しかし、「はじめてゲーミングPCを買う」という人にとっては、どのようなゲーミングPCを買えば良いのか、違いがあまりわからないという方もいるかもしれません。
その中で最近注目を集めているのがLenovo(レノボ)のゲーミングPC「Legionシリーズ」。性能の割に安くコスパが良いモデルが多く人気のゲーミングPCです。
この記事ではLenovo Legionシリーズの特徴と厳選したおすすめモデルを解説します。ぜひ参考にしてください。
・Lenovo(レノボ)とLegionゲーミングPCの特徴
・Lenovo Legionシリーズのおすすめランキンング
・普通のPCとゲーミングPCの違い
・迷ったらこれを選ぼう!
- Lenovo(レノボ)とLegionゲーミングPCの特徴
- 【2022年最新版】Lenovo(レノボ)のおすすめゲーミングPCランキング
- 普通のPCとゲーミングPCを分ける3つのポイント
- 【まとめ】迷ったらこのLegionゲーミングPCを買おう!
- おすすめゲーミングPCのまとめ記事
- おすすめゲーミングモニターのまとめ記事
- ゲーミングPCが買えるおすすめのBTOメーカー
Lenovo(レノボ)とLegionゲーミングPCの特徴
Lenovo(レノボ)は中国香港に本店を置いているコンピューターメーカーで、中国国内ではスマートフォンメーカーとしても有名です。
2004年に世界的に展開されていたアメリカ企業「IBM」のPC部門を買収し、PCメーカーとしてブランドをさらに強化しました。
製品としてはThinkPadシリーズやIdeaPadシリーズなどの「ビジネス向け・個人向け」ブランドの他に、ゲーミングに特化した「Legion」ブランドを展開しています。
Legionシリーズは特にデザイン性に優れた製品が多く、Lenovoという大手の強みから他社と比較しても圧倒的に価格が安いのがポイント。
ただし、注文時にカスタムできる範囲が狭かったり、国内のBTOメーカーと比較しても圧倒的に巨大な企業なので、サポートが行き渡らないデメリットもあります。
Lenovo Legionシリーズを選ぶメリットは「カスタムなしの高性能な完成品を安く手に入れられる」ことで、自分でパーツを交換したりする人よりも、買ったその日から「ゲームプレイに特化」したい人に向いています。
Lenovo Legionシリーズは国内ではまだ知名度が低いのですが、世界的には立派なゲーミングPCブランドです。
他の人とは違った高性能で安い製品が手に入るゲーミングPCとして穴場のようなメーカーだと言えるでしょう。
【2022年最新版】Lenovo(レノボ)のおすすめゲーミングPCランキング
Lenovo Legionシリーズにはさまざまなモデルが存在しますが、多すぎてどれを選べばいいか悩むことでしょう。
冒頭でもお伝えした通り、Lenovo Legionシリーズは他社と比較しても価格が安く、見た目もゲーミングPCらしさが強いのが特徴です。
また同じモデル名でも型番でスペックが異なるので注意してください。
ここからは数あるLegionシリーズの中から「これを買ったら間違いない」厳選した5機種を紹介します。
【1位】Legion T550(RTX 3070)
型番 | 90RC00WBJM |
---|---|
OS | Windows 11 Home |
CPU | Ryzen 7 5700G |
GPU | GeForce RTX 3070 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB NVMe SSD / 2TB HDD |
参考価格 | 199,659円(税込) |
特徴 | 格安Core i7 + RTX3070モデル |
LenovoのおすすめゲーミングPC1位は「Legion T550(90RC00WBJM)」です。
強力なCPUとGPUを搭載した初心者からハードゲーマーまで納得のコスパに優れたゲーミングPCです。
CPUは第3世代のRyzen 7を搭載。最大4.6GHzのパワーを持ち、ほとんどの作業をハイスピードで処理できる能力を持っています。
GPUはGeForce RTX 3070を実装し、フルHD、WQHD解像度ならほとんどのゲームを高いフレームレートでプレイ可能。4Kでも快適に遊べる60fps以上が出るハイスペックGPUです。
メモリは16GBとゲーミングPCとしては十分な容量。ストレージは512GBのSSDと2TBのHDDも実装。動画配信をしたい人など大容量なファイルを扱う時に重宝します。
ケースはシンプルなデザインでカーボン調のパネルを採用し、高級感を出しつつも冷却製と拡張性を確保しているのがポイント。
軽量〜重量級のゲームを最高画質で動かした時の参考フレームレートは次の通りです。
【軽量級】VALORANT/マインクラフト
・フルHD:360fps
・WQHD:290fps
・4K:250fps
【中量級】Apex Legends/フォートナイト/FF14
・フルHD:180〜200fps
・WQHD:130〜150fps
・4K:70〜90fps
【重量級】サイバーパンク2077/FF15
・フルHD:65〜85fps
・WQHD:60〜70fps
・4K:45〜60fps
ゲームの快適度をまとめると次のようになります。
解像度 | 軽量級 | 中量級 | 重量級 |
---|---|---|---|
フルHD | ◎ | ◎ | ◯ |
WQHD | ◎ | ◯ | ◯ |
4K | ◎ | ◯ | △ |
フルHDならどんなゲームも快適に遊べて、WQHDでもソロで楽しむ競技性の低いゲームなら問題のないスペック。
GeForce RTX 3070を搭載したPCの相場は25万〜30万円なので、かなりお買い得です!
Legion T550シリーズの詳細は関連の実機レビューも参考にしてください。
【関連】レノボ Legion T550レビュー(RTX 2060モデル)
【2位】Legion 560
型番 | 82NW003RJP |
---|---|
OS | Windows 11 Home |
画面 | 15.6インチ/フルHD/165Hz |
CPU | Ryzen 7 5800H |
GPU | Radeon RX 6600M |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
バッテリー | 5時間 |
参考価格 | 140,386円(税込) |
特徴 | 最新チップの高コスパノート |
LenovoのおすすめゲーミングPC2位は「Legion 560(82NW003RJP)」です。
14万円台と手の出しやすい価格ながらリフレッシュレート165Hzのゲーミングモニターを内蔵し、最新のCPU/GPUを搭載した高性能ノートPCとなっています。
CPUはAMD Ryzen 7 5800Hを搭載。8コア16スレッドで最大4.4GHzというデスクトップPCにも負けない強力なCPU。
GPUはAMD Radeon RX 6600Mを搭載。フルHD環境で最高品質のゲーミング環境を実現するために開発された最新のチップです。
メモリは16GBでゲームマシンとして必要十分な容量。ストレージは大容量の1TB SSDを搭載。最近のゲームは1本60~100GBも消費する大型タイトルがあるので、たくさんインストールしたい人でもすぐに一杯になることはありません。
キーボードは正確で高いレスポンスを誇る「Legion TrueStrike」を搭載。大きな矢印キーや専用のメディアキー、テンキー、バックライトを内蔵した本格的なものとなっています。
その他、長時間のゲームプレイでも最高クロックが維持できる最新の冷却機能や、投入感の高いバーチャルサウンド機能など、ゲーマーにとって嬉しい機能が盛りだくさんのゲーミングノートPCです。
軽量〜重量級のゲームを最高画質で動かした時の参考フレームレートは次の通りです。
【軽量級】VALORANT/マインクラフト
・フルHD:165fps
【中量級】Apex Legends/フォートナイト/FF14
・フルHD:95fps
【重量級】サイバーパンク2077/FF15
・フルHD:40fps
ゲームの快適度をまとめると次のようになります。
解像度 | 軽量級 | 中量級 | 重量級 |
---|---|---|---|
フルHD | ◎ | ◯ | △ |
開封したその日から最新ゲームを遊び尽くせるコスパに優れたゲーミングノートPCです。
【3位】Legion T550(RTX 3060)
型番 | 90RC00VJJM |
---|---|
OS | Windows 11 Home |
CPU | Ryzen 7 5700G |
GPU | GeForce RTX 3060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 256GB NVMe SSD / 2TB HDD |
参考価格 | 144,034円(税込) |
特徴 | コスパ最強Ryzen 7+RTX 3060モデル |
LenovoのおすすめゲーミングPC3位は「Legion T550(90RC00VJJM)」です。
予算15万円前後で、これからネットゲームを始めたい人におすすめのPCです。
CPUにRyzen 7とGPUにミドルスペックPC定番のGeForce RTX 3060を搭載。
フルHD〜WQHD解像度のゲームに強く、ゲームだけでなく趣味の動画編集や日常使いにも最適なゲーミングPCです。
メモリは16GBとゲーミングPCとしては十分な容量。
ストレージは256GBのSSDに2TBのHDDも実装。動画などの大容量ファイルを扱う人に最適です。
軽量〜重量級のゲームを最高画質で動かした時の参考フレームレートは次の通りです。
【軽量級】VALORANT/マインクラフト
・フルHD:250fps
・WQHD:200fps
・4K:180fps
【中量級】Apex Legends/フォートナイト/FF14
・フルHD:130〜150fps
・WQHD:90〜110fps
・4K:50〜65fps
【重量級】サイバーパンク2077/FF15
・フルHD:50〜65fps
・WQHD:45〜55fps
・4K:30〜35fps
ゲームの快適度をまとめると次のようになります。
解像度 | 軽量級 | 中量級 | 重量級 |
---|---|---|---|
フルHD | ◎ | ◯ | ◯ |
WQHD | ◎ | ◯ | △ |
4K | ◎ | △ | X |
コスパ良くPCゲームを始めたい方におすすめです。
Legion T550シリーズの詳細は関連の実機レビューも参考にしてください。
【関連】レノボ Legion T550レビュー(RTX 2060モデル)
【4位】Legion T750i
型番 | 90Q800BUJM |
---|---|
OS | Windows 10 Home 64 |
CPU | Core i9-11900K |
GPU | GeForce RTX 3080 |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 512GB NVMe SSD / 2TB HDD |
参考価格 | 276,298円(税込) |
特徴 | ハイスペック水冷PC |
LenovoのおすすめゲーミングPC4位は「Legion T750i(90Q800BUJM)」です。
水冷システムとハイスペックGPUを搭載したヘビーゲーマー向けPCです。
CPUは11世代のCore i9で最大5.3GHzのパワー。可能な限り無音・低発熱にこだわった水冷システムを採用し、長時間のゲームプレイでも処理落ちせずに最適なパフォーマンスを維持できる特徴を持っています。
GPUはGeForce RTX 3080を実装し、フルHD〜4Kまで快適に遊べるハイスペックモデルです。
メモリは32GBで、ストレージは512GBのSSDと2TBのHDDも実装。ゲーミングPCとしてかなり余裕のある容量です。
ケースはLED装飾されたミドルタワーを採用し、インテリア製を高めながら冷却性と拡張性の高さも両立させているのがポイント。
軽量〜重量級のゲームを最高画質で動かした時の参考フレームレートは次の通りです。
【軽量級】VALORANT/マインクラフト
・フルHD:450fps
・WQHD:370fps
・4K:320fps
【中量級】Apex Legends/フォートナイト/FF14
・フルHD:240〜260fps
・WQHD:180〜200fps
・4K:100〜120fps
【重量級】サイバーパンク2077/FF15
・フルHD:95〜105fps
・WQHD:80〜95fps
・4K:55〜65fps
ゲームの快適度をまとめると次のようになります。
解像度 | 軽量級 | 中量級 | 重量級 |
---|---|---|---|
フルHD | ◎ | ◎ | ◯ |
WQHD | ◎ | ◎ | ◯ |
4K | ◎ | ◯ | ◯ |
ほとんどのゲームを快適に遊べるスペックで、苦手な解像度がない完璧なマシン。
ハイスペックなCPUとGPUを搭載しつつも価格が30万円以下で、かなりコスパの高いモデルです。
Legion T750iシリーズの詳細は関連の実機レビューも参考にしてください。
【【関連】レノボ Legion T550i レビュー(Core i9-10900Kモデル)
【5位】Legion 560i
型番 | 82NW003RJP |
---|---|
OS | Windows 11 Home |
画面 | 15.6インチ/フルHD/165Hz |
CPU | Core i7-11800H |
GPU | GeForce RTX 3070 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
バッテリー | 8時間 |
参考価格 | 182,871円(税込) |
特徴 | ヘビーゲーマー向け高コスパノート |
LenovoのおすすめゲーミングPC5位は「Legion 560i(82JH00AKJP)」です。
CPUに第11世代Core i7とGPUにGeForce RTX 3070を搭載しつつ、価格が18万円台とハードゲーマーも納得のコスパに優れたノートPC。
165Hzに対応したゲーミング液晶、16GBメモリ、1TB SSDなど目立った弱点のないゲーミングノートPCです。
長時間のゲームプレイでも発熱を抑える最新の冷却システムやバーチャルサウンドシステムなど、ゲームや日常使いに嬉しい機能も搭載しています。
軽量〜重量級のゲームを最高画質で動かした時の参考フレームレートは次の通りです。
【軽量級】VALORANT/マインクラフト
・フルHD:165fps以上
【中量級】Apex Legends/フォートナイト/FF14
・フルHD:150〜165fps
【重量級】サイバーパンク2077/FF15
・フルHD:60fps前後
ゲームの快適度をまとめると次のようになります。
解像度 | 軽量級 | 中量級 | 重量級 |
---|---|---|---|
フルHD | ◎ | ◎ | ◯ |
デスクトップPCと違ってモニターやキーボードを別々に買う必要がなく、かなりお買い得なモデルとなっています。
普通のPCとゲーミングPCを分ける3つのポイント
普通のPCに比べると、ゲーミングPCには多くの工夫がされています。しかし、なぜゲームにはゲーミングPCが最適なのか、いまいち把握していないという方も少なくないでしょう。
ゲーミングPCはただ高性能という訳ではありません。Lenovo LegionシリーズのゲーミングPCを例に、普通のPCとゲーミングPCを分ける3つのポイントについてご紹介します。
筐体のデザイン性に優れている
筐体(きょうたい)とは、CPUやマザーボードなど、PCの内部をさまざまな刺激から守る外装のことです。ただの”入れ物”と考えている方もいますが、筐体のデザイン性によって排熱性能が変わるため、PCのパフォーマンスにも影響を与えます。
普通のPCでは仕事の業務などさまざまなシーンでの活用が目的なため、筐体はシンプルなデザインがベースになっています。モデルによっては内部を勝手に移せないよう、専用ドライバーが必要な六角ナットが使われていることも。
しかし、ゲームを取り巻く環境は進化し続けているのも事実です。今は最新のスペックでも、いつかは型落ちしたスペックになってしまいます。
そのため、ゲーミングPCのほとんどはカスタマイズ性に優れており、環境に合わせてSSD(HDD)やグラフィックボード、CPUといった機器を増設しやすいデザインになっているのです。
拡張のしやすさ、カスタマイズ性の高さがゲーミングデスクトップPCの1つの特徴とも言えるでしょう。中でもLenovo LegionシリーズのゲーミングPCはツールレス設計になっているため、特別な工具を使わずにカスタマイズすることが出来ます。
また、Lenovo LegionシリーズのゲーミングデスクトップPCであれば、LEDイルミネーションでお部屋のアクセントに。ゲーミングノートPCであれば、英字のみがプリントされたキーボードによるスタイリッシュさを味わうことも可能です。
・ゲーミングPCのケースは排熱性能が優れている
・ゲーミングらしいデザイン性やLEDイルミネーションが特徴的
グラフィックボードの性能を重視
普通のPCでゲームをすると、ゲームを快適にプレイ出来なかったり、そもそもまともに動かなかったりします。その理由として挙げられるのがグラフィックボード(GPU)の存在でしょう。
PCよってはグラフィックボードを積まずにCPUでグラフィックを描写し、コストを最低限に抑えるモデルもあります。
通称「オンボードグラフィックス」とも呼ばれるこの形式は、一般的にノートパソコンや、普通のロースペックPCで導入されることがほとんどです。
しかし、ゲームを快適にプレイするうえでグラフィックボードの性能・存在は欠かせません。オンボードグラフィックスでは、人気の3Dゲームなどを快適にプレイ出来ないのです。
Lenovo LegionシリーズのゲーミングノートPCであれば、十分な性能のグラフィックボードが搭載されているうえに値段も安いため、安心してゲームプレイに集中することが出来ますよ。
・GeForce GTX 1650ほどあれば、人気オンラインゲームをプレイできる
・GeForceシリーズ、Radeonシリーズが有名
冷却性能に優れている
最新3Dゲームをプレイするには優れた性能を持つCPU・GPUが必要です。しかし、高性能のCPU・GPUであっても、最新3Dゲームをプレイしていれば大きな熱量を発します。
熱をしっかりと冷却・排熱出来なければ、cPC全体に負荷が掛かることで故障につながったり、ゲームがカクついたりするのです。
その点、ゲーミングPCであれば大きな熱も冷却出来るように、CPUクーラーにも配慮されています。筐体によって排熱しやすい工夫がされているため、冷却・排熱を活かして快適なゲームライフを送ることができます。
そんなクーラーには空冷・水冷の2パターンが存在します。
冷却性能の割に値段が安いものの、一部静音性に欠けるファンも存在
・水冷式
冷却性能は総じて高く高性能PCに向いている一方で、値が張ってしまうことも
簡易水冷と呼ばれるクーラーも存在しますが、ゲーミングPCでは空冷・水冷どちらも十分な冷却性能を持ち合わせていることが多いため、基本的には好みの範囲で選択しても問題ありません。
LenovoのゲーミングPC「Legion」シリーズの一部モデルには、CPU・GPUを別々に冷却するシステム「デュアルチャネルサーマルシステム」が搭載されています。
CPU・GPUそれぞれの熱にマッチしたファンの回転数を維持することで、ファンノイズを軽減し、快適なゲーミングライフを実現しているのです。
ファンの静音性が気になる!という場合はあわせてチェックしてみてはいかがでしょうか?
・クーラーの冷却性能と筐体の排熱性能のマッチがベスト
・クーラーの性能が悪いと負荷次第でPCが突然シャットダウン、ゲームがカクつくことも
・Lenovo LegionシリーズのゲーミングPCは冷却性能が高い
【まとめ】迷ったらこのLegionゲーミングPCを買おう!
型番 | 90RC00WBJM |
---|---|
OS | Windows 11 Home |
CPU | Ryzen 7 5700G |
GPU | GeForce RTX 3070 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB NVMe SSD / 2TB HDD |
高さx奥行きx幅 | 456 x 457 x 185 |
参考価格 | 199,659円(税込) |
「ゲーム環境に気を配っていて、とりあえず最新スペックのPCが欲しい」
「レノボのゲーミングPCが気になるけど、どれを買えばいいか悩む」
そんなすべてのゲームを最高品質で楽しみたい!という人に自信を持っておすすめできるのが、Legion T550(90RC00WBJM)です。
CPU、GPU共に最先端クラスが導入されているため、現行ゲームのほとんどを最高品質で楽しむことが出来るのは間違いありません。
標準保証として1年間の引取修理もついているので、万が一の初期不良でも梱包から引取、発送まで專門の業者が対応してくれますよ。
Lenovoでコスパに優れたゲーミングノートPCを買いたい場合はLegion 560(82NW003RJP)もおすすめです。
レノボは最大48回までの分割金利が0%なので、分割手数料は0円です。月1000円~の支払いでゲーミングPCを購入できますよ。
⇒便利な分割支払いシュミレーターはこちら
もっと安い製品が良いという人や、せっかく買うならもっとハイスペックなゲーミングPCが欲しいという人は、以下の記事にまとめていますので参考にしてください。
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