完全ワイヤレスイヤホンは有名オーディオメーカーの参入や中華メーカーの参入により、価格が下がり、性能が大幅にアップ。従来のBluetoothイヤホンより完全ワイヤレスイヤホンは人気となり街でもよく見かけるようになりました。
デメリットであったバッテリー持ちは急速充電や5時間程度連続再生できるイヤホンが登場し、ある程度は克服。音質も低音の厚みがあり、中高域のクリアさも備えたクオリティの高いものも登場しています。
スペック的に3万円〜のハイエンドを選ぶ理由がなく、初めて購入される方は1万円以下で探すことをおすすめします。
今回は数多く販売されている中から「1万円以下で10機種」選んでみたので、購入の参考にしてみてください。
※価格は記事執筆時です。時期と在庫により変動する場合がございます。
- 【2020】1万円以下で選ぶ!完全ワイヤレスイヤホンおすすめ機種10選
- 定額音楽聴き放題サービス「Amazon Music Unlimited」
- 完全ワイヤレスイヤホンとは
- 完全ワイヤレスイヤホンを選ぶ6つのポイント
- 【まとめ】迷ったらこれを選ぼう:AVIOT TE-D01g
- 関連記事
- Amazonで完全ワイヤレスイヤホンをお得に安く買う方法
【2020】1万円以下で選ぶ!完全ワイヤレスイヤホンおすすめ機種10選
【AVIOT】TE-D01g
すべてがパーフェクトな完全ワイヤレスイヤホンAVIOT TE-D01g。
対応コーデックもすべて揃い、イヤホン単体で10時間のバッテリー持ち、低遅延でとても安定した接続性、フィット感を高めてくれるこだわりのイヤーピースと高品質すぎる完全ワイヤレスイヤホンです。
またカラーは4色(限定色あり)、コンパクトで軽量なケース、高級感のあるデザインと見た目が良いのも評価ポイント。
音質はどの価格帯と比較しても優位と思えるレベルでAVIOTの完全ワイヤレスイヤホンにはずれなしです。
完全ワイヤレスイヤホンを購入時に1万円の予算があるなら間違いなくAVIOT TE-D01gをおすすめします。
※レビュー記事:【AVIOT TE-D01g レビュー】イヤホン単体で10時間の連続再生、手のひらのジュークボックス - +ログ
・高音質コーデックのAAC・aptXに対応
・低遅延かつ途切れにくい接続性
・高級感のある筐体デザイン
・コンパクトなケース
・フィット感抜群
・USB-Cポート搭載
【オウルテック】SAMU-SE03
最新のBluetooth5.0と高音質コーデックAACに対応し、最小最軽量クラスのイヤホン本体(約3.9g)、IPX4防水、2ボタン式が主な特長です。
コンパクトなボディながら10mmドライバーを搭載し、サイズからは想像出来ないほどのパワフルかつクリアなサウンドで音楽を楽しめます。
またプロの厳正なる審査によって“絶対買い”のプロダクトが選出されるオーディオビジュアルアワード2019SUMMERで受賞のお墨付き。
このSAMU-SE03を選ぶポイントは、耳の小さな方でも外れにくく、長時間つけていても快適な装着感。また低反発イヤーピースが付属しているのも良いですね。
カラーはブラックとホワイトから選べ、Amazonだと8600円で購入可能。メインで使うイヤホンとしてはコスパが良く、オススメできるイヤホンの1つです。
※レビュー記事:【オウルテック OWL-SAMU-SE03 レビュー】耳から落ちにくい最小・最軽量クラスの完全ワイヤレスイヤホン - +ログ
・イヤホン単体で約4時間、ケース込みで最大28時間
・耳から落ちにくい最小最軽量クラス
・低反発イヤーピース付属
・操作は2ボタン式
・ブラックとホワイトの2色
・スライド式のクレードルデザインケース
・高品質なハンズフリー通過
・IPX4防水
【Anker】Soundcore Liberty Neo
最新のBluetooth5.0に対応、イヤホン単体で5時間の連続再生、ケース込で20時間、SBCとAACコーデックに対応。技適認証済みなので国内でも安心して使えます。
音質は中高域の解像度が高く、低域の厚みも程よくバランスが良い音質、ケースは44g・イヤホン本体は6gという軽量な仕上がり。
音量調整がイヤホン側からできないのは、もったいないですが、通勤通学やジムなどに使うイヤホンとしては十分実用的です。
Soundcore Liberty Liteの進化モデルなので、購入しようとしている方はNeoがおすすめですよ。
※レビュー記事:【レビュー】Soundcore Liberty Neo 第2世代 | 途切れず続く高音質。コスパの良い完全ワイヤレスイヤホン - +ログ
・フィット感がよく、遮音性が高い
・イヤーピースの付属サイズが豊富
・イヤホン単体で5時間の連続再生
・片耳だけの使用可能(モノラル)
・途切れにくく、低遅延
・IPX7防水
【SoundPEATS】TrueFree+
3,980円と完全ワイヤレスイヤホンの中では格安の部類に入るTrueFree+
4時間の連続再生、途切れにくい安定した接続性、価格、音質、見た目からコスパの良い入門モデルとしてもいいでしょう。
下手に聞いたことのないメーカー品を買うより、実績のあるSoundPEATS社だとサポート面を考えても安心です。
iPhoneユーザーならAACコーデックにより従来のSBCコーデックより音が良いのでおすすめ。
※レビュー記事:【レビュー】SoundPEATS TrueFree+ | AACコーデック対応、3000円台の完全ワイヤレスイヤホン - +ログ
・AACコーデック対応
・どの音域もバランスが取れた音質
・筐体がコンパクトでフィット
・片耳だけの使用可能
【MPOW】T3
年間で30個以上完全ワイヤレスイヤホンを購入して聞いていますが、MPOW T3は低価格帯では圧倒的な高音質。ミドルスペック並、それ以上といえるクオリティです。
また音質面だけでなく、動画視聴時の音ズレも感じられず、音楽と動画両方楽しめます。
最新のBluetooth5.0に対応、イヤホン単体で4時間の連続再生、ケース込で24時間、SBCコーデックに対応。技適認証済みなので国内でも安心して使えます。
これらを踏まえたクオリティで4,000円台とはまさに価格破壊と言えるでしょう。
※レビュー記事:【レビュー】MPOW T3 | 驚くほどの高音質かつ低遅延、価格破壊の完全ワイヤレスイヤホン - +ログ
・ミドルスペック以上の高音質
・フィット感がよく、遮音性も高い
・片耳だけの使用可能(モノラル)
・ペアリングが早い
・IPX5防水
【TaoTronics】TT-BH052
3時間の連続再生ができ、2時間でフル充電となります。またケース込だと120時間の連続再生が可能です。
今どき珍しいSBCコーデックのみに対応し、動画視聴時の遅延が気になります。
低域はイヤーピースサイズとの相性で変わり、中高域はクリアでフラットな音質が特徴的です。
IPX7相当の防水性能なので、水回りでも安心して使えます。
※レビュー記事:【レビュー】TaoTronics TT-BH052 | モバイルバッテリーとして使える完全ワイヤレスイヤホン - +ログ
・バランスが良く、クリアでフラットな音質
・ケースがモバイルバッテリー用途として使える
・ペアリングが早い
【Anker】Soundcore Liberty Air
Ankerの新作ワイヤレスイヤホン。AirPodsライクな見た目が特徴的です。
人気の「Zolo Liberty+」にも搭載されているグラフェンドライバーで高音質なサウンドを楽しめ、イヤホン単体で5時間の連続再生、ケース込で20時間というバッテリー持ち。
またケースから取り出すと自動でペアリングされる「PUSH AND GO」、最新のBluetooth5.0対応、小雨や運動時に使用できるIPX5防水、iPhoneユーザーにおすすめな高音質コーデックAACに対応しています。
・Bluetooth5.0対応、1度ペアリングするとケースから出すだけで自動ペアリング可能
・対応コーデックAAC/SBC
・IPX5の防水機能つき
【Mpow】T5
先ほど紹介したMpow T3の後継機です。
高音質コーデックであるaptXに対応しており、とても解像度の高いクリアなサウンドが特長です。
最新チップであるQCC3020を搭載することで、イヤホン単体の連続再生は6時間、ケース込みで42時間のロングバッテリー。
音飛びや途切れが少なく、完全ワイヤレスイヤホンの弱点を改善しています。
操作性が良い物理ボタンでイヤホン側からの操作は一通り可能。もちろん音調調整にも対応しています。
水の中に30分沈めても大丈夫なIPX7防水を兼ね備えており、ジムやスポーツ、急な雨でも対応できる完全ワイヤレスイヤホンです。
一度ペアリングすれば、次回からはケースから取り出すだけで自動接続されます。
aptX接続時はかなり高音質なため、Androidスマホならこちらがおすすめです。
※関連記事:【Mpow T5レビュー】5000円台のベストバイ!安くて高音質な完全ワイヤレスイヤホン【aptX・QCC3020】 - +ログ
・イヤホン単体で6時間再生
・ケース込で最大42時間再生
・イヤホン側から音量調整可能
・QCC3020チップ
・高級感のあるレザーデザイン
・IPX7防水
【HAVIT】G1
高級イヤホンでの採用が多いチタンダイアフラムをドライバーに使用し高音質を実現したBluetoothワイヤレスイヤホンです。
左右分離式イヤホンなので運転中や仕事中などにヘッドセットとして使うこともでき、両方使用してステレオで音楽を楽しむことができます。
Bluetooth5.0対応でそれをサポートするハイエンドチップセット搭載により音が途切れることなく接続できるのでカバンの中にスマートフォンを入れていてもクリアな音が楽しめます。
付属のイヤーピースとイヤーフックを使用して自分の耳にフィットするイヤホンになります。フル充電でイヤホンは約3.5時間使用可能、充電ケースでは5回のフル充電が可能で最大や約18時間の再生ができます。
運動時や小雨の中でも使用できるIPX5の防水性が安心です。
レビュー記事:【レビュー】1万円以下のベストバイ!完全ワイヤレスイヤホン「HAVIT G1」 - +ログ
・Bluetooth5.0対応
・イヤホン片耳6g・充電ケース59gも軽量設計
・ケース使用で17時間以上使用可能
・1つのボタンで音楽再生、ハンズフリー通話の切り替えやSiriなどの起動が可能
・IPX5の防水機能、耳にフィットする設計でスポーツ時におすすめ
【TaoTronics】TT-BH053
TaoTronicsのTT-BH053は最先端チップBluetooth 5.0+EDRを搭載し、広い通信範囲および高速かつ途切れにくさを実現。
イヤホン単体で6時間の連続再生、ケース込だと40時間のロングバッテリーです。
またiPhoneユーザーにおすすめなAACコーデックに対応し、高音質なサウンドを楽しめます。
IPX5防水なので、ジムでの使用や小雨程度なら問題なく使えます。
イヤホン側の操作はすべてタッチ式のボタンで完結。音量調整を含む基本的な操作が可能です。
これだけの機能を搭載しながらも約4500円というリーズナブルな価格も魅力的です。
・IPX5の完全防水仕様
・AACコーデック対応
・ワンタッチ操作
・音量調整を含む基本的な操作がイヤホン側で可能
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完全ワイヤレスイヤホンとは
イヤホンには有線タイプ、無線タイプ(Bluetooth)と大きく分けることができますが、無線タイプでもコードレスなものが完全ワイヤレスイヤホン、左右分離型、左右独立型、トゥルーワイヤレスと呼ばれます。
iPhone7からイヤホンジャックが廃止され、無線タイプを選ぶ機会が多くなりましたが、国内外の有名メーカーが続々と販売している完全ワイヤレスイヤホンが主流となりつつあります。
これまでの完全ワイヤレスイヤホンにはバッテリー持ちが悪いという弱点がありましたが、2019年以降に発売された新モデルは大幅にスペックアップし、イヤホン単体で連続再生10時間以上というイヤホンも登場しています。
また不安定だった接続性や動画音声の遅延に関しても、最新チップQCC3026等を搭載することで改善されており、不満なく音楽を楽しめるようになっています。
その他、音質やスペック面、携帯性を考えても差がなくクオリティもとても高いものが多く販売されています。今やコードレスかどうかの違いと思ってもいいです。
完全ワイヤレスイヤホンを選ぶ6つのポイント
完全ワイヤレスイヤホンの購入を考えているけど選び方がわからないという方の為に、簡単に選ぶポイントをご紹介します。
コーデックについて
コーデックとはBluetoothで音声を伝送するときに音声を圧縮する方式の名前で「SBC」というコーデックが標準として採用されています。実際、SBCは圧縮効率や転送速度を優先するので音質が良くありません。
お使いのスマートフォンに合わせて、高音質コーデックに対応している完全ワイヤレスイヤホンを購入しましょう。以下で挙げたコーデックは高音質・低遅延な音楽を楽しむ事ができます。
だた送信側と受信側の両方が同じコーデックに対応している必要があり、各製品のコーデックをメーカーサイトなどで確認してください。
※aptXは、SBCやAACと比較して再生時間が短くなるケースがあります。
コーデック | 音質や対象スマホ |
---|---|
SBC | 標準音質 |
AAC | SBCより高音質で、iPhone/iPadにオススメ |
aptX | SBCより高音質で、Androidにオススメ |
aptX HD | aptXより高音質で、Androidにオススメ |
aptX LL | aptXより低遅延で、Androidにオススメ |
LDAC | ハイレゾ音源で、Xperiaスマホにおすすめ |
連続再生時間の長さ
格安モデル(1万円以下)はイヤホン単体で3〜4時間のバッテリー持ちが多く、1万円以上のミドルスペックなら4〜5時間、最新モデルなら7〜15時間というイヤホンもあります。
イヤホン単体で再生時間が少なくてもケースで充電できるため、合わせて45時間以上使えるイヤホンが多く、急速充電に対応していれば、数分の充電で1~2時間の連続再生が可能です。
連続再生時間は音量や楽曲、電波状況により増減する場合があり、再生コーデックにより、再生時間が短くなる場合もあります。例)SBC/AACで10時間、aptXで7時間
3~4時間:格安モデルや2017〜2018年中頃発売モデルはまだこの辺りが多い
5時間:NUARL NT01、Jabra Elite Active 65tなど
7時間:AUKEY EP-T10、Sudio TOLVなど
9時間:AVIOT TE-D01b、GLIDiC TW-7000など
10時間:MAVIN Air-X、AVIOT TE-D01gなど
15時間:オーディオテクニカ ATH-CKS5TWなど
Bluetoothのバージョン
何気なく使っているBluetoothですが、実はバージョンがあり、現在は5.0まであります。
ほとんどが4以上に対応しており、省エネかつ安定した通信が可能なので、購入する際は4.0以降かチェックしましょう。
4.0以降なら「Battery Service Profile」というプロファイルでiPhoneのウィジェット画面でBluetooth機器のバッテリー残量が表示可能で便利です。
最近Bluetooth5.0対応が増えているので調べたところ、iPhone8以降で対応しているものの、音楽を聞く分には4.0以降と変わりないようです。
バージョン | 特徴 |
---|---|
4.0 | 大幅な省エネ対応 |
4.1 | 自動再接続およびLTEとBluetooth機器間での通信干渉を削減 |
4.2 | 転送速度の高速化とセキュリティの強化 |
5.0 | 通信範囲が4倍、データ転送速度が2倍 |
イヤホンとスマホの接続性
完全ワイヤレスイヤホンはスマホとの接続が不安定になることがあります。たとえば人混みの多い場所などの電波干渉が起こりやすいところです。
途切れる頻度が多くなったら、再ペアリングしたり、その場から移動すれば直ることが多いです。
最近はNFMIという仕組みやQCC3026、QCC3020という最新チップを搭載することで途切れにくくなっており、搭載モデルを購入するといいでしょう。
他には動画視聴時に遅延(音ズレ)を感じることが多いです。ゲームプレイには不向きと言えるでしょう。こちらもNFMIやQCC3026、QCC3020で低遅延になりつつあります。
QCC3026:AVIOT TE-D01b、MAVIN Air-Xなど
QCC3020:AVIOT TE-D01gなど
NFMI:Bang & Olufsen E8、Jabra Elite Active 65tなど
装着感・フィット感
メーカーによってサイズや重さ、形状はさまざまです。家電量販店などで試聴し、自分の耳にあったものを選ぶと最適ですが、各モデル大差ないので人気モデルなら失敗しづらいと思います。
ミドルスペック以上のモデルなら高機能イヤーピース「SpinFit」が付属していたりするので、その辺りもチェックしてみるといいでしょう。
個人的に一番つけ心地が良かったのは、カナルワークス監修のGLIDiC TW-7000やHAVIT G1です。
ノイズキャンセリング機能・外音取り込み機能
SONYの完全ワイヤレスイヤホンには「ノイズキャンセリング機能」がついており、周囲の雑音を打ち消し静かな環境で音楽を楽しむことができます。
2019年に発売されたSONY WF-1000XM3のノイズキャンセリング性能はかなり良く、ようやくノイズキャンセリング機能付きの完全ワイヤレスイヤホンを選べる時代になりました。
逆に周囲の音をマイクで拾い聞くことができる「外音取り込み機能」もあります。会話したり、駅構内のアナウンスを聞く際に便利です。
ノイズキャンセリング:SONY WF-1000XM3など
外音取り込み機能:GLIDiC TW-7000など
【まとめ】迷ったらこれを選ぼう:AVIOT TE-D01g
最近はハイエンドモデルでなくても音質は性能十分なものが多く、Bluetooth5.0や防水が当たり前になってきています。
従来のBluetoothイヤホンと比較しても、ノイズキャンセリングや左右の接続切れを抑える技術、長時間つけていても快適なつけ心地、自動で電源ONに加えて接続など利便性や操作性的にも満足できるはずですよ。
初めてならまず1万円以下がおすすめ。
この中でもAVIOT TE-D01gは音質と機能性共に高く、1万円以下のべストバイです。
※レビュー記事はこちら
【AVIOT TE-D01g レビュー】イヤホン単体で10時間の連続再生、手のひらのジュークボックス - +ログ
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Amazonで完全ワイヤレスイヤホンをお得に安く買う方法
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