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【2020】安いBluetoothイヤホンおすすめランキング | 人気かつコスパ重視で厳選【高音質】

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【更新:2020年1月1日】

今流行の完全ワイヤレスイヤホンはちょっと・・・という方にはBluetoothイヤホンがおすすめ。

ワイヤレスになることによるメリットは多く、高価格帯の有線イヤホンを除けば音質の違いもほとんど無くなってきているのが現状です。

もちろん充電しなければならない手間はあるものの、バッテリー持ちが良いものも多く、1日くらいの外出であれば充電いらずなBluetoothイヤホンも多いです。

安いから、人気だからと買ってしまうとスマホと対応コーデックなどの問題で製品のパフォーマンスを完全に発揮できないこともあるので注意です。

そんな安くて人気のBluetoothイヤホンをお探しの方におすすめをまとめましたので、ご覧ください。

安いBluetoothイヤホンおすすめランキング

ここではランキングにしましたが、どこの機種も大差なく、それぞれの特徴で自分に合ったものを選ぶと良いです。

個人的なおすすめは以下の4機種です。迷ったら参考にしてください。

○動画がゲーム向きのSoundPEATS Engine

○重低音サウンドの楽しみたいならSoundPEATS Q35 Pro

○iPhoneユーザーならBeatsX

○音質にこだわりたいならTaoTronics TT-BH07S

○ジムやランニングならMpow S11

18位 |【TaoTronics】Bluetoothイヤホンの定番「TT-BH026」

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TT-BH026は2時間の充電で8時間の連続再生が可能なロングバッテリー仕様。Bluetoothイヤホンでこれだけの再生時間があれば十分でしょう。

シリコンカバーを備えた人間工学に基づいたデザインは長時間の使用でも耳の負担が少なく、フィット感も良く購入ユーザーからも好評。マグネット内蔵でイヤホン同士をくっつけられ、使わないときはネックストラップのように身に着けることができます。

またIPX5の防滴仕様なのでジムやスポーツ時でも安心して使えます。iOSデバイスなら充電残量も確認できますよ。カラーもブラック・ピンク・レッド・ブルーの4色から選べます。

・2時間の充電で8時間連続再生
・軽量で快適
・IPX5の防滴防水仕様
・安く人気があるBluetoothイヤホン

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17位 | 【IGOKU】ネックバンド型Bluetoothイヤホン

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ネックバンド型のBluetoothイヤホンとしてAmazonではベストセラー1位の人気。使わないときは自動でOFFになり、最大で7.5時間の連続再生に対応。接続先デバイスでバッテリー残量の確認ができ、便利です。

イヤホンの重さがネック部分で緩和され、引っ張られることなく装着でき、長時間の音楽再生でも快適に聞くことができます。またIPX5防水で汗や小雨程度なら問題なく使えます。軽くて取り回しも楽です。

デザイン性も良し、AACコーデック対応しているのでiPhoneユーザーにおすすめです。

・ベストセラー1位
・AAC高音質コーデック対応
・連続再生は7.5時間
・IPX5防水対応

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16位 |【HolyHigh】運動時に最適!耳掛け式でIPX7防水対応のBluetoothイヤホン

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シリコン製の耳掛け式タイプで運動時に最適なBluetoothイヤホンです。人間工学に基づき、快適な着け心地を実現、耳に合わせてしなやかにフィットします。IPX7防水で汗や雨程度の水濡れには気にせず使えます。

また一度の充電で8時間の連続再生のバッテリー持ちで待機時間は270時間となります。音質も低域から高域までカバーし、ロックやハウス、テクノ、トランス、ヒップホップなどの低音を得意。本体にあるスイッチで再生・停止、音量調整、曲送り・戻りなど基本的な事は可能です。

カラーは赤と黒の2色展開、本製品なら耳から外れる不安はなくなりますよ。

・耳掛け式でランニング時におすすめ
・着け心地、フィット感が良好
・連続再生は8時間
・IPX7防水対応

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15位 |【JPRiDE】Amazonで大人気のBluetoothイヤホン「JPA2 Live」

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JPRiDEから発売されているJPA2 LiveはAACとaptXコーデック両方に対応しており、Amazonでベストセラ―1位の人気商品

1台で2役という謳い文句でBluetooth接続でも有線接続でも使え、万が一充電切れの際でも安心です。

メーカーサイトによるとライブハウスやコンサートホールにいる様な臨場感でオールラウンドに対応できるハイレゾ級音質が特徴的。実際に聞いてみると低域から高域までバランスがいい印象で歌モノが得意だと思います。オールラウンドでイヤホン選びに失敗したくない方必見!

気になるバッテリー持ちは2時間の充電で6時間の連続再生、IPX4防水に対応しています。

・aptxとAACの両方に対応
・一台二役で有線イヤホンとしても使える
・IPX4防水に対応
・2時間の充電で6時間の連続再生

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14位 |【Anker】前モデルから進化したSoundBuds Slim+

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AnkerのSoundBuds Slim+は2重構造のドライバーおよびaptX対応により高品質なサウンドが特徴的なBluetoothイヤホン。

約1.5時間で満充電でき、1度の充電で約7時間の連続再生が可能。IPX5対応かつ内部のナノコーティングにより、運動時や雨の中でも使用できます。

また独自のカスタムフィットで付属のイヤーピースから選べて快適なフィット感あり、マイクでの操作で音量や停止、通話など基本的なことは一通りできます。トラベルポーチ付きで使っていないときは収納でき、ケーブルの絡まりを防止します。

・aptX高音質コーデック対応
・約1.5時間の充電で7時間の連続再生
・IPX5防水に対応

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13位 |【SoundPEATS】Amazonのランキング大賞で2冠を獲得「Q12」

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イヤホン選びに迷ったらSoundPEATSと覚えておきましょう。それだけSoundPEATSのイヤホンはどれも高品質かつ安価でコスパに優れています。

その中でもQ12は圧倒的な支持でBluetoothイヤホンの定番中の定番です。約7000件のレビュー数で星4.0という高評価、32万個売り上げ、Amazonの2017年ランキング大賞で2冠を獲得しています。

対応コーデックはApt-Xに対応、2時間の充電で6時間の連続再生ができます。androidスマホをお持ちでスポーツやジムでの使うのにもってこいなイヤホンですよ。

・aptX高音質コーデック対応
・約2時間の充電で6時間の連続再生
・14gという軽さでフィット感も良好

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12位 |【SoundPEATS】大人気メーカーの定番モデル「Q34」

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Q12の進化版とも言えるQ34。価格は少し上がりますが、AACにも対応し、iPhoneユーザーにおすすめ

1.5時間の充電で約7時間の連続使用、IPX4防水で運動時の使用も可能です。こちらもイヤホンにマグネットが内蔵され、使わないときはネックストラップとして身につけることができます。

気にある音質は中高域が非常にクリアです。ジャズやピアノ、歌ものが得意だと思います。


※レビュー記事:【レビュー】Q12の後継機、aptX対応の重低音サウンド「SoundPEATS Q34」 - +ログ


・aptxとAACの両方に対応
・IPX4防水に対応
・1.5時間の充電で7時間の連続再生
・CVC6.0ノイズキャンセリング


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11位 |【JBL】BeatsXライクなJBLのエントリーモデル「T110BT」

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T110BTはJBLサウンドをワイヤレスで手軽に楽しめる低価格帯のBluetoothイヤホン。

BeatsXライクな見た目と全6種類の豊富なカラーバリエーション(ブラック、グリーン、ホワイト、ピンク、ブルー、グレー)で展開。約2時間の充電で、最大約6時間の連続再生に対応し、音量調整・曲の操作・通話が可能なマイク付き3ボタンリモコンを搭載しています。

ソフトなイヤーチップは遮音性も高く、低域をしっかりと鼓膜へ届けてくれます。また長時間でも疲れにくくフィット感もなかなかです。

Bluetoothイヤホンでもパワフルかつ深みのあるJBLの低音を楽しみたい方、エントリーモデルとしておすすめです。

詳しいレビューは以下からご覧ください。


※レビュー記事:【新製品レビュー】BeatsXライクなJBLのエントリーモデル「JBL T110BT Bluetooth イヤホン」 - +ログ


・約2時間の充電で、最大約6時間の連続再生
・パワフルかつ深みのあるJBLの低音
・快適にフィットするイヤチップ
・BeatsXライクな見た目と豊富なカラーバリエーション

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10位 |【JBL】オープンイヤー型のエントリーモデル「TUNE205BT」

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Bluetoothイヤホンのエントリーモデルとして登場したJBLのTUNE205BT。超コンパクト設計で6種類のカラーバリエーションから選べます。

断線しづらく絡みづらい80㎝フラットケーブル採用で耐久性も良く、2時間の充電で最長6時間のバッテリー持ち。大型の12.5mm径ドライバーによる迫力ある重低音サウンドが特徴的です。

シンプルな3ボタン式(音量調整・曲の操作・通話)、マイク付きで通話も可能。EarPodsのようにオープンイヤーなので耳が痛くならず、カナル型が合わない方におすすめです。

・超コンパクト設計&豊富なカラーバリエーション
・絡まりにくいフラットケーブルを採用
・連続再生6時間のバッテリー持ち
・耳の小さい方でもフィットするデザイン

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9位 |【SoundPEATS】大人気メーカーの定番モデル「Q31」

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Q30の進化版とも言えるQ31。価格は少し上がりますが、AACにも対応し、iPhoneユーザーにおすすめ

1.5時間の充電で約8時間の連続使用、IPX5防水で運動時の使用も可能です。こちらもイヤホンにマグネットが内蔵され、使わないときはネックストラップとして身につけることができます。

気にある音質は中高域が非常にクリアです。ジャズやピアノ、歌ものが得意だと思います。


※レビュー記事:【レビュー】AAC対応のネックバンド型Bluetoothイヤホン「SoundPEATS Q31」 - +ログ


・中高域よりの音質
・8時間のロングライフバッテリー
・IPX5の生活防水
・フィット感がよく、遮音性も高い


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8位 |【Jaybird】スポーツ・ランニング向け防水ワイヤレスイヤホン「TARAH」

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Jaybird TARAHはランナーにとって必須な機能が盛り込まれた完成度の高いイヤホン。低域の物足りなさはありますが、中高域のクリアさ、解像度はとても良くおすすめ。またアプリでカスタムEQができ、自分好みの音を作ることができます。

格安の中華メーカー製と違い、イヤホン本体の作りやデザイン、パッケージは高級感があり、見た目も良いです。

またインナーイヤー型のため遮音性が低くランニング時など周囲の音が聞こえる点、フィット感が良いスポーツフィットのイヤージェル、ちょうどいい長さのフラットケーブル、水や汗を寄せ付けないIPX7防水はまさにスポーツ向けイヤホンの定番と言えるでしょう。


※レビュー記事:【レビュー】スポーツ・ランニング向け防水ワイヤレスイヤホン「Jaybird TARAH」 - +ログ


・6時間の再生時間
・10分の充電で約1時間再生可能な高速速充電に対応
・防汗 & 防水(水没しても大丈夫)
・スポーツ フィット – 周囲の音が聞けるインナーイヤー型
・JaybirdアプリでカスタムEQによる設定が可能

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7位 |【SoundPEATS】圧倒的な重低音「Q35 Pro」

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SoundPEATS Qシリーズの最新モデルQ35 Pro。AAC & APT-Xコーデック対応し、iPhone/Androidユーザーにおすすめ

1.5時間の充電で約8時間の連続使用、IPX6防水で運動時の使用も可能です。また専用に設計された10mmダイナミックドライバーユニットを搭載、世界のトップオーディオ機器だけに使用されていたベリリウムコーティング振動板を採用、コンパクトながら明瞭感のある高域と透明度のある中域、豊かな低域をバランスよく再生します。

Q35 Proは「重低音・Bluetooth・防水・フィット感」を重視する方にとっておすすめできるイヤホンですよ。


※レビュー記事:【レビュー】AAC・apt-X対応のBluetoothイヤホン「SoundPEATS Q35 Pro」 - +ログ


・10mmドライバー、重低音も得意としながらも中高域もそこそこ出ている
・ロックやEDMを大音量で聞くと迫力がある
・AACコーデックに対応しており、iPhoneユーザーに良い
・やや大きめのボディだが、イヤーフックのおかげでフィット感が良い
・8時間のバッテリー持ち・IPX6防水でオールシーンで使える

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6位 |【SoundPEATS】デュアルドライバー搭載!APT-X LL対応ワイヤレスイヤホン「Engine」

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SoundPEATSの新作ワイヤレスイヤホンの「Engine」、Amazonでも人気でメーカー保証は1年。

高音質かつ低遅延のAPT-X LLに対応、6mmダイナミック型ドライバー2基搭載し、どの音域もバランス良いサウンドが特徴的。

aptX-LL(Low Latency)とは動画を見たときに分かるような音の遅延を低減するコーデックです。動画やゲームに向いていると言っていいでしょう。

1回の充電で13時間の連続再生、200時間の待機、IPX6防水とあらゆるシーンで使うことができるBluetoothイヤホンとなります。

・13時間の再生時間
・防汗 & 防水(IPX6防水)
・APT-X LLコーデック対応
・6mmダイナミック型ドライバー2基搭載

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5位 |【GLIDiC】急速充電対応!10分で5時間再生できるワイヤレスイヤホン「Sound Air WS-5100」

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GLIDiCのSound Airシリーズはどれもクオリティが高く人気のイヤホンが多いです。

Sound Air WS-5100はわずか10分間の充電で、約5.5時間再生可能な「Fast Charge」が可能。フル充電はわずか27分間で完了し、最大12時間再生可能です。

イヤホン同時をくっつけると自動で電源OFF、離して1度のボタン操作で電源ONという便利な機能付き。人間工学に基づいてデザインされたイヤホン形状は耳にフィットし付け心地良好。

音質の評価も良く、音の輪郭を感じる、伸びやかでツヤのあるサウンドに、Bass Sound Modeで重低音の強さを切り替えることもできます。

・12時間の再生時間
・10分間の充電で約5.5時間再生、27分間でフル充電完了
・磨かれた、伸びのある音
・重低音の強さを切り替えることができる「Bass Sound Mode」
・イヤホン形状と耳の形に優しくフィットする「FREEBIT」
・スタイリッシュなデザイン

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4位 |【Mpow】IPX7防水のスポーツ用Bluetoothイヤホン「S11」

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2019年5月末に発売された最新のBluetoothイヤホンです。

IPX7防水でコンパクトかつ15gの軽量サイズ、肌触りのよりケーブルを採用。連続再生は最大12時間、充電は約2時間、Bluetooth5.0でコーデックはAACとaptXに対応しています。

対応プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSPをサポートし、Siri等のボイスアシスタントも利用できます。

リモコン部分にマイクが搭載されており、ハンズフリー通話が可能。CVC6.0通話ノイズキャンセリング搭載で、周囲の騒音を99%低減する機能も搭載しています。


※レビュー記事:【Mpow S11 レビュー】IPX7防水&aptX対応のBluetoothイヤホン【12時間再生】 - +ログ


・AAC&aptXコーデック対応
・10mmダイナミック型ドライバー
・CVC6.0通話ノイズキャンセリング
・IPX7防水
・マグネット搭載でネックストラップに
・連続再生は最大12時間
・充電はMicroUSBケーブルで約2時間
・技適認証済み

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3位 |【TaoTronics】アプリ不要のイコライザー機能搭載「TT-BH072」

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TaoTronics TT-BH072は同時期に発売したTaoTronics TT-BH07Sとほぼ同スペックのBluetoothイヤホンです。

IPX5防水でコンパクトかつ14gの軽量サイズ、専用ポーチ付きでカバン内でも絡まりにくいです。

連続再生は最大13時間、フル充電は約1時間40分、音質を左右するコーデックは高音質サウンドのAACとaptX、aptX HDに対応しています。

アンダー5000円では珍しいアプリ不要のイコライザー機能を搭載。Normal・Bass・Trebleの3つから好みの音質を選べます。

対応プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSPをサポートし、Siri等のボイスアシスタントも利用できます。

リモコン部分にマイクが搭載されており、ハンズフリー通話が可能。CVC8.0通話ノイズキャンセリング搭載で、周囲の環境音を低減する高品質な通話ができます。


※レビュー記事:【TaoTronics TT-BH072 レビュー】安くて高音質!aptX HD対応防水Bluetoothイヤホン【イコライザー搭載】 - +ログ


・Bluetooth5.0
・AAC&aptX&aptX HDコーデック対応
・アプリ不要のイコライザー機能
・CVC8.0通話ノイズキャンセリング
・IPX5防水
・マグネット搭載でネックストラップに
・連続再生は最大13時間
・技適認証済み

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2位 |【TaoTronics】aptX HDコーデック対応ワイヤレスイヤホン「TT-BH07S」

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【上位版】TaoTronics TT-BH07S Plus
【新製品】TaoTronics TT-BH07S Boost

ロングセラーであるTaoTronics TT-BH07をベースに開発をスタートし、クアルコムのQCC3034チップを搭載した最新のBluetoothイヤホンです。

IPX5防水でコンパクトかつ16gの軽量サイズ、きしめん状のケーブルはカバン内でも絡まりにくいです。

連続再生は最大15時間、フル充電は約1.5時間、音質を左右するコーデックはAACとaptX、aptX HDに対応しています。

また更なる高音質化のため、音響特性に定評のあるチタンコーティングを施されたドライバーを搭載しているのも特長でしょう。

対応プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSPをサポートし、Siri等のボイスアシスタントも利用できます。

リモコン部分にマイクが搭載されており、ハンズフリー通話が可能。CVC8.0通話ノイズキャンセリング搭載で、周囲の環境音を低減する高品質な通話ができます。


※レビュー記事:【TaoTronics TT-BH07S レビュー】aptX HDコーデックに対応したBluetoothイヤホン【QCC3034搭載】 - +ログ


・AAC&aptX&aptX HDコーデック対応
・チタンコーティング仕様のドライバー
・CVC8.0通話ノイズキャンセリング
・IPX5防水
・マグネット搭載でネックストラップに
・連続再生は最大15時間
・充電はMicroUSBケーブルで約1.5時間
・技適認証済み

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1位 |【Apple】iPhoneユーザーならBeatsX

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iPhoneユーザーでBluetoothイヤホンをお探しならおすすめしたいBeatsX。

最近はベッキーなどCMもたくさん放映されてますよね。

価格は1万円超えとこれまで紹介したイヤホンと比べて安くありませんが、使い勝手や音質から見ればコスパ最強です。

バランスのいい音質で解像度も良くクリアで、フレックスフォームな形状は首にフィットし、ハウジングにはマグネット式で紛失リスクを軽減。音楽を聞かない時は首からぶら下げてファッショナブルに身につけることができます。

Fast Fuel(急速充電)機能で5分程度の充電をすると2時間程度再生は可能。W1チップのお陰でペアリングは爆速です。

以下の購入から7ヶ月後のレビューもあるので是非御覧ください。


※レビュー記事:【7か月レビュー】iPhoneユーザーは買い!BeatsXワイヤレスイヤフォンの良いところ・気になるところ - +ログ


・iPhoneのためのイヤホン
・バランスのいい音質で解像度も良くクリア
・フレックスフォームな形状は首にフィット
・W1チップで爆速ペアリング
・急速充電に対応し、5分で2時間の連続再生

カスタマーレビュー、評価を見る


○動画がゲーム向きのSoundPEATS Engine

○重低音サウンドの楽しみたいならSoundPEATS Q35 Pro

○iPhoneユーザーならBeatsX

○ジムやランニングならJaybird TARAH

Bluetoothイヤホンを購入する際に知っておきたい知識

Bluetoothイヤホンを選ぶメリットはケーブルの煩わしさを軽減でき、音質も有線イヤホンに負けないレベルの製品が多いこと。デメリットは充電する手間が増える、ものによっては動画視聴時に音の遅延を感じることがあることです。

ただ、上位のコーデックに対応していれば低遅延かつ、安定した接続性を実現しているものもあります。またバッテリー持ちが良く、急速充電に対応しているBluetoothイヤホンも増えています。

【重要】対応コーデックについて

コーデックとはBluetoothで音声を伝送するときに音声を圧縮する方式の名前で「SBC」というコーデックが標準として採用されています。実際、SBCは圧縮効率や転送速度を優先するので音質が良くありません。

お使いのスマートフォンに合わせて、高音質のコーデックに対応しているBluetoothイヤホンを購入しましょう。以下で挙げたコーデックは高音質で低遅延な音楽を楽しむ事が出来ます。

だた送信側と受信側の両方が同じコーデックに対応している必要があり、各製品の対応コーデックをメーカーサイトなどで確認してください。

AACやAptX以上に高音質なSONYが開発したLDACというコーデックに対応しているBluetoothイヤホンもあります。例えばSONYのWI-1000Xとかです。Xperiaをお持ちの方におすすめです。

コーデック 音質や対象スマホ
SBC 標準音質
AAC SBCより高音質で、iPhone/iPadがおすすめ
aptX SBCやAACより高音質で、Androidスマホがおすすめ
aptX HD aptXより高音質で、Androidスマホがおすすめ
aptX LL aptXより低遅延で、Androidスマホがおすすめ
LDAC ハイレゾ音源で、Xperiaスマホがおすすめ

Bluetoothのバージョン

何気なく使っているBluetoothですが、実はバージョンがあり、現在は5.0まであります。

ほとんどが4以上に対応しており、省エネかつ安定した通信が可能なので、購入する際は4.0以降かチェックしましょう。

4.0以降なら「Battery Service Profile」というプロファイルでiPhoneのウィジェット画面でBluetooth機器のバッテリー残量が表示可能で便利です。

最近Bluetooth5.0対応が増えているので調べたところ、iPhone8以降で対応しているものの、音楽を聞く分には4.0以降と変わりないようです。

4.0 大幅な省エネ対応
4.1 自動再接続及びLTEとBluetooth機器間での通信干渉を削減
4.2 転送速度の高速化とセキュリティの強化
5.0 通信範囲が4倍、データ転送速度が2倍

プロファイルについて

Bluetoothのプロファイルを見れば何ができるか分かります。例えば再生・停止・通話・曲送り・曲戻しなどです。ここでは一般的なプロファイルを紹介します。

A2DP 高音質な音楽をステレオで聞くためのプロファイル
AVRCP 再生や停止、スキップや早送りなどのコントロールに関するプロファイル
HSP 携帯とヘッドセットを接続してモノラル音声のやり取りが可能
HFP HSPの機能に加え、通話開始操作などもハンズフリーが可能

再生時間・充電について

有線イヤホンと違い、Bluetoothイヤホンは充電が必要になります。完全ワイヤレスイヤホンに比べて比較的長時間の音楽再生に対応していますが、5時間以上(6〜8時間がおすすめ)のバッテリー持ちに対応したBluetoothイヤホンを選びましょう。

また急速充電に対応しているイヤホンもあり、急な充電切れても数分の充電で1〜2時間程度の音楽再生ができるものもあります。

iPhoneユーザーならBeatsから発売されているBeatsXはFast Fuel(急速充電)機能でたった5分間の充電で約2時間再生が可能なのでおすすめです。

定額音楽聴き放題サービス「Amazon Music Unlimited」

Amazon Music Unlimitedは「新曲から名盤まで、4000万曲以上が聴き放題」になるサービスです。通常 月額980円がAmazonプライム会員は月額780円、さらにEchoシリーズのどれかを持っていれば月額380円となり大変お得です。

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【まとめ】迷ったらこのBluetoothイヤホンを選ぼう

低価格モデルであっても音質は十分でコスパが良いイヤホンは多くなってきています。

今回紹介したBluetoothイヤホンはAmazonでも上位人気なものばかりなので、気になったのがあれば是非チェックしてみてください。


○動画がゲーム向きのSoundPEATS Engine

○重低音サウンドの楽しみたいならSoundPEATS Q35 Pro

○iPhoneユーザーならBeatsX

○音質にこだわりたいならTaoTronics TT-BH07S

【上位版】TaoTronics TT-BH07S Plus
【新製品】TaoTronics TT-BH07S Boost

○ジムやランニングならMpow S11

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AmazonでBluetoothイヤホンをお得に購入する方法

普段からAmazonでよくお買い物をする方は、Amazonギフト券にお金をチャージして買い物することをおすすめします。

最大で2.5%還元となり、とてもお得です。積み重ねで見れば大きな額となるので、やらないと損です。

またギフトカードやギフト券という名前ですが、自分で買って自分で使えるのがポイント。


①何か購入する前にAmazonギフト券をチャージする
②最大2.5%分のポイントが貯まる
③チャージしたAmazonギフト券で支払いをする


ギフト券の詳細は公式サイトでご確認ください。