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【2021年最新】360Hzゲーミングモニターおすすめ5選|必要スペック・グラボも解説

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「360Hzのモニターってどんな製品があるの?」
「360HzのモニターってハイスペックPCが必要なの?」

この記事では、上記の疑問を次の3つのポイントに注目して徹底的に解説します。

・リフレッシュレート360Hzに必要なグラボは?

・360Hz対応おすすめゲーミングモニター5選

・ゲーミングモニターの選び方

リフレッシュレート360Hzに対応したゲーミングモニターは、競技性の高いe-Sportsタイトルを快適に楽しむもので、FPS好きなら購入の候補に入れるべきゲーミングモニターです。

気になる方はぜひ参考にしてください。


\360Hzおすすめゲーミングモニター/

▼GeForceユーザーに最適
MSI Oculux NXG253R

▼安くてかっこいいデザイン
DELL Alienware AW2521H

▼390Hz+0.3msの最強スペック
Acer Predator X25bmiiprzx

▼390Hz対応で安い
AOPEN 25XV2QFbmiiprx

▼PCとPS5でマルチに使おう
ASUS ROG Swift PG259QN

リフレッシュレート360Hzに必要なグラボは?|PCスペックの注意点

360Hzに対応したモニターは、VALORANTやApex Legendsなどの軽〜中量級ゲームならウルトラハイスペックなPCは必要なく、フレームレートを重視する場合はゲームの画質を最高設定にする必要もありません。

画質を落とすことはフレームレートを稼ぐ有効な方法で、高速で動き回るFPSゲームでは最高画質と中画質の違いは立ち止まって見比べてないと分からないレベルです(個人差あり)。

上位のベテランゲーマーのすべてがハイスペックPCを持っているわけではありません。世代の古いGPUでも画質を落としてフレームレートを稼いで戦っています。

つまり、最強スペックのグラフィックボードを持っていなくても、360Hzハイスペックモニターの性能を十分に使えるということです。

逆に古い世代のGPUでも240fps以上が出てしまうので、240Hzのモニターだとフレームレートが上限に張り付いてしまい、もったいないことになります。

参考までに各ゲームの「最高画質」の平均フレームレートは次のようになり、画質を落とせば高いフレームレートを稼ぐことができるので参考にしてください。


【軽量級】VALORANTのGPU別フレームレート

軽量級のe-SportsタイトルであるVALORANTの平均フレームレートは次のようになります。

VALORANT フルHD/最高画質

GeForce RTX 3090:472fps
Radeon RX 6900 XT:468fps
GeForce RTX 3080 Ti:467fps
Radeon RX 6800 XT:454fps
GeForce RTX 3070 Ti: 371fps
Radeon RX 6700 XT:326fps
GeForce RTX 3060:253fps
Radeon RX 5700 XT:243fps
GeForce RTX 2060:208fps
GeForce GTX 1660:181fps

最高画質にこだわる場合はGeForce RTX 3070TiクラスのハイスペックGPUが必要です。

VALORANT フルHD/中画質

GeForce RTX 3090:649fps
Radeon RX 6900 XT:646fps
GeForce RTX 3080 Ti:644fps
Radeon RX 6800 XT:633fps
GeForce RTX 3070 Ti: 554fps
Radeon RX 6700 XT:508fps
GeForce RTX 3060:426fps
Radeon RX 5700 XT:415fps
GeForce RTX 2060:371fps
GeForce GTX 1660:335fps

ゲームの画質を調整すればGeForce RTX 2060クラスのGPUがあればOKで、エントリークラスのGeForce GTX 1660でも十分に実用的です。


【中量級】Apex LegendsのGPU別フレームレート

中量級のe-SportsタイトルであるApex Legendsの平均フレームレートは次のようになります。

Apex Legends フルHD/最高画質

GeForce RTX 3090:270fps
Radeon RX 6900 XT:294fps
GeForce RTX 3080 Ti:265fps
Radeon RX 6800 XT:277fps
GeForce RTX 3070 Ti: 204fps
Radeon RX 6700 XT:190fps
GeForce RTX 3060:140fps
Radeon RX 5700 XT:143fps
GeForce RTX 2060:120fps
GeForce GTX 1660:90fps

最高画質にこだわる場合はRadeon RX 6900 XTクラスのウルトラハイスペックGPUが必要です。

Apex Legends フルHD/中画質

GeForce RTX 3090:447fps
Radeon RX 6900 XT:474fps
GeForce RTX 3080 Ti:441fps
Radeon RX 6800 XT:454fps
GeForce RTX 3070 Ti: 366fps
Radeon RX 6700 XT:347fps
GeForce RTX 3060:277fps
Radeon RX 5700 XT:264fps
GeForce RTX 2060:247fps
GeForce GTX 1660:198fps

ゲームの画質を調整すればGeForce RTX 2060クラスのGPUでも240fps以上出るので、360Hzモニターの性能を使うことができます。


360Hz対応ゲーミングモニターおすすめ5選

ここまでの解説を踏まえて、今買える「360Hz対応ゲーミングモニターおすすめ5選」をご紹介します。

すべて「応答速度1ms以下」「フリッカーフリー機能」などのゲーミングに重要な機能を標準装備しているので、どの製品を選んでも美しくカクつきのない「なめらか」映像でゲームを楽しめます。

製品独自の機能に注目して解説しますので、しっかり読んで購入時の参考にしてください。

また、現在販売されている360Hzに対応したゲーミングモニターは、DisplayPort 1.4とHDMI 2.0の入力端子を持っていますが、HDMI 2.0は240Hzまでしか対応していないことは覚えておきましょう。

360Hzの性能を生かすにはDisplayPort接続が必須です。

MSI Oculux NXG253R|GeForceユーザーに最適

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発売年月 2021年8月
サイズ 24.5インチ
解像度 フルHD
パネル IPS
リフレッシュレート 360Hz
応答速度 1ms
入力端子 DisplayPort1.4 x1、HDMI2.0x2
USBハブ 3ポート
スピーカー なし
VESAマウント
参考価格 89,727円(税込)

1つ目のリフレッシュレート360Hz対応ゲーミングモニターのおすすめは「MSI Oculux NXG253R」です。

MSI独自のRAPID IPSパネルを採用し、高視野角と高画質を確保しつつも360fpsという驚異的なスピードで応答速度1ms(GtG)を実現。残像感のないクリアな画質で快適にゲームを楽しめます。

NXG253RはGeForceユーザーに嬉しい機能を多数実装しているのがポイントです。

・「G-Syncモジュール」G-Sync Compatibleとは違って360Hzのすべての範囲でティアリングとカクつきを抑え、極めて「なめらか」なゲームプレイが可能。

・「NVIDIA ULMB」バックライトの点滅を利用して残像感を極限まで低減。

・「NVIDIA Reflex Latency Analyzer」GeForce RTXシリーズを搭載したPCであれば、マウスを操作してからゲーム画面に反映される遅延データを測定することが可能。※対応したマウスが必要

付属のスタンドは、高さ調整・前後角度・左右の首振り・ピボットに対応した高性能タイプ。

モニターの背面にLEDを内蔵し、専用ソフトウェアで光るパターンを調整できるMYSTIC LIGHTも搭載しています。

特にGeForceのグラボを使っている人におすすめのゲーミングモニターです。

MSI Oculux NXG253Rを購入する

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AOPEN 25XV2QFbmiiprx|390Hzでも安い

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発売年月 2021年7月
サイズ 24.5インチ
解像度 フルHD
パネル IPS
最大リフレッシュレート 390Hz
応答速度 0.5ms
入力端子 DisplayPort1.4 x1、HDMI2.0x2
USBハブ なし
スピーカー 2W+2W
VESAマウント
参考価格 79,800円(税込)

2つ目のリフレッシュレート360Hz対応ゲーミングモニターのおすすめは「AOPEN 25XV2QFbmiiprx」です。

AOPENはAcerのサブブランドであり、本製品はAcerのXV252QFbmiiprxと同一スペックながら価格が安く設定されています。

オーバークロックをONにすれば390Hzの超高速スピードも可能で、さらに応答速度は0.5ms(GtG)と最速クラス。

DisplayHDR 400やsRGB 99%に対応し、正確な輝度と広い色域でゲームプレイだけでなく映像鑑賞もリアルで鮮明な投入感を体感できます。

ゲーマーにとって嬉しい機能は次のようなものがあります。

・「Game View」8種類のゲームジャンルに応じた映像モード

・「ブラックブースト」黒のレベルを調整して最適な映像を表現

・「ブルーライトシールド」長時間のゲームプレイでも眼精疲労を低減

付属のスタンドは、高さ調整・前後角度・左右の首振り・ピボットに対応した高性能タイプ。

基本スペックはライバル機種より優れていながら価格を抑えたコスパの良いゲーミングモニターです。

AOPEN 25XV2QFbmiiprxを購入する

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Acer Predator X25bmiiprzx|390Hz+0.3msの最強スペック

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発売年月 2021年2月
サイズ 24.5インチ
解像度 フルHD
パネル IPS
最大リフレッシュレート 390Hz(OC)
応答速度 0.3ms
入力端子 DisplayPort1.4 x1、HDMI2.0x2
USBハブ 3ポート
スピーカー 2W+2W
VESAマウント
参考価格 89,811円(税込)

3つ目のリフレッシュレート360Hz対応ゲーミングモニターのおすすめは「Acer Predator X25bmiiprzx」です。

Acerのe-Sportsをターゲットにしたゲーミングブランド「Predator」を冠したウルトラハイスペックゲーミングモニター。

オーバークロックでリフレッシュレート390Hzに対応しつつ、応答速度が0.3msとライバル機種よりも抜き出た性能がポイントです。

ゲーマーにとって嬉しい機能は次のようなものがあります。

・「Game View」e-Sportsモードを含めた8種類の映像モード

・「ブラックブースト」黒のレベルを調整して最適な映像を表現

・「ブルーライトシールド」長時間のゲームプレイでも眼精疲労を低減

「NVIDIA Reflex Latency Analyzer」に対応し、GeForce RTXシリーズを搭載したPCであれば、マウスを操作してからゲーム画面に反映される遅延データを測定することが可能です。※対応したマウスが必要

付属のスタンドは、高さ調整・前後角度・左右の首振り・ピボットに対応した高性能タイプ。

異次元のゲーミング体験をしたい方に1番おすすめのゲーミングモニターです。

Acer Predator X25bmiiprzxを購入する

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DELL Alienware AW2521H|コスパ最強でかっこいい

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発売年月 2021年2月
サイズ 24.5インチ
解像度 フルHD
パネル IPS
最大リフレッシュレート 360Hz
応答速度 1ms
入力端子 DisplayPort1.4 x1、HDMI2.0x2
USBハブ 4ポート
スピーカー なし
VESAマウント
参考価格 85,562円(税込)

4つ目のリフレッシュレート360Hz対応ゲーミングモニターのおすすめは「DELL Alienware AW2521H」です。

DELLが展開する「Alienware(エイリアンウェア)」は、世界中のプロゲーマーから評価が高く、海外の一般ユーザーからは「憧れ」となっている超一流ゲーミングブランドです。

AW2521Hはリフレッシュレート360Hz、応答速度1ms、sRGBカバー率99%と基本性能に抜かりはなく、独自の排熱設計など「見えない所」も超一流。

さらに「G-Syncモジュール」を内蔵し、G-Sync Compatibleとは違って360Hzのすべての範囲でティアリングとカクつきを抑え、極めて「なめらか」なゲームプレイが可能です。

Alienwareの「レジェンドデザイン」を採用した付属の多機能スタンドは、LEDライティングの仕掛けなど、機能性の他にインテリア性も高いのがポイント。

セール時はライバル機種より1万円以上も安くなることがあり、240Hzのモニターとほぼ変わらないコスパの高いゲーミングモニターです。

DELL Alienware AW2521Hを購入する

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ASUS ROG Swift PG259QN|PS5とマルチに使える

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発売年月 2020年12月
サイズ 24.5インチ
解像度 フルHD
パネル IPS
最大リフレッシュレート 360Hz
応答速度 1ms
入力端子 DisplayPort1.4 x1、HDMI2.0x1
USBハブ 2ポート
スピーカー なし
VESAマウント
参考価格 73,548円(税込)

5つ目のリフレッシュレート360Hz対応ゲーミングモニターのおすすめは「ASUS ROG Swift PG259QN」です。

ASUSの最高級ゲーミングブランド「ROG(Republic Of Gamer)」を冠したe-Sportsゲーマーのために開発されたゲーミングモニター。

PG259QNもリフレッシュレート360Hz、応答速度1ms(GtG)と最高峰なスペックで、日本のASCIIを含め世界中のゲーミングメディアから多数の賞を受賞するなど実力と実績のある製品です。

ゲーマーにとって嬉しい機能は次のようなものがあります。

・「G-Syncモジュール」G-Sync Compatibleとは違って360Hzのすべての範囲でティアリングとカクつきを抑え、極めて「なめらか」なゲームプレイが可能。

・「NVIDIA ULMB」バックライトの点滅を利用して残像感を極限まで低減。

・「ダークブースト」黒の強弱を調整して暗い部分の視認性をアップ。

独自のエアフロー技術を採用した冷却システムにより、長時間のゲームプレイでもライバル機種より12%低い動作温度を実現したタフな設計なのもポイントです。

付属のスタンドは、高さ調整・前後角度・左右の首振り・ピボットに対応し、LEDイルミネーションも楽しめる多機能タイプ。

GeForceユーザー向けの機能が多く、PS5の120Hzモードにも公式対応したマルチに使えるゲーミングモニターです。

ASUS ROG Swift PG259QNを購入する

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【まとめ】迷ったらこの360Hzゲーミングモニターを選ぼう

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今回ご紹介した5機種は、すべてリフレッシュレート360Hz以上、応答速度1ms以下と、競技性の高いe-Sportsタイトルを遊ぶには十分な性能を持っています。

どれを買っても間違いありませんが、迷った場合は「DELL Alienware AW2521H」が最もおすすめです。

セール時は価格が6万円台とコスパに優れ、240Hzのモニターとあまり変わらないのがポイント。

何よりライバル製品と違って見た目がかっこよく、事務的で無機質なデザインが苦手な人にも適してきます。

また、最強を求めるなら390Hzと0.3msに対応した「Acer Predator X25bmiiprzx」も良い選択です。

ゲーミングモニターはリフレッシュレートの高い方が対戦で有利です。

360Hzゲーミングモニターという最強の武器を手に入れて戦場へ行きましょう!

\360Hzおすすめゲーミングモニター/

▼GeForceユーザーに最適
MSI Oculux NXG253R

▼安くてかっこいいデザイン
DELL Alienware AW2521H

▼390Hz+0.3msの最強スペック
Acer Predator X25bmiiprzx

▼390Hz対応で安い
AOPEN 25XV2QFbmiiprx

▼PCとPS5でマルチに使おう
ASUS ROG Swift PG259QN

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【参考】ゲーミングモニターの選び方

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ここからは「そもそもゲーミングモニターって何?」と思われている方のために基本から解説します。

ゲーミングモニターを選ぶ際に抑えておきたい5つのポイントがこちらです。

・画面サイズ、解像度

・リフレッシュレート(144Hz以上)

・応答速度(1ms以下)

・入力端子の種類

・ゲーミングモードなどのモニター固有機能


この中でもゲームをプレイするうえで特に重要なのが「リフレッシュレート」と「応答速度」です。

動きの激しいゲーム系(FPSやバトロワ、レースゲームなど)は高リフレッシュレートかつ応答速度の速いモニターを選びましょう。

冒頭でもお伝えした通り、それ以外のゲームに関してはゲーミングモニターのようなハイスペックでなくても十分なケースが多いです。

ただ大きな画面、きれいな画質でプレイしたいなら27インチ以上の4Kモニターをおすすめします。


ゲーミングモニターのリフレッシュレートについて

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出典:amazon.co.jp

リフレッシュレートとは、1秒間で画面が切り替わる回数のことです。

リフレッシュレートは通常Hz(ヘルツ)で表記されており、たとえば165Hzのゲーミングモニターでは1秒間に165回画面が切り替わっていることになります。

一般的なモニターの多くは60Hzですが、普段の利用で違和感がなければリフレッシュレートの重要性をいまいち認識しにくいかもしれません。

しかし、60Hzと165Hzでは大きな違いがあるのも事実で、特に動きの激しいFPSゲームでは144Hz以上ゲーミングモニターが人気を集めています。

人気理由として挙げられるのが画面がなめらかに表示されて低遅延なため、敵の動きを認識しやすいということ。

イメージとしてはパラパラ漫画が近く、1秒間に60ページと144ページをめくるのでは漫画のなめらかさが全く違いますよね。

コンマ何秒間でも表示が速ければ有利となり、逆なら不利になるケースも。プロを目指していたり、遅れがシビアになるようなゲームをプレイする方は144Hz以上のハイエンドモデルを検討してください。

www.youtube.com
出典:YouTube(公式サイト)
NVIDIA GEFORCEによるスローモーション比較動画(240、144、60 Hz/FPS)

画像は移動を一定方向にしたスローモーションを撮影したもの。240Hzと165Hzは誤差レベルですが、165Hzと60Hzは敵キャラの位置が大きくずれていることが分かります。

つまり、リフレッシュレート+フレームレート数値が高ければ高いほど、単純に敵をいち早く見つけられるのです。

フレームレートについてはゲーミングモニターを探す前に注意すべきポイントにて後述していますので、あらためてそちらもチェックしてみて下さい。

ゲーミングモニターを探しているなら「144Hz、165Hz」がおすすめですよ


ゲーミングモニターの応答速度

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出典:EIZO(公式サイト)
(←応答速度が遅い ────── 応答速度が早い→)

素早い動きの格闘ゲームや、スピード感を楽しむレースゲームでは応答速度が最重要ポイント!応答速度が早い方は色が即座に切り替わるので、”ブレ”はほとんど見えません。

一方で応答速度が遅いと色の写りが遅いため、少しボヤけて見えます。

応答速度とは文字通り、PCより出力された情報がモニターに表示されるまでの応答速度を指しています。

厳密には、モニター内の色が別の色へ切り替わるまでの速度のことで、この速度が遅いと残像となり、ゲームによっては不利になることも。

応答速度は◯msとして表記されています。1msのゲーミングモニターであればPCから出力された情報を0.001秒で切り替えて表示できるため、ほぼ遅延ナシでゲームをプレイすることができるのです。

人間の反射神経は0.2秒=200ms程度が限界とされていますが、デバイス側のタイムラグを最小まで抑えることで、ゲーム内で優位に立てることは間違いないでしょう。

応答速度でも、注目すべきはGtoG 〇msと表記されているゲーミングモニターです。

これは中間階調と呼ばれる色の切り替え速度のことで、黒や白以外の切り替え速度を表しています。こちらも残像に影響する部分ですので、プロを目指す方や残脳の少ない環境でゲームプレイしたい方は重要視してください。

・バトロワ系やFPSでは1msが好ましい

・ms(応答速度)は数字が低ければ低いほど画面の反映が早い

・1ms以下は人が違いを認識できないレベル(1msで十分)

・GtoGの応答速度が速いゲーミングモニターを選ぶ

FPSやバトルロイヤル系など動きの激しいゲームなら「1ms以下」がおすすめ。それ以外なら「5ms」程度で十分です


ゲーミングモニターのおすすめサイズ・解像度

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出典:amazon.co.jp

ゲーミングモニターのおすすめサイズは21インチ~27インチの範囲内だとされています。

画面サイズが小さすぎると見づらく、大きすぎると広い視野が必要=やりづらい、という点からプロゲーマーは24インチ前後のモニターを好んでいるとの噂も。

別名パネルサイズとも呼ばれますが、解像度とモニターのインチ数は全くの別物です。

解像度とは画面に写る小さい光”ピクセル”の数を指しています。ピクセルが多いほど画質はキレイかつ多くの情報を表示できるため、高い解像度=ピクセル数の多いゲーミングモニターがベストです。

解像度の表現ではHDや4Kといったほか、1920×1080という数字を見かけた方も多いでしょう。1920×1080の場合は横に1980、縦に1080のピクセルが存在するという意味になっており、この数値が高いほど画質は綺麗になります。

理想的なゲーミングモニターのスペックは画面サイズが21インチ~27インチ、解像度が1920×1080~2560x1440と言われています。

しかし、高い解像度になればなるほどPC側にもある程度のスペックが必要な点は注意しましょう。

高解像度のゲーミングモニターを買ったばかりにPCの動作が重くなっては元も子もないため、グラフィックボードなどのスペックを予め把握しておくことをおすすめします。

・プロゲーマーにも愛用される快適な画面サイズは21インチ~27インチ程度

・快適に動作させるためにはグラフィックボードのスペックも重要

・解像度≠画面サイズ 解像度は画質の綺麗さ、画面サイズは画面の大きさ

【関連】4Kゲーミングモニターのおすすめランキング5選

個人的にはFPSやバトルロイヤル系は24〜27インチ、それ以外は好みで選んでいいと思います。MMORPGなどは32インチの4K画質だと迫力ある映像でプレイできますよ。


ゲーミングモニターの入力端子

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ゲーミングモニターを選ぶ際は、入力端子を確認することも重要です。

接続したい機器に対応している端子が付いていないと、どれだけゲーミングモニターが高性能でも接続できません。

現在出回っている代表的な入力端子は「DVI」「HDMI」「Display Port」などがあり、端末の種類によっても対応している端子は異なります。

DVI

DVIはデジタルタイプのディスプレイケーブルで、事務作業用などの一般的なパソコンでよく利用されている端子です。

ゲーミングモニターにも搭載されているものもありますが、HDMIやDisplay Portに比べると画質が落ちるため、ゲーミングPCに接続する場合はあまり使われません。


HDMI

HDMIは映像と音声、制御信号を1本のケーブルに集約して送信できるケーブルで、テレビとゲーム機器、PCとプロジェクターの接続などに利用されるケースが多いです。

PS5やPS4、Nintendo Switchなどに利用するなら、HDMI端子があるゲーミングモニターを選びましょう。


Display Port

Display Portはディスプレイに特化した映像出力用ケーブルです。DVIやHDMIに比べて高解像度の映像を処理できるのが特徴で、4Kや8Kなども再現できるポテンシャルがある規格となっています。

ゲーミングモニターやゲーミングPCは高解像度に対応しているものが多いため、基本的にはDisplay Port端子が用意されている製品が多いでしょう。

ゲームをプレイする目的なら、できるだけDisplay Port端子で接続することをおすすめします。

また、端子の数がいくつ確保されているかも注目すべきポイントです。

複数のゲーミングPCをDisplay Portで接続したり、PS5とPS4をHDMIで常時ゲーミングモニターと接続したりしたい場合は、毎回ケーブルを接続し直さなくて済むように、端子が複数あるものを選びましょう。

・PCと接続するならモニターと本体の端子を揃える

・PS4やPS5、Nintendo Switchと接続するならHDMIに対応しているか確認

・高い解像度を活かすにはDisplay Portの入力端子を使うのがベスト

ゲーミングモニターはDisplay Portで接続しておけば間違いありません。


ゲーミングモニターの固有機能

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出典:amazon.co.jp

ゲーミングモニターの中には、ゲームをより快適にプレイしやすくするための「ゲーム支援機能」を搭載しているものもあります。

例えばゲームのタイトルに合わせて自動的におすすめの設定に切り替えてくれる機能などが代表的です。

FPSであれば「FPSモード」、格ゲーなどが遊びやすくなる「格闘ゲームモード」、その他にもさまざまなジャンルのゲームに対応しているものがあります。

また、ゲーミングモニターの形状が一般的な平面タイプではなく、両端が少し手前にせり出している曲面タイプになっているものも、ゲームの世界に入り込みやすくなるのでおすすめです。

・快適なゲーミング設定を整えてくれる機能が付いたものもある

・ベストな動作設定がよく分からないという方にもおすすめ

・没入感を高めるなら曲面タイプを選ぶ方法もある

細かい設定に悩まされずにゲームを遊びたいという方は、自動設定機能が付いているモニターがおすすめですよ。


【参考】ゲーミングモニターを選ぶ際に注意すべき3つのポイント

この記事で紹介しているおすすめのゲーミングモニターを買っても、”全く意味が無い”ケースがあります。

ゲーミングモニター選びで失敗しないためにも、購入前に注意すべき3つのポイントを見ていきましょう。


360Hzゲーミングモニターは240fps以上が必須!

FPSとはフレームレートを表し、ゲームの映像が切り替わる回数を表しています。

つまり、リフレッシュレートはゲーミングモニター側、フレームレートは出力側(パソコンやゲーム機)の切り替え回数です。

ここでポイントとなるが、リフレッシュレートとフレームレートは同じ数値にするのが好ましいという点でしょう。

リフレッシュレートの欄で説明した通り、360Hzゲーミングモニターの映像は画像が秒間360回更新されることでなめらかに描写しています。

しかし、肝心の映像データ(FPS)が秒間360回更新されていなければ、高いリフレッシュレートのメリットを活かせないのです。

360Hzのモニターの性能をフルに活かすにはPCのスペックも高いものが必要です。最低でも240fps以上のフレームレートが出ないと「宝の持ち腐れ」になるので注意してください。

フレームレートはゲーム内の設定で確認・変更することができます。360Hzゲーミングモニターのおすすめを探す前に、プレイしているゲームが360FPSに対応しているかチェックしておきましょう。

※最新のPCゲームはほとんどのケースで高いフレームレートに対応しています。

※注意:PS4/Proは現在60FPSが上限値です。PS4Proに使う目的でゲーミングモニターを買う場合は、応答速度や解像度に目を向けましょう。


ゲームタイトルにマッチしているか

360Hzゲーミングモニターを買えばすべてのゲームでパフォーマンスが向上する訳ではありません。ゲームタイトルによって求められるスペックの傾向が異なります。

・FPSやバトロワ系ゲーム→高いリフレッシュレート(早い応答速度)

・MMOやアドベンチャーゲーム→高いリフレッシュレート(高解像度)

・格闘対戦ゲーム→早い応答速度(少ない入力遅延)

・レースゲーム→ウルトラワイドモニター(高いリフレッシュレート・早い応答速度)

・PS4Proなど家庭用ゲーム→(応答速度・高解像度)

ゲームジャンルに応じてゲーミングモニターのおすすめポイントが変わるため、上記のポイントを参考に自分にマッチしたゲーミングモニターを探しましょう。

もちろん全てにおいて最高級のゲーミングモニターを購入できる場合はそれがベストです。しかし、「予算を抑えて適切なパフォーマンスを発揮してほしい」という場合は、ゲームタイトルに合ったゲーミングモニターのおすすめ商品を購入しましょう。


PCスペック(グラボ・ビデオカード)は十分か

360HzゲーミングモニターをPCで使う場合は、240fps以上をPC側で出力する必要があります。ただし、画質設定を下げずに高フレームレートを出力するにはそれなりのグラフィックボードが必要です。

せっかく360Hzゲーミングモニターを手に入れても、PCスペックが足りなければ悲しい思いをしてしまう可能性も……。

360HzゲーミングモニターにあわせてPCの購入も考えている場合は、ゲームごとの推奨スペックをチェックしておきましょう。


【参考】ゲーミングモニターのおすすめメーカー

ゲーミングモニターの開発に早くから参入しているメーカーも少なくありません。

長年培ったノウハウにより、古参メーカーはスペックやコスト面に優れているとも言われています。

そんなゲーミングモニターのメーカーの中でも、特に人気のおすすめメーカーをご紹介します。


BenQ

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BenQは台湾に本社を置く電気製品メーカーで、主にモニター製品やプロジェクター製品の開発を行っている企業です。BenQの作るゲーミングモニターはPJS(PUBG公式大会)などeSports大会でも利用されているほど。

コスパに優れているとゲーマーの中でも人気を集めています。
【関連】BenQ(ベンキュー)で選ぶ!ゲーミングモニターのおすすめランキング

BenQの人気ゲーミングモニターはこちら


ASUS

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ASUSは同じく台湾に本社を置く電子機器メーカーで、PCのマザーボードからスマートフォンまで幅広く開発を手掛けている企業です。

ゲーミングデバイスをメインに周辺機器にも注力しており、ゲーミング用ブランド「ROG」を立ち上げるほど幅広く手掛けています。
【関連】ASUS(エイスース)で選ぶ!ゲーミングモニターのおすすめランキング

ASUSの人気ゲーミングモニターはこちら


LGエレクトロニクス

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LGは韓国に本社を置く電気業界大手の企業で、液晶テレビやモニターといったパネル製品に幅を利かせていることが1つの特徴でしょう。

中でもLG製品は”薄い”と言われており、デスクと背面の設置スペースが少ないといった環境でも設置可能な薄型モニターも販売されています。
【関連】LGで選ぶ!ゲーミングモニターのおすすめランキング

LGの人気ゲーミングモニターはこちら


Acer

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Acer(エイサー)は台湾のメーカーで、安価なエントリーモデルからハイエンドモデルまで多くのゲーミングモニターを展開しています。

画面サイズも豊富にラインナップされ、ゲーミングモニターながら全体的に安価という特徴も。

Amazonでは頻繁に割引クーポンが適用されるので、表示価格よりも10%程度安く買えるケースが多いです。
【関連】Acerで選ぶ!ゲーミングモニターのおすすめランキング

Acerの人気ゲーミングモニターはこちら


I-O DATA

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I-O DATAは日本に本社を置く電気製品メーカーで、主にコンピューター関連の周辺機器を開発している企業です。フラッシュメモリやハードディスクなどのシェアも高く、液晶ディスプレイの技術も優れており、質の高いゲーミングモニターを製造しています。

コスパに優れた製品も数多く取り扱っているメーカーです。

I-O DATAの人気ゲーミングモニターはこちら


MSI

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MSIは台湾に本社を置くパソコンメーカーで、主にコンピューターやコンピューター関連部品の製造を行っている企業です。品質が良く安価なゲーミングモニターが揃っており、湾曲モニターなどの特徴のあるモニターも充実しています。

日本法人もあり、サポート体制も整備されています。

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Dell

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Dellはアメリカに本社を置く多国籍コンピュータテクノロジー企業で、主にコンピューター関連製品の開発を行っている企業です。ゲーミングモニター以外にゲーミングPCの開発も盛んで、さまざまな機種が発売されています。

コスパ重視からハイエンドモデルまで幅広く取り扱っています。
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新製品や在庫切れ、モデルチェンジなど随時更新しているので、参考にしてください。


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最大2.5%還元!ゲーミングモニターをお得に買い物する方法

普段からAmazonでよくお買い物をする方は、Amazonギフト券にお金をチャージして買い物することをおすすめします。

最大で2.5%還元となり、とてもお得です。積み重ねで見れば大きな額となるので、やらないと損です。

またギフトカードやギフト券という名前ですが、自分で買って自分で使えるのがポイント。


①何か購入する前にAmazonギフト券をチャージする
②最大2.5%分のポイントが貯まる
③チャージしたAmazonギフト券で支払いをする


ギフト券の詳細は公式サイトでご確認ください。