-3770 | GTX-1060 6 GB RX 480 |
16 GB |
PUBG | Intel Core i3-4340 | GTX 660 2GB Radeon HD 7850 2GB |
6 GB |
Fortnite | Core i5 2.8 Ghz | GTX 660 2GB Radeon HD 7870 |
8 GB |
League of Legends | 3 GHz以上 | 8600M GT Radeon HD 2600 |
4 GB |
World of Tanks | Intel Core i5-3330 | GTX660 2 GB Radeon HD 7850 2 GB |
4 GB |
Battlefield V | Intel i7 4790 | GTX 1060 3GB Radeon RX 480 4GB |
16 GB |
どれがいい?ゲーミングPCの選び方
初めて買う方にとって、どのBTOメーカーでゲーミングPCを買えばいいのか分からないと思います。
そんな方のために、以下の表を作ってみました。快適な環境でゲームをプレイしたい方は最低でも10万円以上は必要です。ただこれは本体の価格なので、モニタやキーボード、マウス、スピーカーを持っていない方は別で購入が必要です。
また各パーツのポイントも紹介。ドスパラ公式ページの解説が分かりやすいので、紹介しておきます。
選ぶときはメモリ・グラフィックボード・CPUに注目し、予算と相談しながら選んでみてください。
推奨 | 特徴 | |
---|---|---|
メモリ | 16GB | 多いほどCPUが効率的に動作する |
GPU | GeForce GTX 1660以上 |
GTXの後に続く数字が大きいほど、 高性能で3Dゲームをプレイする為に1番重要なパーツ |
CPU | Intel Core i5/i7 AMD Ryzen 5/7 |
Core i7やRyzen 7がスペックが高くおすすめ 高性能なほど高速で処理 |
価格 | 10万円以上 | モニターなどを除く本体価格 ゲーミングノートもあるが、デスクトップに比べて高価 |
私も愛用しているGALLERIA XFが高性能かつコスパ良くておすすめですよ。
グラフィックボードを中心に考えよう
まずはじめにパソコンでゲームをする上で、重要なグラフィックボード(グラボ)についてご紹介します。グラフィックボード(通称グラボ・GPU)は、映像の計算をするパーツです。高性能であるほどパソコンから出力される映像をキレイにかつスムーズに表示することができます。
主にグラフィックボードはゲームをプレイする方、絵を書いたり動画編集したりとクリエイティブな仕事で使われる事が多いです。
グラフィックボードは現在2社が圧倒的なシェア率であり、NVIDIA社とAMD社です。NVIDIA社はGeForce(ジーフォース)、AMD社はRadeon(レイディオン)というブランドで展開しています。
またゲーム用途ならGeForceを、クリエイティブ用途ならRadeonを、という位置づけになっていますが、どちらでもゲーム用途して使うことができます。
・GeForce RTX 20XXシリーズ(ミドルレンジ)
・GeForce RTX 30XXシリーズ(ハイエンド)
・Radeon RX 5XXシリーズ(ローエンド〜ミドルレンジ)
・Radeon RX 5XXXシリーズ(ハイエンド・高性能)
ではゲームをプレイする上でどれくらいの性能をもったグラフィックボードが必要なのか。それはプレイするゲームによって変わってきます。
ただ目安としてGeForce GTX 1060以上あれば、フルHD画質で大抵のゲームをプレイ可能です。
きれいな画質かつ、ゲーム設定を上げてプレイしたいなら、GeForce RTX 2060以上のゲーミングPCを選びましょう
CPUはPC全体の性能
次はパソコンの頭脳であるCPUです。CPUはパソコン全体の性能を左右するパーツとも言えます。CPUも主に2社が大きなシェア率であり、Intel社とAMD社です。Intel社はCoreシリーズ、AMD社はRyzenシリーズというブランドで展開しています。
CPUは中央処理装置を意味し、まさにパソコンの中心となって処理をしてくれます。グラフィックボードと違って映像以外の処理もしてくれるので、ゲーム以外の用途であればグラフィックボードよりも高性能なCPUを搭載したほうが良いです。
・AMD Ryzen 3/5/7/9(数字が大きいと高性能)
ただCPUには世代があり、古い世代のCore i7よりも新しい世代のCore i5の方が高性能だという場合もあるので注意しておきましょう。
【関連】IntelシリーズのCPUをグラフでわかりやすく比較
ゲームをするならIntel Core i5/7、Ryzen 5/7を搭載したゲーミングPCを選びましょう
メモリは多めに
最後はパソコンの動作に影響するメモリです。基本的にメモリは多いほどスムーズに動作します。よくある「パソコンが重い」と悩まずに済みます。ゲーム用途なら最低でも8GBは必須であり、16GBあると安心です。あればあるほどいいですが、32GBはややオーバースペックとも言えます。
メモリ16GB:3Dゲーム、複数ソフトの立ち上げ
メモリ32GB:配信、動画編集、クリエイティブな仕事
【関連】メモリにも種類がある?DDR4のメモリは何が違うの?
ゲームをするならメモリ8GB以上を搭載したゲーミングPCを選びましょう
【さいごに】迷ったらG-Tune HM-Z

OS | Windows 10 Home (64ビット版) |
---|---|
CPU | Core i7-10700 |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD | 512GB SSD (M.2規格 / NVMe接続) |
価格 | 税別 ¥ 159,800 |
マウスコンピューターのG-Tuneは、ゲーミング用途のみならずMMDなどのソフトを使用することも想定して、各製品の構成が決定されています。事実、製品の選択の幅が広く、ともすれば迷ってしまうこともあるでしょう。
しかしゲーミングPCとしては、基本的に見るべきスペックはCPU・グラフィックボード・メモリという点は変わりませんので、落ち着いて各製品を見ていくことで、求める性能のPCを見つけ出すことができるでしょう。
ぜひゲーミングPC選びの参考にしてみてくださいね。
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