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【G-Tune XM-Z レビュー】スペックやベンチマーク、おすすめカスタマイズについて解説

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マウスが販売するコストを抑えた最新ハイエンドモデルであるG-Tune XM-Zをレビュー。

フルHDはもちろんのこと、WQHD以上の高解像度でも快適に動作するGeForce RTX 3070を搭載。前世代の最上位モデルであるGeForce RTX 2080 Tiに匹敵する性能です。

また8コア16スレッドで動作するCore i7-10700Kの高性能CPUにより、ゲームのみならず動画編集などクリエイティブな用途としても使えます。

本機は水冷CPUクーラーを搭載しており、発熱による性能低下を抑えることができるため、高パフォーマンスでの動作に期待できます。

ケースはミニタワーなので狭い場所でも設置しやすく、机の下に設置した場合にフロント上段に配置されたインターフェイスで接続しやすい構造です。

この記事では、G-Tune XM-Zのスペック、外観、性能、ベンチマークを紹介します。

■この記事で紹介する内容

・G-Tune XM-Zのスペック

・G-Tune XM-Z レビュー

・G-Tune XM-Zのベンチマーク測定

・G-Tune XM-Zのおすすめカスタマイズ

・G-Tune XM-Z レビュー:まとめ

G-Tune XM-Zのスペック、特長

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OS Windows 10 Home (64ビット版)
CPU Intel Core i7-10700K
グラフィックス GeForce RTX 3070
メモリ 16GB
ストレージ 2TB HDD
512GB NVMe SSD
電源 800W 静音電源 (80PLUS TITANIUM)
その他 水冷CPUクーラー
価格 219,800円〜

※G-Tune XM-Zのベンチマーク、製品仕様、保証はこちら

8コア16スレッドで動作する第10世代Intel Core i7-10700K、GeForce RTX 3070を搭載。

メモリは16GB、ストレージは512GB SSDと2TB HDDと余裕を持ったデュアルストレージ構成です。

フルHDのみならずWQHD、ゲーム設定を調整すれば4K解像度でも、FPSやTPS、MMOなど流行りのゲームは一通り快適に動作します。

またCPUとグラボともに高性能なので、ゲームだけでなく動画編集や実況配信、VRなどマルチに対応可能。

価格は219,800円〜、マウスは最大36回まで金利手数料0円で購入できます。

・最新のRTX 3070搭載
・第10世代 Intel Core i7-10700K搭載
・16GBメモリ、512GB NVMe SSD、2TB HDD
・フルHD〜WQHD解像度で快適にプレイ可能
・水冷CPUクーラー採用


↓公式サイトで詳しく見る↓

⇒G-Tune XM-Zのレビュー・評価を見る

G-Tune XM-Z レビュー

外観

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ケースサイズはミニタワー型。ミドルタワー型と比べると一回り小さく、デスクの上でもそれほど圧迫感なく設置できます。

フロンドパネルにはG-Tuneのロゴ。フラットでシンプルなデザインです。

従来の前面吸気から底面吸気に。サイドパネルからも外気を取り込み、CPUやグラボ、ストレージ類をダイレクトに冷却する効率的なエアフローを実現しています。

サイズ 約188.8×395.7×400mm
重さ 約12.1kg


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ケース天面はフラットでコントローラーやヘッドセット、スマホなどを置くスペースとしても使えます。

インターフェイスは以下。

・パワースイッチ(前面)
・USB 3.0×2(上面)
・オーディオ入出力(上面)
・HDMI端子(上面)

傾斜をつけることでデバイスの接続が簡単にできる構造に。

フルサイズのUSB3.0が2つ、オーディオ(マイク+ヘッドフォン等)もあるため、必要最低限揃っています。

HDMI端子は、VR向けヘッドマウントディスプレイやキャプチャーボードなどの接続も簡単です。


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ケース側面です。正面から向かって右側のみエアスリットデザインが施されています。

カスタマイズオプションでケース内部が見える強化ガラスサイドパネルに変更が可能です。


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▲背面には120mmファン1基とリアパネル、電源、グラボ端子

電源はケース上部に配置。CPUやグラボからの熱もリアファンから効率的に排気します。


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天面にあるHDMI端子は、背面にあるHDMI端子に繋がっています。

メスとオスのHDMIケーブルが内装されているイメージです。VR向けヘッドマウントディスプレイ用などフロント部分にHDMI端子があると便利な場合もあるでしょう。

※フロントHDMI端子はケース背面のHDMIケーブルを搭載しているグラフィックスのHDMI端子に接続をすることで使用可能となります。


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▲リアパネルのインターフェイス

・USB 3.1 Type-C
・USB 3.1 Type-A
・USB 3.0 Type-Ax4
・LANポート
・オーディオ入出力

フルサイズのUSB-Aが5つ、USB-Cが1つです。

キーボード、マウス、ヘッドセット、外付けストレージを接続すると残り2つになり、数に余裕はないです。

※天面にあるUSBポートを合わせると全部で7つ。


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グラフィックボードのインターフェイスです。

最大4画面のマルチモニターに対応しており、広い領域で作業したい方にもおすすめです。

・Display Port×3
・HDMI

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PC内部です。ケーブルは裏側で配線されており、見た目もスッキリしています。また電源を上部に持ってくることでより広く、熱影響を最小限に。

このケースのエアフローは、底面から吸気してグラボをダイレクトに冷却。その後CPUや大きなコンポーネント類を効率的に冷却しながら後方の120mmリアファンから排気します。

公式サイトによると、エアフローを最優先した内部構造は理想的な冷却を実現。優れた拡張性とメンテナンス性により快適なゲーミング環境を構築とのこと。


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底面吸気なので、ファンはなし。

水冷CPUクーラーを採用しており、発熱が影響するパフォーマンスの低下を抑えます。

ベンチマーク測定中もほとんどファンの回転数は上がらず、静音性にも優れています。


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マザーボードはMicroATX規格。メーカーはMSI、Z490M-S01という型番でした。


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M.2 SSDはヒートシンク付き。Western Digital製の512GB NVMe SSDです。

SATA3.0接続よりも超高速のNVMe接続で、OSやソフトウェアの立ち上がりはとても速いです。


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ケース前面に集約されて、容積を圧迫しやすいストレージベイをケース上部に集約。スムーズなエアフロー環境、ケーブルマネジメントのしやすさも考えられた設計です。

ツールレスのストレージベイは、3.5型×1台と2.5型×2台を同時搭載することができます。

3.5インチベイは、2TB HDDで埋まっており空きがありません。


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▲16GB(8GB×2/デュアルチャネル)

メモリースロットは4つ。うち2本を使用しており、最大64GBまで増設できます。


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グラボはZOTAC製のGeForce RTX 3070 8GB。デュアルファン仕様です。


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GeForce RTX 3070は、前世代の最上位モデルだったRTX 2080Tiと同等の性能で、しかも安く(7万円台〜)コスパが良く人気のハイエンドグラボです。

性能としてはフルHDで200fps〜、WQHDでも100fps以上で動作します。4Kだと設定次第で平均60fpsを維持できます。

人気のPUBGやApex LegendsなどフルHD(最高設定)であれば、平均200fpsを超えるフレームレートで動作します。

▼各ゲーム最高設定での測定

・PUBG:206.1fps(フルHD)、161.6fps(WQHD)

・フォートナイト:179.2fps(フルHD)、149.8fps(WQHD)

・Apex Legends:241.3fps(フルHD)、182.6fps(WQHD)


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電源は800W。80PLUS TITANIUM(最上位グレード)で電力変換効率のとても良い電源です。

この構成であれば、800Wで十分余裕があり、上位のグラフィックボードの交換してもそのまま使えます。


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底面のゴム足は4箇所。フローリングに置いた場合はグリップ効果で滑りにくかったです。

底面からの吸気するケースなので、スライドしてワンタッチで脱着&水洗い可能なマグネット式ダストフィルターが搭載。

ホコリが溜まりやすい場所ですが、メンテナンス性も高いです。

G-Tune XM-Zのベンチマーク測定

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PUBG、フォートナイト、Apex Legendsを各最高設定でフルHDとWQHDの平均fpsを計測しました。

フルHDであれば快適指標となる平均60fpsを大幅に超える平均180fps以上という結果に。WQHDでも平均150fps以上で動作します。

▼各ゲーム最高設定での測定

・PUBG:206.1fps(フルHD)、161.6fps(WQHD)

・フォートナイト:179.2fps(フルHD)、149.8fps(WQHD)

・Apex Legends:241.3fps(フルHD)、182.6fps(WQHD)

3DMARK(TIME SPY)

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TIME SPY(DirectX 12)のテスト結果。

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TIME SPY Extreme(4K/DirectX 12)のテスト結果。

3DMARK(PORT ROYAL)

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PORT ROYAL(レイトレーシング)のテスト結果。

FF14:非常に快適

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FF14の4K解像度(最高品質)テスト結果。

FF15:やや快適

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FF15の4K解像度(高品質)テスト結果。

重いFF15だと低負荷にすれば、快適に動作します。※フルHDやWQHDは余裕

4Kで遊びたい方は、RTX 3080だと安定したフレームレートでゲームプレイできます。

ドラゴンクエストX:すごく快適

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ドラゴンクエストXの4K解像度(最高品質)テスト結果。

CrystalDiskMark

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Cドライブの512GB SSD(NVMe接続)をCrystalDiskMarkで計測。

シーケンシャル速度は1738.2 MB/s(読み込み)、1462.88 MB/s(書き込み)でした。

NVMe SSDなので、OSやゲームクライアントの立ち上がりはとても速いです。


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Dドライブの2TB HDD(SATA3接続)をCrystalDiskMarkで計測。

シーケンシャル速度は191.51MB/s(読み込み)、181.70 MB/s(書き込み)でした。

SSDに比べると遅いですが、最近のHDDはこれくらいの転送速度です。

CPUZ

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CPUZのテスト結果。Core i7 10700Kは、8コア16スレッドで動作する高性能CPUです。

シングルスレッドは577.5、マルチスレッドは5750.4でした。Core i7 10700よりもスコアは少し良いです。

CINEBENCH R20

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CINEBENCH R20のテスト結果。

G-Tune XM-Zのおすすめカスタマイズ

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G-Tune XM-Zは、カスタマイズ不要な基本構成です。

512GB SSDと2TB HDDのデュアル構成なので、余裕のあるストレージです。

ゲームクライアントを多く入れる方なら1TB SSDにカスタマイズしても良いでしょう。

執筆時点では、在庫切れとなっていたので、同等のスペックで2万円程度安い「G-Tune XM-B」がおすすめです。

・1TB NVM SSD :13,600円


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⇒G-Tune XM-Zのモデル一覧

G-Tune XM-Z レビュー:まとめ

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・最新のRTX 3070搭載
・第10世代 Intel Core i7-10700K搭載
・16GBメモリ、512GB NVMe SSD、2TB HDD
・フルHD〜WQHD解像度で快適にプレイ可能
・水冷CPUクーラー採用

以上が、G-Tune XM-Zのレビュー内容です。

フルHD、WQHDともに100fpsを超えるフレームレートでゲームプレイできるゲーミングPCです。

4K解像度だと低負荷設定にすれば快適に動作するため、MMORPGなど美麗なゲームを高解像度で楽しみたい方向けでもあります。

このスペックであれば、ゲーム実況や動画編集PCとしても使えるので、ストリーマーやYoutubeに動画をアップしたい方にもおすすめです。

今はRTX 2070 SUPER搭載機種が安くなっていますが、セールや改定によりもう少し価格が下がればRTX 3070搭載モデルも狙い目となってくるでしょう。

15万円程度の予算ならRTX 2070 SUPER、20万円程度の予算ならRTX 3070搭載モデルを選んでください。

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