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【GALLERIA ガレリア RH5 実機レビュー】スペックやベンチマーク、おすすめカスタマイズについて解説

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この記事ではGALLERIA RH5 Ryzen 5 2600/GTX1650搭載モデル(以下、ガレリア RH5)のスペック、外観、性能、ベンチマークを紹介します。

ガレリア RH5はAMD製のCPUを搭載した10万円以下で購入できる安いゲーミングPCです。

CPUはRyzen 5 2600、グラボはローエンドのGTX1650 4GB、メモリは8GBとスペック的にはエントリーモデルですが、人気のフォートナイトやバトルフィールド、FF14、PSO2、BO6などの人気ゲームをプレイできますよ。

一般的なHD〜フルHD画質で良いなら10万円以下のゲーミングPCでも十分動作します。

記事下部では、各ゲームのベンチマークも測定しているので参考にしてくださいね。

■この記事で紹介する内容

・ガレリア RH5のスペック

・ガレリア RH5実機レビュー

・ガレリア RH5の性能・ベンチマーク測定

・ガレリア RH5のおすすめカスタマイズ

・ガレリア RH5実機レビュー:まとめ

ガレリア RH5 のスペック

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モデル Ryzen 5 2600/GTX1650搭載モデル
OS Windows 10 Home 64ビット
オフィスソフト Office なし
CPU AMD Ryzen 5 2600 (3.4GHz-3.9GHz/6コア/12スレッド)
CPUファン AMD静音CPUファン
グラフィック機能 NVIDIA GeForce GTX1650 4GB (2スロット使用/DVI x1, HDMI x1)
電源 500W 静音電源 (80PLUS BRONZE)《無料アップグレード中》
メモリ 8GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/4GBx2/2チャネル)
SSD 250GB SSD (M.2スロット / AHCI接続)
ハードディスク 1TB HDD《無料アップグレード中》
光学ドライブ 光学ドライブ無し (※カスタマイズで選択可能)
カードリーダー SDカードリーダー[SD / Micro SD (SDXC対応)]付属
サウンド マザーボード 標準 オンボードHDサウンド
ケース ガレリア専用 KTMミニタワーケース (MicroATX)
LAN ギガビットLANポート x1
サイズ 185(幅)×395(奥行き)×370(高さ) mm
重量 約8.2Kg
持込修理保証 保証期間1年
マザーボード AMD B350 チップセット マイクロATXマザーボード
PCI-Ex16 x1, PCI-Ex1 x1 / メモリスロット x2(最大 32GB) / SATA3 x4 / M.2 x1
入出力ポート 前面:USB3.0 x2, 背面:USB2.0 x2, USB3.0 x4

※スペックはGALLERIA RH5 2600搭載 ガレリア RH5 GTX1650搭載 Minecraft for Windows 10 Master Collection 同梱版を元に作成しております。

↓公式サイトで詳しく見る↓

⇒GALLERIA RH5のレビュー・評価を見る

ガレリア RH5実機レビュー

外観

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ガレリア RH5は、"気軽にゲームを始めたい方向け"となり、ミドルクラスのCPUとして人気のAMD製のRyzen 5 2600を採用しています。

価格は税込みで9万円前半という価格ながら、人気オンラインゲームをフルHDでプレイできる性能です。ただ重いとされるFF15等はゲーム設定を少し下げる必要も。

予算が少ない方にとっては有力候補の1台となるゲーミングPCなので、後ほど紹介するベンチマーク等は要チェックです。

主にガレリアのRシリーズはKTMミニタワーケースが採用されています。
【関連】ドスパラのデスクトップ型パソコン ガレリアシリーズ一覧

ガレリアのケースといえばブラックカラーで統一されたシンプルかつ飽きのこないデザインです。

XやZシリーズのミドルタワーサイズと違い、ミニタワーケースはコンパクトで軽いです。デスク上に置いても圧迫感なく使えます。

サイズ 185(幅)×395(奥行き)×370(高さ) mm
重さ 約8.2Kg


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▲AMD Ryzen 5とNVIDIA GeForce GTXを採用

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▲正面には5インチベイと3.5インチベイ、120mmのファン

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▲フロントパネルのインターフェイス

・USB 3.0x2
・SDカードリーダー
・オーディオジャックIN
・オーディオジャックOUT
・リセットボタン
・電源ボタン
・HDDとPOWERのLEDライト

マイクやヘッドホンは正面から挿すとケーブルの長さ的にベスト。USB-Aポートは2つあるので、スマホ等の充電にも使えます。

Steamクライアントはインストール済み。


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▲正面から向かって右側(CPU裏)

ガレリア専用KTケース(ATX)のようなエアフローのスリットはなし。


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こちらは正面から向かって左側。120mmのファンを2基取り付けできるスリットがあります。

ファンには向きがあるので、吸気か排気でチェックが必要。ホコリ対策として、防塵フィルターなども一緒に購入するといいでしょう。


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▲背面には120mmファン1基とリアパネル、電源、グラボ端子

リアパネル以外は黒で統一。重厚感のあるケースです。


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▲リアパネルのインターフェイスは9種類

・USB2.0x2
・PS/2コネクター
・DVI-D端子
・D-sub端子
・HDMI端子
・USB-A 3.1 x4
・LANポート
・オーディオ入出力

キーボードやマウス、外付けHDD等を接続するには十分すきるUSB-Aポートの数です。

その他、へッドセット、マイク、外部HDDなどたくさん接続できます。

ディスプレイへの出力はグラボから接続するので、こちらのDVI-DやD-sub端子は使用しません。

余談ですが、この背面ファンにもホコリが結構つくので、定期的に掃除したほうが良いです。


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グラフィックボードの出力ポートはDVI-D x1, HDMI x1となり、お持ちのディスプレイに合わせて選ぶといいでしょう。

デュアルディスプレイに対応しています。


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PC内部です。ケーブル類は結束バンドで整理され、まとまっています。

パソコンの大敵と言えばホコリですが、ゲーミングPC到着後すぐにフィルターを取り付けることで、ある程度ホコリの侵入を防ぐことができます。

メンテナンス性も高まるのでおすすめですよ。
【関連】ホコリをシャットアウト!デスクトップパソコンの掃除を劇的に楽にする方法


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現在無料アップグレードで1TBのハードディスクが搭載されます。

またオプションで2TB以上のHDDにアップグレード可能です。

オプション1:2TB HDD(+3900円)


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CPUファンはAMD静音CPUファンですが、夏場など室温が高くなる時期は少し心配です。

こちらもオプションで高性能CPUファンと交換できますので、ゲーム用途ならカスタマイズした方が良いでしょう。

オプション:静音パックまんぞくコース(+5000円)


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▲Palit製のNVIDIA GeForce GTX1650 4GB

ガレリア RH5にはローエンド(エントリークラス)のGTX 1650 4GBが採用されています。

比較対象となるGTX1050 Tiよりも20〜30%のパフォーマンス改善がされており、補助電源不要の省電力モデルです。

基本的にHD〜フルHD画質のプレイが可能で、人気のフォートナイトやFF14、PSO2などは最高設定でも60FPS以上でプレイできます。

ただ重いとされるFF15などは解像度や設定を下げる必要があります。

安いゲーミングPCを探している、10万円くらいで探している方にとっては魅力的なゲーミングPCの1つでしょう


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▲電源は500W 静音電源 (80PLUS BRONZE)

今なら無料アップグレードで性能の良い電源が基本構成に含まれています。

電源の種類やグレードはドスパラの公式サイトで詳しく説明されていますのでご覧ください。
【関連】80PLUSで消費電力はどう変化するのか? STANDARDからTITANIUMの電源でチェック!


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▲底面はゴム足付きで滑りにくいです


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▲4GB×2=8GB

最新のゲームタイトルに対応するため、これまでのDDR4メモリよりも断然早いとされる「DDR4-2666高速メモリ」を搭載。

メモリースロットは2つのデュアルチャネル。最大32GBまで増設できます。

基本構成は8GBなので、できれば16GBにアップグレードしたいところ。足りないより余るほうがマシなので予算があればぜひ。

オプション:メモリ16GB(+8800円)

※自分で増設できる方はAmazonで以下のようなメモリを探すといいでしょう。ただ今はAmazonよりドスパラで増設したほうが安いです。


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▲マザボはAMD B350 チップセット MicroATX

インターフェイスは以下となります。

・PCI-Ex16x1
・PCI-Ex1x1
・メモリスロットx2(最大32GB)
・SATA3x4
・M.2x1(SSDで使用中)


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ディスプレイは別売りです。

とりあえずの格安ゲーミングモニターなら応答速度1msのAcer ゲーミングモニター KG221Qbmix 21.5インチがオススメですよ。

今ならAmazonで2000円引きクーポンが使えるので、1万円以下で購入できます。

【関連】4Kゲーミングモニターのおすすめランキング5選

【関連】144Hz/1ms ゲーミングモニターのおすすめランキング5選

付属品

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付属していたのはキーボード、マウス、電源ケーブル、インストールディスクです。

※キーボード/マウスは別売り(オプションで追加)


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キーボードはよくあるキートップが高めのもの。うち心地と打鍵音がよく、個人的に好きなキーボードです。

こだわるならロジクール等のゲーミングキーボードを購入した方がいいでしょう。


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マウスはサイドボタン付き、DPIの調整もできます。とりあえずのマウスなら十分でしょう。

ガレリア RH5の性能・ベンチマーク測定

ガレリア RH5はRyzen 5 2600のCPUとGTX1650 4GBを搭載しており、軽量〜中量クラスのゲームでは快適な動作が可能です。

以下のベンチマーク結果をまとめると、流行りの3Dゲーム(PUBG、フォートナイト、黒い砂漠、FF14、PSO2、World of Tanks、Overwatch等)をフルHDでプレイ可能な性能です。

FF15など重いとされているゲームでは解像度や設定を下げることでプレイできますよ。

バイオハザード6:14160(とても快適)

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バイオハザード6は解像度1920×1080で"とても快適"の評価に。

FF15:3727/4941(普通/やや快適)

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重いとされるFF15は解像度1920×1080の高品質だと"普通"、標準品質だと"やや快適"の評価になりました。

FF14:9144(非常に快適)

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人気のFF14。解像度1920×1080、最高品質で"非常に快適"の評価に。

10万円以下のゲーミングPCで十分です。

MHF:16197(快適)

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12月にサービスが終了とされているMHF。解像度1920×1080で"快適"の評価に。

PSO2:25247(快適)

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PSO2も解像度1920×1080で"快適"の評価に。

ドラゴンクエストX:17406(すごく快適)

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軽いゲームのドラクエXは解像度1920×1080、最高品質で"すごく快適"の評価に。

TIME SPY1.0:3614

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CINEBENCH:2559

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CrystalDiskMark

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SSDは2.5インチタイプよりも小型で転送速度も速いM.2タイプが搭載されています。

SSDのシーケンシャル速度は559.4 MB/s(読み込み)、519.8 MB/s(書き込み)と速いです。


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HDDのシーケンシャル速度は204 MB/s(読み込み)、205.2 MB/s(書き込み)でした。

CPUZ

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CPUのシングルスレッドは433.3、マルチスレッドは3400という結果に。

参考値としていろんなスコアを紹介しましたが、ゲームのベンチマークスコアだけ見れば十分です


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⇒GALLERIA RH5のレビュー・評価を見る

ガレリア RH5のおすすめカスタマイズ

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OS Windows 10 Home
CPU AMD Ryzen 5 2600
GPU GeForce GTX1650 4GB
メモリ 8GB DDR4 SDRAM
SSD 250GB
HDD 1TB《無料アップグレード中》

ガレリア RH5のおすすめポイントは10万円以下の安価ながら、優秀な性能を兼ね備えている点です。

CPUやグラボの性能的にも、高グラフィックを求めないならHD〜フルHD画質で人気オンラインゲームをプレイできます。

スペック表を見るとメモリが8GBなので、動作にストレスを感じたくなければ16GBに増設したいところです。

そのほかCPUファンがノーマルなので、高冷却タイプに交換した方がいいでしょう。
【関連】おすすめカスタマイズ・構成内容を徹底解説

▼現在の無料アップグレードパーツ

電源:500W 静音電源 (80PLUS BRONZE)
HDD:1TB

■おすすめカスタマイズ

・静音パックまんぞくコース:+5,000円(+税)
・メモリ16GB(8GBx2):+8,800円(+税)


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ガレリア RH5は当日出荷可能。無償アップグレード中でかなりお得です

ドスパラ ガレリアシリーズのグレード表から選ぶ

ドスパラのゲーミングPCはガレリアブランドで販売されています。

ガレリア RH5やXF、AXF、ZZ、ZG、MVなどライトユーザー向け、ヘビーユーザー向け、搭載しているCPUメーカーによってシリーズ分けされています。

以下の表を見れば、どのモデルがどれくらいのグレード(スペック)なのか確認することができます。

価格と型番、性能で選べるので参考にしてください。

▼Intel Core搭載モデル
・Dシリーズ(エントリーモデル)
・Mシリーズ(ローエンドモデル)
・Xシリーズ(ミドルレンジモデル)
・Zシリーズ(ハイエンドモデル)

▼AMD Ryzen搭載モデル
・Rシリーズ(ローエンドモデル)
・Aシリーズ(ミドルレンジモデル)
・AXシリーズ(ハイエンドモデル)

※表の右上が高性能、左下が格安機。表は横スクロール可能です。

ガレリアハイエンドモデル表

GeForce
RTX2080Ti
- AZ/ 249,980円 - - ZZ/ 269,980円
XZ/ 249,980円
GeForce
RTX2080
- - - - ZG/ 219,980円
GeForce
RTX2070
- AF/ 169,980円 - XF/ 178,980円 -
GeForce
RTX2060
- AV/ 159,980円 XV/ 139,980円 ZV/ 149,980円 -
GeForce
1660Ti
RT5/ 92,980円 AT/ 129,980円 XT/ 129,980円 - -
GPU/CPU Ryzen 5 Ryzen 7 i7-8700 i7-9700K i9-9900KF


PUBGを最高設定でプレイしたいなら、RTX2060以上を搭載したゲーミングPCを選びましょう。

4KやWQHD、144Hzの高解像度、高フレームレートでゲームがしたいならRTX2070以上が欲しいところです

ドスパラ ガレリアでハイエンドモデルを探す

ガレリア格安モデル表

GeForce
GTX1660
RJ5/ 92,980円 DJ/ 94,980円 XJ/ 124,980円
GeForce
GTX1650
RH5/ 84,445円 DH/ 89,980円 XH/ 117,980円
GeForce
GTX1050
RS5/ 79,980円 DS/ 85,980円 -
GPU/CPU Ryzen 5 i5-8500 i7-8700

初めてのゲーミングPC、自分でアップグレードしたい、手軽にPCゲームを楽しみたいライトユーザーは、GTX1050〜GTX1660を搭載したゲーミングPCを選びましょう。

もし購入するモデルの搭載メモリが8GBなら16GBにアップグレードすることをおすすめします。

普通にプレイする分にはフルHDで60FPS程度で遊べるGTX1660Tiがおすすめです

ドスパラ ガレリアで格安モデルを探す

ガレリア RH5実機レビュー:まとめ

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・約10万円で購入できるエントリーモデル
・ミニタワーサイズのケースでコンパクト
・2Dゲーム、軽量な3Dゲームなら十分な性能
・FF15など高グラフィックのゲームには力不足
・フォートナイトなら平均60FPSでプレイ可能(フルHD)
・メモリを16GBへアップグレード推奨

ガレリアRH5は10万円以下で購入できるゲーミングPCとしては十分な性能であり、コスパが良いと言えます。

安いながらも人気のフォートナイトなど軽量〜中量クラスのゲームをフルHDでプレイできる性能です。

ただエントリーモデルの位置付けなので、FF15など高グラフィックの3Dゲームでは解像度や設定を下げてプレイする必要があるので注意してください。

Intel製のCPUにこだわりがあるなら以前レビューしたガレリア DHがほぼ同スペックでおすすめです。
【関連】GALLERIA ガレリア DH 実機レビュー


ある程度余裕を持ったスペックを求めるならガレリアXFやAXF,XT辺りを候補に入れた方がいいと思います。
【関連】ドスパラ ゲーミングPCおすすめ最新ランキング


ゲーミングPCが欲しいけど低予算、ハイスペックを求めていない、2Dゲームをプレイ予定など "価格>性能" ならガレリア RH5をチェックすべき1台です。

さいごに、ガレリア RH5が気になっていたり、エントリーモデルのゲーミングPCを探していた方の参考になれば幸いです。


↓公式サイトで詳しく見る↓

⇒GALLERIA RH5のレビュー・評価を見る

■購入時の注意点

クレジットカード払いの場合は、本人名義のクレジットカードが必須となります。

ドスパラは最大48回までの分割金利が0%なので、分割手数料は0円です。月々3300円~の支払いでゲーミングPCを購入できますよ。
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