ゲームプレイに最適化されているLGのゲーミングモニターをまとめてみました。
LGは韓国に本社を置く電気業界大手の企業で、液晶テレビやモニターといったパネル製品に幅を利かせていることが1つの特徴です。
中でもLG製品は”薄い”と言われており、デスクと背面の設置スペースが少ないといった環境でも設置可能な薄型モニターも販売されています。
LGのゲーミングモニターには、ゲームプレイに適している機能も搭載モデルが多く、遅延を最小限にするDASモードや暗いシーンの視認性を向上するブラックスタビライザー、FPSのゲームプレイに使えるクロスヘアなどが挙げられます。
購入時の注意点として、ゲーミングモニターだけが高性能だと意味がないので、お持ちのゲーミングPCのスペックに合わせて購入すべきです。
その点も踏まえて、この記事ではLGのゲーミングモニターの中から厳選した5機種をご紹介します。
・LGで選ぶ!ゲーミングモニターのオススメランキング
・ゲーミングモニターの選び方
・ゲーミングモニターのリフレッシュレートについて
・ゲーミングモニターの応答速度について
・ゲーミングモニターの画面サイズについて
・ゲーミングモニターのオススメメーカーについて
・迷ったらこのゲーミングモニターを選ぼう
LGで選ぶ!ゲーミングモニターのおすすめランキング5選
ゲーマーが求めているゲーミングモニターとしてのスペックはある程度決まっており、一般的にリフレッシュレートが144Hz、応答速度が5ms以下の範囲内であれば問題ないとされています。またゲーミングPCの性能とゲーミングモニターのバランスも重要です。以下の5機種はそうしたスペックを満たしていたり、用途別に合わせて厳選しています。ランキング形式となっていますが、どれも人気で高性能なゲーミングモニターですので、購入時の参考になればと思います。
また記事下部には「ゲーミングモニターの選び方」も合わせて解説しているのでご覧ください。
【5位】LG 24MK400H-B

モニターサイズ | 23.5インチ |
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リフレッシュレート | 75Hz |
応答速度 | 1ms(GtG) |
画面解像度 | 1920×1080 フルHD |
角度調節機能 | チルト |
ゲーミングPCスペック | ~ミドルスペック向き |
参考価格 | ¥18,028→¥14,175 |
ミドルスペックでゲームをプレイしている方におすすめなLG製ゲーミングモニターが「24MK400H-B」です。
応答速度は1msと十分なスペックを誇っている一方で、リフレッシュレートは75Hzと抑えめな点がミドルスペックユーザーにおすすめなポイントの理由です。
モニターの応答速度はPCスペックの影響をほとんど受けませんが、高リフレッシュレートを活かすにはそれなりに高いPCスペックが必要となります。
そのため、「普段は60FPSでプレイしている」方や、「PS4で使えるLGゲーミングモニターを探している」という場合はコストと性能がマッチしていると言えるでしょう。
LG製ゲーミングモニターの中でも特に値段が安い部類のため、時期によっては1万円を切る値段で購入することも出来ますよ。
とはいえ、PCスペックに自信がある場合はより優れたLG製ゲーミングモニターの導入を考えることをオススメします。その場合は「【3位】LG 27GL850-B」や「【2位】LG 27GK750F-B」がおすすめです。
今回紹介するゲーミングモニターの中で予算を抑えたミドルスペックモニターです
【4位】LG 24UD58-B

モニターサイズ | 23.8インチ |
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リフレッシュレート | 60Hz |
応答速度 | 5ms(GtG) |
画面解像度 | 3840×2160 4K |
角度調節機能 | チルト |
ゲーミングPCスペック | ~ハイエンド向き |
参考価格 | ¥39,587→¥34,500 |
美麗なグラフィックでゲームを楽しみたい場合には、「24UD58-B」のLG製ゲーミングモニターがおすすめです。
4K画質による圧倒的な美麗グラフィックにくわえ、IPSパネルにより発色に優れていることから、どの角度から見ても変わりのない綺麗なグラフィックを楽しむことが出来ます。
色のグラデーションは約10億色通り存在する「10bitカラー」で、明暗をしっかりと描写できる高コントラストを活かすことでゲームへの没入感を高めることも出来るでしょう。
ストーリーの雰囲気を重視したいアドベンチャーゲームや、流れる景色を楽しめるレースゲームなどにも最適です。
ただし、4Kという高解像度に比べて、モニターサイズが23.8インチと小さめな点はご注意ください。
※27インチのモニターは取り扱い店舗が少ないようです。
PCで運用する場合は相対的に文字などが小さく表示されてしまうケースが考えられるでしょう。ネットサーフィンで文字を読むなど、PCでの利用を考えている場合は別途文字サイズの変更といった工夫が必要になります。
また、PS4Proなど4Kに対応している家庭用ゲーム機に使う場合も、スピーカー機能がついていないため別途サウンド環境を整えておく必要も……。
【関連】PS4におすすめのゲーミングモニターランキング5選
とはいえ、それでもAmazon本社からの出品は3万5千円前後と、スペックに比べると値段は控えめのLG製ゲーミングモニターとしておすすめです。
4K対応でPS4Pro用としてもオススメのゲーミングモニターです
【3位】LG 27GL850-B

モニターサイズ | 27インチ |
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リフレッシュレート | 144Hz |
応答速度 | 1ms(GtG) |
画面解像度 | 2560×1440 WQHD |
角度調節機能 | ピボット・チルト |
ゲーミングPCスペック | ミドル~ハイエンド向き |
参考価格 | ¥67,222→¥59,467 |
「27GL850-B」はLG製ゲーミングモニターの中でも、非常に優れたスペックを導入しているゲーミングモニターです。
リフレッシュレートや応答速度はゲーマーも納得するスペックで、モニターにはIPSパネルが導入されています。
IPSパネルは発色に優れているため大きいモニターでも隅々まで見渡すことが可能で、崩れた姿勢やモニターと距離をとりがちな環境でも、距離や体勢に応じてモニターが見づらくなるケースを最小限まで抑えます。
ゲーミングチェアなど、自由な体勢・角度でゲームをプレイしているゲーマーにも自信を持っておすすめできるゲーミングモニターです。
フレームレスデザインとなっているためゲーミングモニターを並べたデュアル・トリプルモニター運用にも最適でしょう。
また、WQHDと解像度が大きいため作業領域を広げられるのも注目ポイント。ゲームをプレイしながら端に攻略情報を表示するといった同時作業も容易にすることが出来ます。
さらにHDR(ハイダイナミックレンジ)に対応しているため、深い色彩を表現することが可能です。「NVIDIA G-SYNC Compatible」機能を使えば、「GeForce」・「Radeon」の対応グラフィックボードで画面のチラツキを最小限まで抑えることも出来ますよ。
ゲーミングモニターの応答速度を重視したい方におすすめです
【2位】LG 27GK750F-B

モニターサイズ | 27インチ |
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リフレッシュレート | 240Hz |
応答速度 | 2ms(GtG) |
画面解像度 | 1920×1080 フルHD |
角度調節機能 | ピボット・スイベル・チルト |
ゲーミングPCスペック | ミドル~ハイエンド向き |
参考価格 | ¥43,767 |
高リフレッシュレートによるハイスペックゲーミングモニターを求めている方におすすめなのが「27GK750F-B」です。
240Hzと最高クラスのリフレッシュレートでFPSやバトロワ系ゲームのような動きの激しいゲームで圧倒的なパフォーマンスを発揮することが出来ます。
また、キーボードやマウスなど、周辺機器デバイスを接続するだけで即利用出来るダウンストリームポートも2つ用意されています。「PC本体が少し離れた位置にある」「コード配置をすっきりさせたい」という場合にも役立つ機能です。
※ダウンストリーム機能を使うには、モニターとPCをアップストリームポートにて接続する必要があります。
応答速度は2msと他のLG製ゲーミングモニターに比べると少し見劣りしてしまうものの、1ms~5msの範囲であれば誤差の範囲だと言えるでしょう。
とはいえ、プロゲーマー界隈では1ms以下が大前提となっているのも事実です。1msの違いを許せるか許せないかというポイントで評価が大きく分かれるかもしれません。
240HzのスペックでFPSやバトロワ系に最適なゲーミングモニターです
【1位】LG 24GL650-B

モニターサイズ | 23.6インチ |
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リフレッシュレート | 144Hz |
応答速度 | 1ms(GtG) |
画面解像度 | 1920×1080 フルHD |
角度調節機能 | ピボット・チルト |
ゲーミングPCスペック | ローエンド~ハイエンド向き |
参考価格 | ¥28,929 |
LGゲーミングモニターの中でもコスパ最強クラスのゲーミングモニターが「24GL650-B」です。
144Hz・1msの優れたスペックに加えて、ゲームプレイに嬉しいさまざまな機能が付帯しており、汎用性の高いLG製ゲーミングモニターになっています。
OnScreen Control機能を使えば、画面上に表示されるウィンドウを自動的に整列させることが可能です。一度分割設定をすれば永続的に機能するため、攻略サイトを見ながらゲームをプレイするなど、作業を並行してやりがちなゲームプレイヤーにもおすすめなポイントの1つ。
暗いシーンの視認性を上げるブラックスタビライザーや、映像が表示されるまでの遅延を極限まで抑えるDAS(Dynamic Action Sync)モードなど、LG製ゲーミングモニターに搭載されている一般的な機能はほぼすべて搭載されているといえるでしょう。
消費電力を抑える「Smart Energy Saving」も導入されており、長時間プレイするコアゲーマーほど電気代を抑えられるメリットも。輝度の低下量も従来より抑える仕組みになっている、ゲームプレイに支障をきたすこともありません。
そのうえでAmazon参考価格は三万円を切っており、コストパフォーマンスを見比べても優秀なスペックを持っているLG製ゲーミングモニターです。
LGのゲーミングモニターの中ではコスパ最強と言えます
【関連】プロゲーマーに聞いてみた!オススメのゲーミングモニター
ゲーミングモニターの選び方

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ゲーミングモニターは、一般的に”描写が早い”というイメージを持っている方も多いでしょう。
描写速度の早いモニターであれば素早く敵を認識できるため、対戦ゲームをプレイしている人にとっては見逃せない要素となります。
しかし、描写が早いといってもメーカーやモニターによって機能はさまざまです。
描写の早さである応答速度やリフレッシュレートはもちろんのこと、画面サイズや解像度についてもゲームプレイにどのような影響を及ぼすのか、いまいちイメージが掴みにくい方もいるかもしれません。
まずはゲーミングモニターの選び方として、知っておきたい3つのポイントをご紹介します。
リフレッシュレートについて

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リフレッシュレートとは、1秒間で画面が切り替わる回数のことです。
リフレッシュレートは通常Hz(ヘルツ)で表記されており、たとえば144Hzのゲーミングモニターでは1秒間に144回画面が切り替わっていることになります。
一般的なモニターの多くは60Hzですが、普段の利用で違和感がなければリフレッシュレートの重要性をいまいち認識しにくいかもしれません。
しかし、60Hzと144Hzでは大きな違いがあるのも事実で、特に動きの激しいFPSゲームでは144Hzゲーミングモニターが人気を集めています。
人気理由として挙げられるのが画面がなめらかに表示されて低遅延なため、敵の動きを認識しやすいということ。
イメージとしてはパラパラ漫画が近く、1秒間に60ページと144ページをめくるのでは漫画のなめらかさが全く違いますよね。
コンマ何秒間でも表示が速ければ有利となり、逆なら不利になるケースも。プロを目指していたり、遅れがシビアになるようなゲームをプレイする方は144Hz以上のハイエンドモデルを検討してください。
とはいえ、リフレッシュレートはあくまでゲーミングモニター側の描写速度です。
リフレッシュレートとフレームレートの違いについて認識しておかないと、144Hzのゲーミングモニターが無駄になってしまうかもしれません。
www.youtube.com
出典:FPS比較動画(Youtube公式サイト)
※動画では120FPSが参考に出ていますが、Youtubeでは60FPSが上限として規制が入っているため、120FPSの部分は60FPSで動いています。
リフレッシュレート(Hz)とフレームレート(FPS)の違いは?
ゲーミングモニターの画面が切り替わる回数はHzで表記されますが、ゲームの映像などが切り替わる回数はFPSとして表記されています。リフレッシュレートはモニター側、フレームレートはPC側の画面切り替え回数だといえるでしょう。
ここで注意すべきポイントとして挙げられるのが、リフレッシュレート(Hz)とフレームレート(FPS)はできるだけ同じ数字に近づけることが好ましいということ。
仮に144Hzのゲーミングモニターを使っていても、ゲーム内の設定が60FPSになっていれば、ゲーム画面は秒間60回しか切り替えが行われません。
逆にゲーム内の設定が144FPSであっても、使っているモニターが60Hzであれば、秒間60回の画像しか人間の目には映らないのです。
フレームレートはゲーム内にて各自設定する必要があります。144Hzのゲーミングモニターが無駄になってしまわないよう、事前に144FPSが出せるゲームかどうか確認しておきましょう。
※話題の新作PCゲームはほとんどが高いフレームレートに対応しています。
・俗に言う”ヌルヌル動く”はリフレッシュレート・フレームレートが共に高い状態のこと
・”144Hz”ゲーミングモニターを使うなら”144FPS”に設定できるゲームがベスト
応答速度について

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応答速度とは文字通り、PCより出力された情報がモニターに表示されるまでの応答速度を指しています。
厳密には、モニター内の色が別の色へ切り替わるまでの速度のことで、この速度が遅いと残像となり、ゲームによっては不利になることも。
応答速度は◯msとして表記されています。1msのゲーミングモニターであればPCから出力された情報を0.001秒で切り替えて表示できるため、ほぼ遅延ナシでゲームをプレイすることが出来るのです。
人間の反射神経は0.2秒=200ms程度が限界とされていますが、デバイス側のタイムラグを最小まで抑えることで、ゲーム内で優位に立てることは間違いないでしょう。
応答速度でも、注目すべきはGtoG 〇msと表記されているゲーミングモニターです。
これは中間階調と呼ばれる色の切り替え速度のことで、黒や白以外の切り替え速度を表しています。こちらも残像に影響する部分ですので、プロを目指す方や残脳の少ない環境でゲームプレイしたい方は重要視してください。
・ms(応答速度)は数字が低ければ低いほど画面の反映が早い
・1ms以下は人が違いを認識できないレベル(1msで十分)
・GtoGの応答速度が速いゲーミングモニターを選ぶ
画面サイズ・解像度について

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ゲーミングモニターの画面サイズは◯◯インチなどインチ数で表記されていることがほとんどで、別名パネルサイズとも呼ばれています。
なお、プロゲーマーでは21インチから27インチ程度のゲーミングモニターが好まれている傾向にあります。その理由として、画面サイズが小さすぎると見づらく、画面が大きすぎると広い視野が必要=やりづらいという点が挙げられるでしょう。
一方で、解像度とは画面に写る小さい光”ピクセル”の数を指しています。
ピクセルが多いほど画質はキレイかつ多くの情報を表示できるため、高い解像度=ピクセル数の多いゲーミングモニターがベストです。
解像度の表現ではHDや4Kといったほか、1920×1080という数字を見かけた方も多いでしょう。1920×1080の場合は横に1980、縦に1080のピクセルが存在するという意味になっており、この数値が高いほど画質は綺麗になります。
理想的なゲーミングモニターのスペックは画面サイズが21インチ~27インチ、解像度が1920×1080~2560x1440と言われています。
しかし、高い解像度になればなるほどPC側にもある程度のスペックが必要な点は注意しましょう。
高解像度のゲーミングモニターを買ったばかりにPCの動作が重くなっては元も子もないため、グラフィックボードなどのスペックを予め把握しておくことをオススメします。
・高い解像度を活かすにはDisplay Portの入力端子を使うのがベスト
・解像度≠画面サイズ 解像度は画質の綺麗さ、画面サイズは画面の大きさ
ゲーミングモニターのオススメメーカー
ゲーミングモニターの開発に早くから参入しているメーカーも少なくありません。長年培ったノウハウにより、古参メーカーはスペックやコスト面に優れているとも言われています。そんなゲーミングモニターのメーカーの中でも、特に人気のオススメメーカーをご紹介します。
BenQ

BenQは台湾に本社を置く電気製品メーカーで、主にモニター製品やプロジェクター製品の開発を行っている企業です。BenQの作るゲーミングモニターはPJS(PUBG公式大会)などeSports大会でも利用されているほど。
コスパに優れているとゲーマーの中でも人気を集めています。
【関連】BenQ(ベンキュー)で選ぶ!ゲーミングモニターのおすすめランキング
ASUS

ASUSは同じく台湾に本社を置く電子機器メーカーで、PCのマザーボードからスマートフォンまで幅広く開発を手掛けている企業です。
ゲーミングデバイスをメインに周辺機器にも注力しており、ゲーミング用ブランド「ROG」を立ち上げるほど幅広く手掛けています。
【関連】ASUSで選ぶ!ゲーミングモニターのおすすめランキング
LGエレクトロニクス

LGは韓国に本社を置く電気業界大手の企業で、液晶テレビやモニターといったパネル製品に幅を利かせていることが1つの特徴でしょう。
中でもLG製品は”薄い”と言われており、デスクと背面の設置スペースが少ないといった環境でも設置可能な薄型モニターも販売されています。
Acer

Acer(エイサー)は台湾のメーカーで、安価なエントリーモデルからハイエンドモデルまで多くのゲーミングモニターを展開しています。
画面サイズも豊富にラインナップされ、ゲーミングモニターながら全体的に安価という特徴も。
Amazonでは頻繁に割引クーポンが発行され、私も持っているAcer KG221Q(応答速度1ms)は1万円以下で購入できます。
【関連】Acerで選ぶ!ゲーミングモニターのおすすめランキング
迷ったらこのゲーミングモニターを選ぼう:まとめ

LG製ゲーミングモニターで特に使い勝手に優れたゲーミングモニターを探している場合は、「【3位】LG 27GL850-B」がおすすめです。
144Hz・1msというゲーミングモニターのスペックを満たしつつ、IPSパネルを導入しているため、自由な体勢・角度でゲームをプレイしても悪影響が少ないのは大きなメリットといえるでしょう。
一方で、コストが6万円前後と少々高くなってしまう点がデメリットとして挙げられます。
コストパフォーマンスに優れたLG製ゲーミングモニターを探している場合は「【1位】 LG 24GL650-B」もおすすめですよ。144Hz・1msと十分なスペックを持ちながら、値段は3万円と半分以下までコストを抑えることが出来ます。
とはいえ、優れたゲーミングモニターを有効活用するにはそれなりのPCスペックが必要です。
PCがミドルスペックだったり、PS4などコンシューマーユーザーだったり、高リフレッシュレートの必要性があまり高くない場合は「【5位】LG 24MK400H-B」のLG製ゲーミングモニターを活用して、コストを最小限まで抑えてみてはいかがでしょうか?
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