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【レビュー】31.5インチ超薄型デザイン IPS液晶ディスプレイ「ViewSonic VX3276-2K-MHD-7」

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こんにちわ。ORIH(@orih_k517)です。今日は『+ログ』の記事を読みに来ていただきありがとうございます。

さてここまでViewSonic製の液晶ディスプレイを紹介してきましたが、今回は24型、27型と続いて32型となります。

ViewSonic VX3276-2K-MHD-7」は大型ディスプレイながら超スリムな作りとなっており、液晶部分は6.6mmとiPhone6Sの厚みより薄くなっています。

従来のフルHDと比較してもWQHD(2560×1440)の解像度を備えたディスプレイは作業環境が広くなり、32型という大きなディスプレイで映画など動画コンテンツを楽しむことに適しています。

ViewSonic独自のビューモードが搭載されており、「ゲーム」、「映画」、「ウェブ」、「テキスト」、「モノ」、「Mac」の各シーンに最適化された6つのプリセットモードを選べるので、最適な画面環境が設定可能。

先日のViewSonic VG2719-2K-7に引き続き、スペックや仕様などを含めて外観レビューしていきます。

ViewSonicの紹介

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ViewSonicは1987 年にアメリカ合衆国で設立され、ビジュアルディスプレイ業界をリードしているアメリカの老舗ブランドです。

日本ではまだ馴染みがありませんが、30年の歴史があり、アメリカ発のブランドで本国では高い評価を得ています。

日本市場においては 2015 年より本格参入しており、個人的に低価格ながら高品質なディスプレイはかなり好印象のメーカーです。

24、27、32インチのディスプレイや4Kプロジェクターなど多様なラインナップで、日本国内でのサポートもあります。

※ブランドの取り組みや方向性はこちらのサイト記事で紹介されています。
【特集】米液晶ディスプレイメーカーViewSonicが日本市場再参入! ~3万円を切るカラーマネージメント対応ディスプレイなどを展開 - PC Watch

ViewSonic VX3276-2K-MHD-7


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4.8



  • 視野角が広い

  • WQHD(2560x1440)高解像度で割安

  • 6つのプリセットモード

  • 入力インターフェースに対応したケーブル付き


特徴

プレミアムデザイン

VX3276-2K-MHD-7は、超スリムデザイン、モダンなフレームレスベゼル、ユニークな三角形のスタンドなど、現代的なデザインを採用し、ホームやオフィスなど様々な環境でスタイリッシュな空間を演出します。

WQHDの高解像度で鮮明な表示

31.5型のWQHD(2560x1440)解像度の大画面は、フルHD(1920x1080)解像度よりも鮮明で精細な画像を、1.7倍以上の表示領域で映し出します。画面のスクロールやウィンドウの開閉作業を減らし、作業効率の向上を提供します。

SuperClear® 画像補正技術を採用したIPSパネルを搭載

SuperClear®画像補正技術を採用したIPSパネルの搭載で、最高の色性能を提供します。画面の上下左右方向の視野角は178度を達成し、画面を上、下、前面、または、横から見ても、精確で鮮明な色と一定した画質をご体験いただけます。

デジタルコンテンツ向けの6つの独自のプリセットモード

ViewSonic独自のビューモードが搭載されており、「ゲーム」、「映画」、「ウェブ」、「テキスト」、「モノ」、「Mac」の各シーンに最適化された6つのプリセットモードをお選びいただけます。 これらのプリセットでは、ガンマ曲線、色温度、コントラスト、明るさなどを調整しており、さまざまなアプリケーションで最適な画面環境を提供します。

パワフルサウンド

2Wx2のステレオスピーカーが搭載されています。迫力のある鮮明なサウンドをお届けし、鮮明な画面体験と合わせてマルチメディア性能を向上させます。

31.5型 WQHD IPSパネル搭載 超薄型デザイン液晶ディスプレイ「ViewSonic VX3276-2K-MHD-7」

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こちらが付属していたもの全てとなります。ケーブル類も付属しているので、すぐにお使いできます。


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早速、組み立てて見ました。台座部分とネジで固定するだけ。ドライバーは付属のもので対応可能です。

画面サイズは32型、本体サイズは712.89x503.87x230mm(幅×奥行き×高さ)、重量は6.2kgとなります。

24インチサイズでは物足りない、もっと広い環境で作業したい方は27インチでWQHD解像度パネル(2560x1440)がおすすめです。

以下、引用となります。

ViewSonic VX3276-2K-MHD-7は、WQHD(2560×1440)の解像度を備えた31.5インチ超薄型デザイン IPS液晶ディスプレイです。ウルトラスリムの外観、メタリックシルバートライアングルスタンドなどの高いデザイン性を備え、ホームとオフィスの両方で素晴らしいプレミアム感を演出します。VX3276-2K-MHD-7は、10ビットカラーの高い色表示性能と高視野角、パワフルなステレオスピーカーや、DisplayPort、Mini DP、2系統のHDMI端子を備え、様々なマルチメディアコンテンツで最高の視聴体験を提供します。また、ちらつきのないフリッカーフリー技術、ブルーライトフィルターの搭載で、目に対するストレスに考慮した最小限にした目に優しいディスプレイです。


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VXシリーズはプレミアムな外観で統一されており、VX3276-2K-MHD-7もこの通り、三角形のスタンドとスタイリッシュなデザインとなっています。


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100mm x 100mmのVESA規格マウントに対応しています。規格に対応したモニターアームなどを利用し、モニターを好みの位置に便利に取り付けることができます。


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裏にあるスイッチ類、表にあると見た目やベゼルの厚さに影響しがちなのでいまいちですが、裏は裏で操作しずらい欠点もあります。

一度設定してしまえば、そんな触ることがないので個人的にはそこまで気にしません。


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後ろから見た様子。スリムかつシンプルなデザイン。メーカーロゴは少し大きめ。


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超スリムデザインで液晶部の厚みは6.6mm。ボールペンの厚みより薄くなっています。


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高さの調整とピボットはできませんが、角度の調整は可能です。


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VX3276-2K-MHD-7は、DisplayPort、Mini DP、2系統のHDMI端子を搭載しています。

デジタル HDMI x 2(v1.4)
DisplayPort x 1(v1.2)
Mini DP x 1(v1.2)
アナログ
USB
音声入力
音声出力 ステレオミニジャック 3.5mm x 1

6つのビューモードと4msの低遅延モード

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多言語対応の設定画面。プレイするゲームに最適なカスタマイズ設定も可能で、プリセットにはFPSやMOBAといった人気ジャンルもありました。また低遅延モードの設定も可能です。

プリセットビューモードは「ゲーム」、「映画」、「ウェブ」、「テキスト」、「モノ」、「Mac」の6つ用意されています。

主な特徴としては以下となります。

・超スリム
・AH-IPS
・低入力遅延モード
・低EMI(電磁妨害)
・ブルーライトフィルター・フリッカーフリー技術
・ビューモード(ゲーム/映画/ウェブ/テキスト/モノ/Macの各モード)
・HDMI/DisplayPort

32インチは動画視聴に良いサイズ

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IPSパネルを採用したノングレア液晶。応答速度は4ms〜8ms、ViewSonicのフリッカーフリー技術で目にやさしい画面環境を実現、ブルーライトフィルターも搭載しています。

他には2Wx2のスピーカーが内臓、フルHD(1920x1080)よりも、1インチあたりの画素数が多い、WQHD(2560x1440)高解像度のパネルで1.7倍以上の表示領域です。

サイズ 31.5型ワイド(16:9)
パネルタイプ IPS / ノングレア
解像度 WQHD (2560 x 1440)
表示面積 698.11 x 392.68 mm
画素ピッチ 0.273 mm
最大輝度 250 cd/m2
視野角度(左右/上下) 178° / 178°
コントラスト比 1200:1
ダイナミックコントラスト比 80,000,000:1
応答速度 標準時 8ms / オーバードライブ時 4ms(GTG)
最大表示色 約10億7000万色

視野角は178度

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SuperClear®画像補正技術を採用したIPSパネルの搭載で、視野角178度と広いです。

ゲームや動画コンテンツメインなら32インチも選択肢に

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映画や動画、ゲームを楽しむなら27インチより32インチでしょう。4Kの32インチもありますが、価格差は2倍程度。普段から4Kと2Kを使っている筆者からすれば2Kでも十分です。

スタイリッシュなスリムベゼルデザインを採用

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ベゼルはこのようにかなり薄め。32インチならマルチモニタ利用はいらないかと思いますが、WQHDなので1枚で十分な作業環境です。

使ってみて

■よかった点
・視野角が広い
・WQHD(2560x1440)高解像度で割安
・スリム設計
・入力インターフェースに対応したケーブル付き
・6つのプリセットモード

■気になった点
・なし

こんな人におすすめ

・クリエイターの方
・スリムベゼルの32インチサイズをお探しの方に
・フルHDより広い領域で作業したい方


まとめ

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数年前まではフルHDの24型を2枚を使っていましたが、デスクの広さ的に27インチのWQHDや4K解像度1枚に落ち着きました。

動画やゲームをするなら32インチはちょうどいいサイズです。一度、WQHD以上の解像度になれるとフルHDが荒く感じて戻れなくなりますよ。

作業環境改善に32インチのWQHDディスプレイはいかがでしょうか。

主に外観や素人目線でのレビューになりましたが、ディスプレイの購入を検討しているなら要チェックです。

より専門的な部分は公式サイトでご覧ください。

※VX3276-2K-MHD-7の商品ページはこちら
※NTT-X Storeでの購入はこちら
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最後まで『+ログ』の記事を読んでいただきありがとうございました。

記事を書いた人:ORIH(@orih_k517)

馴染みはありませんが、安くて高性能なViewSonic製。おすすめです