+ログ

あなたにおすすめのガジェットが見つかるブログメディア

【レビュー】ハードウェアキャリブレーション対応フルHDディスプレイ「ViewSonic VP2468」

f:id:korekai:20180620001442j:plain
こんにちわ。ORIH(@orih_k517)です。今日は『+ログ』の記事を読みに来ていただきありがとうございます。

パソコンは安く高性能、デスクトップよりもノートパソコンや2in1へのシフトが進んでいます。

ノートパソコンのディスプレイは13〜15インチと物足りない方もおられるでしょう。今回紹介する24インチサイズの「ViewSonic VP2468」はスリムベゼルデザイン、どこから見ても正確で色鮮やかで一定した輝度を持つ色彩、SuperColor AH-IPSパネル技術により、視野角178度と拡張ディスプレイとしては非常に優秀。

簡単にディスプレイを回転できるピボット付きでニーズに応じて縦横切り替えて使うこともできます。個人利用もいいですが、ハードウェアキャリブレーション対応でクリエイターの方へおすすめです。

スペックや仕様などを含めて外観レビューしていきます。

ViewSonicの紹介

f:id:korekai:20180617141130j:plain

ViewSonicは1987 年にアメリカ合衆国で設立され、ビジュアルディスプレイ業界をリードしているアメリカの老舗ブランドです。

日本ではまだ馴染みがありませんが、30年の歴史があり、アメリカ発のブランドで本国では高い評価を得ています。

日本市場においては 2015 年より本格参入しており、個人的に低価格ながら高品質なディスプレイはかなり好印象のメーカーです。

24、27、32インチのディスプレイや4Kプロジェクターなど多様なラインナップで、日本国内でのサポートもあります。


※ブランドの取り組みや方向性はこちらのサイト記事で紹介されています。
【特集】米液晶ディスプレイメーカーViewSonicが日本市場再参入! ~3万円を切るカラーマネージメント対応ディスプレイなどを展開 - PC Watch

ViewSonic VP2468


f:id:korekai:20180620000058j:plain


4.8



  • ハードウェアキャリブレーション対応

  • 用途によって切り替えられる表示モード

  • 自動ピボット機能

  • 豊富な入力インターフェース


特徴

SuperColor AH-IPSパネル技術

どこから鑑賞するのであれ、正確で色鮮やかで一定した輝度を持つ色彩をお楽しみください。 SuperColor AH-IPSパネル技術により、視野角178゜を提供します。

ハードウェアキャリブレーション対応

カラーマネジメントの専門家であるX-Riteと共同開発されたViewSonicのColorbrationは、グラフィックスカードを合致させ、スカラーを監視できるハードウェア校正機能を提供し、カラー出力の長期にわたる一貫性と精度を保証します。
※対応キャリブレーションツール:X-rite社 i1 display pro, i1 pro2

高度なカラーエンジン処理

ViewSonicカラーエンジンは、4兆3000億のカラーパレットを適用し、非常に価値のある画像を検証するために精度の高い画像再現を実現します。99%のsRGBパネルカラーカバレッジ機能は、より豊かで鮮やかな色を再現し、画像が業界標準を満たします。

他の色出力に影響を与えることなく、各色の軸 (赤、緑、青、シアン、マゼンタ、イエロー) に対する色相と彩度をカスタマイズすることができます。

また均一性補正機能は、正確に輝度性能のバランスをとり、デルタ輝度分散を 5%未満に向上させます。

ガンマ 1.8 からガンマ 2.6 に至る 5 つのガンマ設定は、グラフィックデザイン、ビデオ編集、写真制作などを含む 幅広いタスクに対して、色性能とコントラスト比を最適化します。

自動ピボットによる人間工学に基づいた設計

VP2468は、スイーベル、ピボット、チルト、高さ調整オプションを介して、生産性を向上させ、C28を軽減するための完全な調整を提供するように設計されています。内蔵Gセンサーを使って、画面イメージが縦に配置されたとき、自動ピボットを行うことができます。

境界を気にすることなく、マルチモニターセットアップにおいて、シームレスかつ純粋な視覚体験を実現します。最終的に画像編集者は、より集中して、拡張されたコンテンツを視覚処理することができます。

HDMI、USB3.0、DisplayPort、ミニ DisplayPort入力は、MacBook、Ultrabookおよび他のデバイスとのより柔軟な接続を提供します。デイジーチェーン接続を利用することにより、より良いケーブル管理を可能にし、ユーザーが整頓された作業環境を維持することができます。

精確な色再現性 SuperClear® AH-IPSパネル技術「ViewSonic VP2468」

f:id:korekai:20180620001023j:plain
こちらがVP2468。サイズは23.8型となります。

私の使用途的にはハードウェアキャリブレーション対応ディスプレイを選ぶことはありませんが、色表現などの正確性を重視している方にとっては重宝されるディスプレイでしょう。

クリエイター向けのディスプレイはEIZO製が人気ですが、ViewSonic製も人気が出てきていると聞いています。3万円台と価格的にも安いので性能の差を見てもお得感がありますね。

以下、引用となります。

ViewSonic® VP2468は、ハードウェアキャリブレーション対応の、23.8型フルHD カラーマネジメントディスプレイです。AH-IPSパネルを搭載し、sRGB99%のカバー率と、色差デルタE<2を達成し、カメラマンのための正確な色性能を提供します。また、14bitの3D-LUT採用、5段階のガンマ設定、EBU、REC709などのプリセットカラーモード、6軸色調整など、正確なカラーレンダリングとカスタマイズ可能な色調整を追求することができます。そのほか、SuperClear® AH-IPSパネル技術、4面フレームレス設計、合理化されたスタンド、人間工学に基づいたスウィーベル機能、オートピボット、高さ調整なども装備し、最高の画面環境を提供します。さらに、フリッカーフリー技術とブルーライトフィルターも搭載しており、長時間視聴する場合の目のストレスに考慮した設計となっております。

f:id:korekai:20180620001027j:plain
ディスプレイには様々な台座の形がありますが、VP2468はオーソドックスな形をしています。接地面が広いので安定性もGood。


f:id:korekai:20180620001031j:plain
少し気になったのはドライバーでのネジ止めが必須な事。VESA規格に対応しており、モニターアームの取り付けができます。


f:id:korekai:20180620001038j:plain
裏にあるスイッチ類、表にあると見た目やベゼルの厚さに影響しがちなのでいまいちですが、裏は裏で操作しずらい欠点もあります。

一度設定してしまえば、そんな触ることがないので個人的にはそこまで気にしません。


f:id:korekai:20180620001042j:plainf:id:korekai:20180620001045j:plain
後ろから見た様子。スリムかつシンプルなデザイン。メーカーロゴは少し大きめ。


f:id:korekai:20180620001049j:plainf:id:korekai:20180620001053j:plain
高さの調整もできます。力もかけずに簡単にできる点は良いです。


f:id:korekai:20180620001056j:plainf:id:korekai:20180620001100j:plain
角度の調整もできます。


f:id:korekai:20180620001104j:plain
十分なくらい左右に向けることができます。

多様な接続性

f:id:korekai:20180620001108j:plainf:id:korekai:20180620001111j:plain
入出力端子は以下となります。

デジタル DisplayPort 1.2( Min DP x1, DP x1, DP out x1) / HDMI 1.4x2
アナログ
USB 4ポート (アップストリーム x1、ダウンストリーム USB 3.0 x4)
音声入力
音声出力 イヤホンジャック x 1 (3.5mmプラグ)


f:id:korekai:20180620001115j:plainf:id:korekai:20180620001120j:plain
f:id:korekai:20180620001124j:plainf:id:korekai:20180620001127j:plain
f:id:korekai:20180620001133j:plainf:id:korekai:20180620001138j:plain
多言語対応の設定画面。用途に合わせて細かく設定可能。

独立した 6 軸色調整で他の色出力に影響を与えることなく、各色の軸 (赤、緑、青、シアン、マゼンタ、イエロー) に対する色相と彩度をカスタマイズすることができます。

どこから見ても、正確で色鮮やかで一定した輝度を持つ色彩

f:id:korekai:20180620001145j:plain
写真では伝わりづらいですが、所有している1万円台のDellディスプレイと比較しても発色のよさは歴然です。

個人的に良いと思った点は、ノングレア、ブルーライトカット、オートピボット機能、高さや角度調整が楽、スリムベゼル(ロゴが表にないのてGood)な所でしょうか。

※99%のsRGBパネルカラーカバレッジ機能は、より豊かで鮮やかな色を再現し、画像が業界標準を満たします。


f:id:korekai:20180620001232j:plain

色表現に関して専門的な知識がないので申し訳ないのですが、スペックの紹介をしておきます。

サイズ 23.8型ワイド(16:9)
パネルタイプ AH-IPS / ノングレア
解像度 Full HD (1920 x 1080)
表示面積 527.04mm (H) x 296.46mm(V)
画素ピッチ 0.2745mm (H) x 0.2745mm (V)
最大輝度 250 cd/m2(標準)
視野角度(左右/上下) 178° / 178°
コントラスト比 1,000 :1
ダイナミックコントラスト比 20,000,000 :1
応答速度 標準時 14ms / オーバードライブ時 5ms(GTG)
最大表示色 約1677万色


f:id:korekai:20180620001149j:plainf:id:korekai:20180620001153j:plain
SuperColor AH-IPSパネル技術により、視野角178度と広いです。


f:id:korekai:20180620001157j:plainf:id:korekai:20180620001201j:plain
作業しやすいように縦横が簡単に切り替えできるオートピボットは便利です。

マルチモニタ用途してシームレスかつ純粋な視覚体験

f:id:korekai:20180620001209j:plain
ベゼルはこのようにかなり薄め。マルチモニタ用途としてもいいですね。

使ってみて

■よかった点
・ハードウェアキャリブレーション対応
・視野角が広い
・用途によって切り替えられる表示モード
・自動ピボット機能
・豊富な入力インターフェース

■気になった点
・台座との取り付けにネジ止めが必要。

こんな人におすすめ

・クリエイターの方
・スリムベゼルの24インチサイズをお探しの方に
・ピボット機能が欲しい方


まとめ

f:id:korekai:20180620001246j:plain

ハードウェアキャリブレーション対応の、23.8型フルHD カラーマネジメントディスプレイ。スペック的にはクリエイター向けですね。正確な色表現ができるモニターを欲しい方は必見です。

ブルーライトフィルターや4面フレームレス、オートピボット、その他高機能を見ても3万円台は安いのではないでしょうか。

主に外観や素人目線でのレビューになりましたが、ディスプレイの購入を検討しているなら要チェックです。

より専門的な部分は公式サイトでご覧ください。

※VP2468の商品ページはこちら
※NTT-X Storeでの購入はこちら
※イートレンドでの購入はこちら
※ドスパラでの購入はこちら
※ひかりTVショッピングでの購入はこちら

最大2.5%還元!Amazonでお得に買い物する方法

普段からAmazonでよくお買い物をする方は、Amazonギフト券にお金をチャージして買い物することをおすすめします。

最大で2.5%還元となり、とてもお得です。積み重ねで見れば大きな額となるので、やらないと損です。

またギフトカードやギフト券という名前ですが、自分で買って自分で使えるのがポイント。


①何か購入する前にAmazonギフト券にチャージする
②最大2.5%分のポイントが貯まる
③チャージしたAmazonギフト券で支払いをする


ギフト券の詳細は公式サイトでご確認ください。