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【レビュー】安くて手軽に100インチ映像を楽しめる「TENKER プロジェクター 1800ルーメン」

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こんにちわ。ORIH(@orih_k517)です。今日は『+ログ』の記事を読みに来ていただきありがとうございます。

Amazonで売っているコスパが良いプロジェクターの紹介です。

プロジェクターと言えば、会社や学校などにあってプレゼンや授業などに使われていますが、導入が大変そうだったり価格が高いというイメージがありました。

しかし、最近のプロジェクターは低価格なら5000円〜1万円程で発売されており、自宅の部屋でもプチ映画館を十分に楽しめるようになっています。

映画やアニメ、ゲームなどを100インチサイズの大画面で見たい方は、今から紹介する「TENKER プロジェクター」はいかがでしょうか。

TENKER プロジェクター 1800ルーメン



4.2



  • 画質も綺麗で明るさも十分

  • 7000円台で購入できる

  • 操作も簡単ですぐに投影できる

  • 排熱も問題なし

  • 三脚が取り付けられない

仕様・スペック

LED輝度 1800ルーメン
ディスプレイ技術タイプ LCD
コントラスト 2000:1
解像度 800×480ピクセル
解像度 1080P、720p、480P
投影サイズ 37〜100インチ
投射距離 1.16〜3m
キーストーン 15度マニュアル
画面 4:3/16:9
ビデオフォーマット MPEG1/MPEG2/MPEG4
RM/RMVB/MOV/MJPEG
DIVX/VOB/MKV
オーディオ形式 WMA/MP3/M4A(AAC)
APE/FLAC/WAV
画像フォーマット JPEG/BMP/PNG
テキスタイルファイル TXT
パッケージ内容 本体
電源アダプタ
AVケーブル
リモートコントローラ
日本語ユーザーマニュアル

    

ルーメン(明るさ)について

プロジェクターの明るさは「ルーメン」という単位で表されます。一般的なビジネスプロジェクターは3,000ルーメン、家庭用プロジェクターは2,000ルーメン程度が一般的とされています。

今回紹介するプロジェクターは1500ルーメンなので、暗い?と思われる方も居られるかもしれませんが、暗い部屋で見る分には1500ルーメンで十分です。

ちなみに1万円前後の家庭用プロジェクターは、1200ルーメンから1500ルーメンです。
※注:日中で比較的明るい部屋で見たい方は、この価格帯のプロジェクターはおすすめできません。

ルーメンとは、光の量を計測する単位になり、表記は「lm」になります。
点灯したローソクを1メートル先に置いた時に、手元で確認できる明るさのことをいいます。1000ルーメンなら、1メートル先に1000本のローソクが置かれている明るさを意味します。

特徴

1800ルーメン・1080p

明るさは1800ルーメン、1080p対応の高解像度のミニプロジェクターです。最大2000:1の高ダイナミックコントラストを実現します。1080P対応の高解像度の小型プロジェクターです。

台形補正・大画面の投写

台形補正機能が縦に±15度の調整も簡単に行えます。簡単に高品質の映像や音楽を投写できます。マニュアルフォーカスすると、投影された画像サイズは37~100インチまで調整することができます。

多機能インターフェイス

USB/SDカード/HDMI/AV/VGAサポートで、パソコンとか、スマホとか、タブレットとかゲーム機など様々な機器と接続できて大画面でゲームを楽しむことができます。USBに入れた動画を音声まで再生可能です。

雑音抑制・長寿命ランプ

最新の冷卻システムが採用して、ファンの音が普通のプロジェクターより小さくなり、雑音抑制にも非常に優れます。低発熱・低消費電力のLEDランプを採用してLEDランプの寿命は20000時間長寿命の上に達します。

レビュー

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本製品のようなミニプロジェクターはレンズ上部にあるダイアログでフォーカス(ピント)と台形補正を行います。

電源を入れてすぐに投影を確認しながら調整できるので、機械操作が苦手な方でもとても簡単です。


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映画やゲームなどを白い壁やスクリーンがあれば37-100インチサイズで投影できます。推奨される投影距離は2mですが、1.16〜3mに対応しています。特に寝ながら鑑賞できる天井投影はおすすめです。


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TenkerミニプロジェクターはUSB、AV端子、VGA、HDMIの入力が出来ます。パソコン、スマホ、タブレット、ゲーム機など様々な機器と接続可能です。

もちろんスマホやタブレットのミラーリングも可能です。(別売りのHDMIケーブルとHDMI変換アダプタが必要)


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入っていたものはシンプルにこれだけ。本体に電源ケーブルをセットし、電源を入れて接続したいデバイスとケーブルで繋げばで簡単に投影できます。


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本体上部の操作パネルからも操作できますが、リモコン付きというのも有難いです。一番使いそうなHDMIケーブルは付属していないため、購入する必要があります。

海外製品ですが、日本語対応した取扱説明書付きなので機械操作が苦手な方も安心です。

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本体はプラスチック素材でブラックとホワイトの2色から選べます。サイズは198*158*68mm、重さは約950gとコンパクトで持ち運びも可能です。


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向かって左側にレンズがあり、使わないときはキャップを取り付けできます。小さなお子さんがいる家庭では、レンズを覗きこまないように注意が必要ですね。


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背面にはリモコンの受信部と本体内臓のスピーカーが搭載されています。スピーカーの音質はそこまで期待できないので、外部スピーカーをおすすめします。


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こちらの側面は排熱口とインターフェースが集約されています。(USB/SDカード/HDMI/AV/VGA)


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もう片方には電源コネクタがあります。計3箇所に排熱口があり、プロジェクターによくある排熱問題(ファン音がうるさいなど)を考慮された作りですね。


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上部にある操作パネルでもメニュー操作が可能。ただ押しづらいのでリモコンの方が楽です。


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レンズ上部にあるダイアログで簡単にピントおよび台形補正ができます。


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三脚は取り付けできませんが、は左右反転(背面投写)/上下反転(天吊り)/上下左右反転(天吊り背面投写)などの投写方法に対応しています。

惜しい!Fire TV StickのUSBが挿さらない

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Fire TV StickをHDMI端子に挿してmicroUSB-USBで給電しようとしましたが、干渉してしまい挿さりませんでした。仕方ないのでUSBアダプタと接続し、コンセント経由としました。

冷却ファン音も小さく、綺麗な投影が可能

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さっそく投影してみました。以前持っていた同じ価格帯のプロジェクターとの比較になりますが、比較的静かだと思います。プロジェクターは熱くなりがちなので使うときはエアコンが効いた部屋などがいいと思います。

36ヶ月間の保証付きでLEDランプの寿命は寿命が20000時間以上です。

出力デバイス Fire TV Stick
接続方法 HDMI
スクリーン
投影距離 約2m
音声出力 内臓スピーカー
部屋の暗さ 真っ暗
部屋の大きさ 10帖


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プロジェクターが起動後2~5秒ほどでマルチメディア画面が表示されます。カーテンを閉めて電気をつけている状態だと、うっすら見えるくらいです。

明るい部屋と暗い部屋での比較です。投影しているのは夜でプロジェクター以外の光源はありません。投影距離約2mで、約80インチほどの大きさになりました。

明るさは1800ルーメンで真っ暗な部屋ならとても明るい部類です。少し違う光源(モニタやテレビなど)があると多少影響を受けてしまいます。できるだけ暗い部屋での使用をおすすめします。

安いわりにはなかなかの高画質でコントラストは2000:1、1677万色です。ユーザー設定でコントラストや明るさ、彩度の調整ができるので、好みに合わせて調整もできます。


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入力信号の選択やメニューから各設定も可能です。


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私はよく映画をプロジェクターとFire TV Stickの組み合わせで楽しんでます。50インチサイズの4Kテレビでもいいのですが、1万円以下で100インチサイズで楽しめるならプロジェクターもありだと思います。

やはり解像度はそれなりなので、投影の味を感じながらまた違った楽しみ方で映画などを見るのも悪くないですよ。


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初期設定でもきれいに見ることができますが、映画などで暗いシーンなど見えづらい時があります。コントラストが強いのでユーザー設定がおすすめです。


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壁だけでなく寝ながら見れる天井への投影もおすすめ。部屋によってはこのように照明と干渉するので注意です。

注意点

・使用後のレンズキャップを付ける際にフォーカスダイアログを戻さないとつけれないことがある

・付属のリモコンに電池は付属していない。(要単四2本)

・HDMIで接続した場合、プロジェクター内蔵スピーカーが選択されるので、外部スピーカーを使用するときはPC側から設定が必要です。

・壁が白くない場合※2は別途スクリーンを購入する必要がある。

・Fire TV StickのUSB給電ができない

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今回投影した壁紙です。

使ってみて

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■よかった点
・コンパクトなサイズ
・画質も綺麗で明るさも十分
・7000円台で購入できる
・操作も簡単ですぐに投影できる
・排熱も問題なし

■気になった点
・HDMIケーブルが付属していない
・三脚が取り付けられない

こんな人におすすめ

・80-100インチサイズの大画面で映画やアニメを楽しみたい方
・初めてのプロジェクターに導入に

まとめ

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正直に1万円以下で自宅にプチホームシアターができるのはすごいです。

明るさに関しても暗い部屋なら問題ありません。開封から投影まで5分程度で完了したので、操作性や設置もしやすいです。説明書も日本語なので安心です。

映像設定に関してもデフォルト設定で問題ありませんが、映画を見る人は先ほど紹介したユーザー設定にしてみるか自分で見やすいと思う設定をおすすめします。解像度に関しても荒さは少しあるものの、6帖~10帖程度の部屋で80~100インチの大きさで見れる迫力はすごいです。慣れてしまえば気にならないと思います。

本体からのファンの音がしますが、気になりませんでした。本体の排熱に関してもちゃんと行われていますが、暖房が効きすぎている部屋の使用だとちょっと不安です。排気口から結構熱い排熱を感じたので注意してください。

メニューの操作はリモコンでも本体上部の操作パネルでもどちらでも簡単に操作できました。

最近大型の50インチ以上や4Kなどの高画質が比較的安く購入できるようになりましたが、まだまだ10万円以上するものもあり、80インチクラスのテレビは家庭では買えない価格です。しかしプロジェクターなら安い物で数千円~、ハイスペックになると数十万~となりますが、TVのように置き場所も必要ないので手軽に迫力ある映像を楽しめます。

もし購入を検討していて、質問などありましたらTwitterかコメントで聞いてもらえればわかる範囲で答えられると思います。

映画やアニメを大画面で楽しみたい方におすすめできる1万円以下で購入可能なプロジェクター「TENKER プロジェクター」の紹介でした。


最後まで『+ログ』の記事を読んでいただきありがとうございました。

記事を書いた人:ORIH(@orih_k517)

初めてのプロジェクターとしておすすめです