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【レビュー】IPX7防水に対応した「Totemoi S2」は中高域が得意な完全ワイヤレスイヤホン

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今回は以前紹介したX3Tと同じように5,000円以下の低価格帯である完全ワイヤレスイヤホンをご紹介したいと思います。

完全ワイヤレスイヤホンで検索するとAmazonで人気かつ高評価だったの購入してみることにしました。X3Tはコスパに優れ音質、操作性ともに良かったですが、S2はどうでしょうか。早速レビューしてきたいと思います。

※この記事では個人的に購入した製品を使用しています。

Totemoi S2 IPX7防水 完全ワイヤレスイヤホン


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4.2



  • 中高音寄りのクリアな音質

  • 高級感のあるデザイン

  • 安定した接続性

  • モバイルバッテリーとして使える

  • 低音が弱め

  • 少し大きめで激しい運動には不向き

  • 音量調整や曲送り・戻りができない

特徴

操作簡単

シンプルで操作簡単なワンボタンヘッドセットデザイン、多機能をワンボタンに。音楽再生/一時停止、通話開始/終了/拒否/リダイヤルなどの操作が可能です

モバイルバッテリー機能

750mAh充電BOX付き。イヤホンへ6回充電可能。片耳の音楽再生/連続通話時間約4時間、最大24時間の連続使用が可能。緊急なとき、モバイルバッテリーとして携帯電話へ充電可能。

Bluetooth4.2を採用

Bluetooth機能付きデバイスに対応しており、最大約10mの音声信号伝送が可能でコードを気にせずクリアな高音質サウンドが楽しめます。

フィット感

耳のサイズにフィットするセッティングが調整可能です。イヤホン本体のサイズは100円玉より小さい超小型で、耳に装着すると、後ろから完全に見えません。5g(片耳)の超軽量タイプ。付けていることを忘れてしまう程の装着感、長い時間装着していても疲れません。

レビュー

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こちらのS2という完全ワイヤレスイヤホンはOEMのようでいろんなメーカーから発売されていますが、AmazonではTotemoiというメーカーの物が一番売れているようです。

514件のカスタマーレビューで星3.8と評価も上々だったので、購入してみました。3,999円と完全ワイヤレスイヤホンの中では低価格帯モデルとなります。


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付属していたのは日本語取扱説明書、イヤーピース(S/M/L)、充電用マイクロUSBケーブルとなります。


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細長く両端にイヤホンが収納できるタイプの完全ワイヤレスイヤホンです。カラーはブラックを選びましたが、他にはブルーとレッドの3色から選べます。

値段の割には高級感があり、指紋が目立たないボディ、両端の金メッキはカッコイイです。ブラックは重厚感がありますが、持ってみると手のひらサイズで軽くポケットに入れて持ち運べます。


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各方向から見てみましょう。まずケースのサイズは22*27*105mm、手のひらサイズでコンパクトです。

OUTと書かれた部分はゴムキャップとなっており、出力ポートのUSB端子が搭載。その横は充電する時に操作する電源ボタンとなります。

充電ケースは750mAhでイヤホンのフル充電まで約1時間です。


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INと書かれた部分もゴムキャップとなっており、ケースを充電する用のmicroUSB端子です。


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両端にはイヤホンが収納されています。


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メッキ加工されたデザインが高級感を感じさせますね。


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電源ボタンを押すとイヤホンの充電、2回押すと充電停止(収納のみ)する仕組みがあり、充電中かどうかLEDで確認することができます。

イヤホン本体にもLEDを搭載しているので、こちらでも確認することができます。


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ケースからイヤホン本体を取り出してみました。マグネット式になっているので収納する時はしっかりとケースに収められ、落下防止の役目があります。


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ERATOのVERSEX3Tと比較すると少し大きめのボディです。ボタンはカチカチと押し込める物理ボタン(マルチファンクションボタン)で操作性は良好。

イヤホンはIPX7防水構造となっており、シャワーや雨の中のランニングでも使用することができ、水や汗で故障することなく安心して使えます。またバッテリー量は45mAhで約3時間の音楽再生が可能です。


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イヤーチップは付属のS/M/Lサイズと交換可能です。イヤホンのステムサイズも標準的なのでサードパーティ製のイヤーチップとの交換もできます。


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S2の充電ケースはモバイルバッテリーとして使うことができ、容量は750mAhしかないですが、緊急的なバッテリー切れの際は重宝しそうです。


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ケースは58g。イヤホン本体の重さは実測値で6gとなります。


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イヤホンを付けたままのスイッチ操作も簡単で再生・停止、通話ができます。

S2の操作方法

電源ON LEDが青になるまで長押し
電源OFF LEDが赤になるまで長押し
ペアリングモード R側のLEDが赤・青の交互点滅まで長押し
音量+/− 調整不可
曲送り/戻り 不可
受話/終話 L/R側のどちらかを1回押す

S2のペアリング方法

まず左右のマルチファンクションボタンを長押しして電源をONにする。左右のLEDが青点滅になればお互いのペアリングが完了。

次にR側のみ長押しし、赤と青の交互点滅にする。接続先デバイスのBluetooth設定からS2を選択すればペアリング完了となります。

低音は期待できないが、中高音がはっきりクリアな音質

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音質について

価格帯から見ればドンシャリかなと想像していたのですが、中高域がしっかりタイプ。音質もクリアで悪くありません。しかし低域が弱く、ロックやEDMなどの重低音の効いた曲には向いていません。曲やジャンルを選ぶ音質です。

装着感について

少し大きめのボディなので、装着感はERATOのVERSEの耳栓サイズと比較すればあまり良くないです。防水対応なので運動時に使いたいですが、耳の形状により落下するケースもありそう。ウイングチップやERATO MUSE5みたいに装着感のあるものを付属して欲しかったなと思います。

遅延と安定性について

自宅と会社、通勤中、新宿などの人が多い市街地で聞いていましたが、ほとんど音飛びはありませんでした。遅延に関してもYoutubeなどの動画視聴でも気になるくらいの遅延はないです。

使ってみて

■よかった点
・中高音寄りのクリアな音質
・高級感のあるデザイン
・イヤホンのボタン操作が簡単
・安定した接続性
・緊急時のモバイルバッテリーとして使える


■気になった点
・少し大きめで激しい運動には不向き
・低音が弱い
・音量調整や曲送り・戻りができない

こんな人におすすめ

・完全ワイヤレスイヤホンに興味がある方
・低音を重視しない方

まとめ

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先日レビューした同じ価格帯のX3Tと比較すれば、X3Tが良いかなと思います。デザイン性やモバイルバッテリーとして使える点、中高域のクリアさはS2ですが、低域が弱いのと音量調整、曲送り・戻りができないのは使い勝手の面で不便かと思います。

Amazonでは高評価なので、別のレビュー評価を確認してX3Tと比較して購入の参考にするのもいいでしょう。

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