ドスパラのゲーミングノートPCは10万円以下の安価なモデルから、20万円台のハイエンドモデルまで幅広く販売しています。
最近だとインテルやプロゲーマーとのコラボモデルも新登場するなど、デスクトップと同様に人気のBTOメーカーです。
プロゲーマーも愛用するゲーミングノートPCですが、年々性能が向上しておりデスクトップPCよりも高性能なモデルもあります。
この記事では、ドスパラが販売しているGALLERIA(ガレリア)シリーズから、おすすめのゲーミングノートPCを5機種ご紹介します。
またヘビー、ミドル、ライトゲーマー向けの3タイプでランキング化しているので参考にしてくださいね。
・ゲーミングノートPCおすすめランキング
・どれがいい?ゲーミングノートPCの選び方
・109,978円〜264,980円の予算内で選べます
【ドスパラ】ゲーミングノートPCおすすめランキング
ドスパラのゲーミングノートPCをランキング形式で5機種ご紹介します。
それぞれのモデルで紹介するスペック欄にて特徴が記載されているので、参考にしてくださいね。
・2位:
・3位:
・4位:
・5位:
【1位】GALLERIA UL7C-R37

OS | Windows 10 Home |
---|---|
ディスプレイ | 15.6インチ/フルHD |
リフレッシュレート | 240Hz |
CPU | Core i7-11800H |
GPU | GeForce RTX 3070 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
出荷目安 | 翌日 |
参考価格 | 229,980円(税込) |
特徴 | ヘビーゲーマー向け、高性能 |
1位のおすすめゲーミングノートPCは「GALLERIA UL7C-R37」です。
▼ポイント
・初心者〜ハードゲーマーまで納得の性能
・GeForce RTX 3070搭載
・240Hzのリフレッシュレート
CPUメーカーのIntelと共同開発されたモデルで、ハイスペックなCPUとGPUを実装したハードゲーマーも納得のコスパに優れたノートPCです。
21.6mmの薄型ボディを採用し、重量は1.96kgとスタイリッシュなのもポイント。
240Hzに対応したゲーミング液晶、16GBメモリ、1TB SSDなど目立った弱点のないゲーミングノートPCで、初心者からハードゲーマーまで全ての人におすすめできます。
軽量〜重量級のゲームを最高画質でプレイした際の参考フレームレートは次の通りです。
【軽量級】VALORANT/マインクラフト
・フルHD:240fps以上
【中量級】Apex Legends/フォートナイト/FF14
・フルHD:150〜180fps
【重量級】サイバーパンク2077/FF15
・フルHD:60fps前後
ゲームの快適度をまとめると次のようになります。
解像度 | 軽量級 | 中量級 | 重量級 |
---|---|---|---|
フルHD | ◎ | ◎ | ◯ |
より詳しいベンチマークや使い勝手は、関連のレビュー記事もご覧ください。
【関連】ドスパラ GALLERIA UL7C-R37 レビュー
販売モデルの中でも性能が良く、もっともおすすめのゲーミングノートPCです
【2位】GALLERIA XL7C-R36

OS | Windows 11 Home |
---|---|
ディスプレイ | 15.6インチ/フルHD |
リフレッシュレート | 144Hz |
CPU | Core i7-11800H |
GPU | GeForce RTX 3060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB NVMe SSD |
出荷目安 | 翌日 |
参考価格 | 159,980円(税込) |
特徴 | コスパ最強ミドルスペック |
2位のおすすめゲーミングノートPCは「GALLERIA XL7C-R36」です。
▼ポイント
・ミドルゲーマー向け
・GeForce RTX 3060搭載
・144Hzのリフレッシュレート
ドスパラのゲーミングPC人気ランキング・ノート部門で1位という大人気ゲーミングPCです。
CPUは第11世代Core i7で、デスクトップPCにも負けない強力なスペック。
GPUはGeForce RTX 3060のモバイル版を搭載し、ほとんどのゲームがフルHDの最高設定で120fpsを安定して出せる性能です。
ゲームのグラフィック設定を少し下げれば144fpsに張り付いた動作も実現可能で、PCのスペックを余すことなく使うことが可能。
レイトレーシングに対応した最新世代のGPUなので、対応したゲームでは実写に近いリアルな映像を楽しめます。
メモリは16GBでゲーミングマシンとして必要十分。ストレージは500GBでゲームが中心の使い方なら十分な容量です。
軽量〜重量級のゲームを最高画質でプレイした際の参考フレームレートは次の通りです。
【軽量級】VALORANT/マインクラフト
・フルHD:144fps以上
【中量級】Apex Legends/フォートナイト/FF14
・フルHD:110〜144fps
【重量級】サイバーパンク2077/FF15
・フルHD:50〜60fps
ゲームの快適度をまとめると次のようになります。
解像度 | 軽量級 | 中量級 | 重量級 |
---|---|---|---|
フルHD | ◯ | ◯ | △ |
高性能なわりに価格もビジネス向けノートPCとあまり変わらないのもポイントで、候補に入っているなら迷わず買って間違いないゲーミングノートPCです。
コスパ優先なら「GALLERIA XL7C-R36」がおすすめですよ
【3位】GALLERIA RL5C-G50

OS | Windows 11 Home |
---|---|
ディスプレイ | 15.6インチ/フルHD |
リフレッシュレート | 120Hz |
CPU | Core i5-11400H |
GPU | GeForce GTX 1650 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB NVMe SSD |
出荷目安 | 翌日 |
参考価格 | 109,978円(税込) |
特徴 | 激安でも快適動作 |
3位のおすすめゲーミングノートPCは「GALLERIA RL5C-G50」です。
▼ポイント
・ライトゲーマー向け
・120Hzのリフレッシュレート
・最薄部20mmで軽量、スタイリッシュ
驚きの低価格でリフレッシュレート120Hzに対応したゲーミング液晶を搭載し、スリムなボディが魅力なゲーミングノートPCです。
CPUは第11世代のCore i5で、GPUはGTX 1650 4GBを搭載。普段使いでは全くストレスのない性能です。
GTX 1650はローエンドなGPUですが、メインメモリを共有するCPU内蔵グラフィックよりも圧倒的なパワーを持っており、ブラウザーゲームなら全く問題なし。FPS/TPSでも動きの軽いものなら快適にプレイできます。
メモリは16GBで本体の価格をからすると、かなりお得な容量。一般的なゲームの必要スペックを満たしています。
ストレージは512GBのSSDを搭載。安価なモデルながらNVMeに対応しているため、ストレスの少ないデータの読み書きが可能です。
軽量〜重量級のゲームを最高画質でプレイした際の参考フレームレートは次の通りです。
【軽量級】VALORANT/マインクラフト
・フルHD:120fps
【中量級】Apex Legends/フォートナイト/FF14
・フルHD:60〜80fps
【重量級】サイバーパンク2077/FF15
・フルHD:30〜40fps
ゲームの快適度をまとめると次のようになります。
解像度 | 軽量級 | 中量級 | 重量級 |
---|---|---|---|
フルHD | ◯ | △ | X |
マインクラフトなどの推奨スペックがそれほど高くないゲームであれば問題ない性能。ゲームのグラフィック設定を少し調整すれば、大体のゲームは遊べるゲーミングノートPCです。
安くても基本性能がしっかりしたゲーミングノートPCなら「GALLERIA RL5C-G50」がおすすめですよ
【4位】GALLERIA RL5C-R35

OS | Windows 11 Home |
---|---|
ディスプレイ | 15.6インチ/フルHD |
リフレッシュレート | 144Hz |
CPU | Core i5-11400H |
GPU | GeForce RTX 3050 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB NVMe SSD |
出荷目安 | 翌日 |
参考価格 | 129,980円(税込) |
特徴 | 激安でも高性能 |
4位のおすすめゲーミングノートPCは「GALLERIA RL5C-R35」です。
▼ポイント
・ライトゲーマー向け
・GeForce RTX 3050搭載
・144Hzのリフレッシュレート
11万円台で絶妙なスペックを持つゲーミングノートPCです。
CPUはゲーミング性能に定評のある第11世代Core i5を搭載。
GPUはレイトレーシングに対応したGeForce RTX 3050のモバイル版で、Apex LegendsなどのメジャーなFPSゲームでは100fps前後のフレームレートを記録する性能です。
メモリは16GBで、ストレージは512GBとエントリーマシンとしては必要十分な容量となっています。
軽量〜重量級のゲームを最高画質でプレイした際の参考フレームレートは次の通りです。
【軽量級】VALORANT/マインクラフト
・フルHD:144fps以上
【中量級】Apex Legends/フォートナイト/FF14
・フルHD:80〜110fps
【重量級】サイバーパンク2077/FF15
・フルHD:35〜50fps
ゲームの快適度をまとめると次のようになります。
解像度 | 軽量級 | 中量級 | 重量級 |
---|---|---|---|
フルHD | ◯ | ◯ | X |
重たいゲームを遊ぶときは、画質を調整すれば快適に遊べる基準の60fpsで動作します。
総合的にコスパに優れており、エントリークラスのPCとしてはかなりハイスペック。ゲームから普段使いまでこなせる万能ノートPCです。
性能と価格を重視したい方におすすめのゲーミングノートPCです
【5位】raytrek R7-AA7T

OS | Windows 11 Home |
---|---|
ディスプレイ | 17.3インチ/WQHD |
リフレッシュレート | 165Hz |
CPU | Core i7-12700H |
GPU | GeForce RTX 3070 Ti |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
出荷目安 | 翌日 |
参考価格 | 264,980円(税込) |
特徴 | 最強モデル |
5位のおすすめゲーミングノートPCは「raytrek R7-AA7T」です。
▼ポイント
・大画面液晶
・GeForce RTX 3070 Ti搭載
・165Hzのリフレッシュレート
ドスパラのクリエイターズブランド「raytrek」の最新モデル。
ゲーマー向けのGPUを搭載しているので、ハイスペックなゲーミングPCとしても利用可能です。
CPUに最新の第12世代Core i7と、GPUにGeForce RTX 3070 Tiを搭載。
17.3インチの大型パネルでWQHD(2560 x 1440)解像度に対応。広いデスクトップで快適に作業ができます。
さらに、リフレッシュレート165Hzに対応しているので、動きの速いゲームも得意なPCです。
メモリ16GB、ストレージ1TBと初期構成から余裕のある容量ですが、注文時にそれぞれ64GB、2TBまでカスタムも可能。
デスクトップPC並みに拡張性が高く、いろいろな用途で使う人に最適なスペックとなっています。
軽量〜重量級のゲームを最高画質でプレイした際の参考フレームレートは次の通りです。
【軽量級】VALORANT/マインクラフト
・フルHD:165fps
・WQHD:165fps
【中量級】Apex Legends/フォートナイト/FF14
・フルHD:110〜165fps
・WQHD:90〜130fps
【重量級】サイバーパンク2077/FF15
・フルHD:60〜70fps
・WQHD:40〜45fps
ゲームの快適度をまとめると次のようになります。
解像度 | 軽量級 | 中量級 | 重量級 |
---|---|---|---|
フルHD | ◎ | ◎ | ◯ |
WQHD | ◎ | ◎ | △ |
ほとんどのゲームを快適に遊べる性能で、苦手ジャンルの少ないオールラウンドPC。
ゲームのほかに動画・写真編集などのクリエイティブな作業もしたい方におすすめです。
最強のゲーミング環境が欲しい人におすすめです
まとめ:ゲーミングノートPCおすすめランキング

OS | Windows 10 Home |
---|---|
ディスプレイ | 15.6インチ/フルHD |
リフレッシュレート | 240Hz |
CPU | Core i7-11800H |
GPU | GeForce RTX 3070 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
出荷目安 | 翌日 |
参考価格 | 229,980円(税込) |
特徴 | ヘビーゲーマー向け、高性能 |
ここまで読んで何を買ったら良いか迷ったらドスパラの「GALLERIA UL7C-R37」を強くおすすめします。
・GeForce RTX 3070を搭載
・最大8.8時間のバッテリー駆動
・次世代無線LAN規格 Wi-Fi6対応
・ハイスペックなのに2kg以下と軽量
・最新オンラインゲームを快適にプレイ可能
GALLERIA UL7C-R37は、ゲーム用途+普段使い用の高性能ゲーミングノートPCを探している方におすすめの1台です。
CPUはCore i7-11800HでグラボはGeForce RTX 3070、メモリ16GB、ストレージ1TB NVMe SSDのハイエンド仕様。
液晶モニターはフルHD液晶で240Hzの高リフレッシュレート。FPSやバトロワ系、MMORPGと幅広いジャンルのゲームに適しています。
スペックとベンチマークから分かる通り、人気のオンラインゲームをとても快適にプレイすることができます。
人気でコスパ最強のゲーミングノートPCが欲しい方はチェックすべき1台です。
ドスパラのデスクトップPCで探したい方は以下の記事で紹介しています。
【関連】ドスパラ ゲーミングPCおすすめランキング
クレジットカード払いの場合は、本人名義のクレジットカードが必須となります。
ドスパラは36回までの分割金利が0%なので、分割手数料は0円です。月々3000円〜の支払いでゲーミングノートPCを購入できますよ。
⇒便利な分割支払いシュミレーターはこちら
もっともおすすめのハイスペック
・GALLERIA UL7C-R37
バランス重視
・GALLERIA XL7C-R36
・GALLERIA RL5C-R35
格安ゲーミングノートPC
・GALLERIA RL5C-G50
クリエイティブな作業もするなら
・raytrek R7-AA7T
どれがいい?ゲーミングノートPCの選び方
初めて買う方にとって、どのメーカーのどのゲーミングノートPCを買えばいいのか分からないと思います。
そんな方のために、以下の表を作ってみました。快適な環境でゲームをプレイしたい方は最低でも10万円以上は必要です。可能であればデスクトップ型がカスタマイズしやすく性能も高いのでおすすめです。
選ぶときはメモリ・グラフィックボード・CPUに注目し、予算と相談しながら選んでみてください。
推奨 | 特徴 | |
---|---|---|
メモリ | 8GB〜16GB | 多いほどCPUが効率的に動作する |
GPU | GeForce GTX 1650以上 |
GTXの後に続く数字が大きいほど、 高性能で3Dゲームをプレイする為に一番重要なパーツ |
CPU | Intel Core i7 AMD Ryzen 7 |
Core i7やRyzen 7がスペックが高くおすすめ 高性能なほど高速で処理 |
価格 | 10万円以上 | ゲーミングノートはモニター、キーボードを含めた価格なのでお買い得 |
BTOメーカー | ドスパラ | ガレリアシリーズが人気No1 |
グラフィックボードを中心に考えよう
まずはじめにゲームをする上で、重要なグラフィックボードについて考えておきましょう。グラフィックボードは映像の計算をするパーツです。PCでゲームをしたことがある人であれば、グラフィックボードという名称を聞いたことも多いでしょう。
映像を処理するので、実際には動画を編集するなどの処理にも関係するのですが、ゲーム目的よりも一般的とはいいにくいので、グラフィックボードは「ゲームをするため」に買う人が多いのが現状です。
グラフィックボードはNVIDIA製とAMD製が大きくシェアを占めているのですが、ドスパラのBTOゲーミングノートPCではNVIDIA製のGeForce(ジーフォース)というシリーズが使用されています。
そして現行のシリーズは、GeForce GTX 16XXシリーズとGeForce RTX 30XXシリーズが一般的です。
(旧型のRTX 20XXシリーズでも十分にパワフルです)
GTX 16XXシリーズは「GTX 1650」のような安価な製品もあるのですが、RTX 30XXシリーズは最新のNVIDIA製グラフィックボード製品シリーズであるだけに、高性能かつ高価です。
価格を気にせずRTX 30XXシリーズを選ぶか、やや費用を抑えてGTX 16XXシリーズを選ぶか、考えておくとよいでしょう。
※参考URL:GEFORCE GTX 16 SERIES、GeForce RTX 30 シリーズ グラフィックス カード - NVIDIA GeForce
16シリーズ:https://www.nvidia.com/ja-jp/geforce/graphics-cards/16-series/
30シリーズ:https://www.nvidia.com/ja-jp/geforce/graphics-cards/30-series/
ゲームをするならGeForce RTX 3070を搭載したゲーミングPCがコスパよくおすすめです
CPUはPC全体の性能
次に考えておくといいのは、CPUの性能です。CPUはPCにおいて「脳」に譬えられることが多く、PC全体の性能を左右するパーツです。CPUは中央処理装置を意味し、まさにPCの中心となって処理をしてくれます。グラフィックボードと違って映像以外の処理も施してくれるので、ゲーム以外の用途であればグラフィックボードよりもCPUを優先すべきだというのが一般的な構成です。
ゲーミングPCのCPUは、IntelかAMDの製品が採用されています。
Intel製のCPUではCore i3・i5・i7・i9と、アルファベットのi(アイ)の後の数字が大きくなるにつれて性能が良く、AMD製ではRyzen 3、5、7と同じく数字が大きい方が高性能です。
デスクトップ向けCPUのIntel製品で例えますと、実際のCPUの名前は「i7-10700K」「i7-11700K」のようにさらに数字が続き、この数字の頭(i7-10700なら「10」、i7-11700Kなら「11」)が世代を意味します。
ただ世代の新しい製品の方が性能はよくなる傾向にあり、場合によっては古いi7よりも新しいi5の方が高性能だという場合もありますので、注意しておきましょう。
ノートPCでゲームをするならi7-11800Hを搭載したゲーミングPCがコスパよくおすすめです。
メモリは多めに
最後はメモリについてです。メモリは多いほど、PCの作業(処理)がスムーズになるので、多めに搭載しておくと後々、「PCが重い」と悩まずに済みます。ゲーミングノートPCに搭載しておきたい、メモリ量は8GBか16GBが基本です。
少なすぎる目安は4GB、大きすぎる目安は32GBで、4GBではゲーミングノートPC以前にWindows 10を使用するPCとしてかなり不安が残りますし、32GBを搭載してもゲーム用だとオーバースペック気味です。
8GBはゲーミングノートPCとしてはライトユーザー向けとなり、高負荷な3Dゲームをしない限り十分です。ここでは一番バランスの良い16GB以上を推奨しておきます。
不満なくゲームを楽しみたい人や、最新ゲームなど負荷の大きいゲームをプレイしたい人は16GBあると動作が安定します
ゲーミングモニター・PCモニターのまとめ記事
他にもゲーミングモニターやPCモニターのまとめ記事を公開しています。
新製品や在庫切れ、モデルチェンジなど随時更新しているので、参考にしてください。
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