以前のBluetooth接続のスピーカーは音質が今ひとつだったり、大きさも大きく実用的なものではありませんでした。
それが進歩を重ねて、今では音質も十分満足できるものになり、大きさも大幅にコンパクトになって持ち歩きすらできるようになりました。
バッテリーを内蔵し、丸一日屋外で音楽を楽しめるようにもなっています。
そこで今回は低価格ながら全体のクオリティが高い製品のおすすめBluetoothスピーカー9機種ご紹介します。
・Bluetoothスピーカーを購入する際に知っておきたい知識
・低価格ながらコスパが良く人気の高音質Bluetoothスピーカー9選
・各Bluetoothスピーカーのおすすめポイント
- Bluetoothスピーカーを購入する際に知っておきたい知識
- おすすめの安いBluetoothスピーカー⼈気ランキング
- 定額音楽聴き放題サービス「Amazon Music Unlimited」
- 【まとめ】迷ったらこれ!「Anker Soundcore2」
- AmazonでBluetoothスピーカーをお得に安く買う方法
Bluetoothスピーカーを購入する際に知っておきたい知識

【重要】対応コーデックについて
コーデックとはBluetoothで音声を伝送するときに音声を圧縮する方式の名前で「SBC」というコーデックが標準として採用されています。実際、SBCは圧縮効率や転送速度を優先するので音質が良くありません。
お使いのスマートフォンに合わせて、高音質のコーデックに対応しているBluetoothスピーカーを購入しましょう。以下で挙げたコーデックは高音質で低遅延な音楽を楽しむ事が出来ます。
だた送信側と受信側の両方が同じコーデックに対応している必要があり、各製品の対応コーデックをメーカーサイトなどで確認してください。
AACやAptX以上に高音質なSONYが開発したLDACというコーデックに対応しているBluetoothイヤホンもあります。たとえばSONYのWI-1000Xとかです。Xperiaをお持ちの方におすすめです。
コーデック | 音質や対象スマホ |
---|---|
SBC | 標準音質 |
AAC | SBCより高音質で、iPhone/iPadがおすすめ |
aptX | SBCより高音質で、Androidスマホがおすすめ |
aptX HD | aptXより高音質で、Androidスマホがおすすめ |
LDAC | ハイレゾ音源で、Xperiaスマホがおすすめ |
Bluetoothのバージョン
何気なく使っているBluetoothですが、実はバージョンがあり、現在は5.0まであります。
ほとんどが4以上に対応しており、省エネかつ安定した通信が可能なので、購入する際は4.0以降かチェックしましょう。
4.0以降なら「Battery Service Profile」というプロファイルでiPhoneのウィジェット画面でBluetooth機器のバッテリー残量が表示可能で便利です。
最近Bluetooth5.0対応が増えているので調べたところ、iPhone8以降で対応しているものの、音楽を聞く分には4.0以降と変わりないようです。
4.0 | 大幅な省エネ対応 |
---|---|
4.1 | 自動再接続およびLTEとBluetooth機器間での通信干渉を削減 |
4.2 | 転送速度の高速化とセキュリティの強化 |
5.0 | 通信範囲が4倍、データ転送速度が2倍 |
プロファイルについて
Bluetoothのプロファイルを見れば何ができるか分かります。たとえば再生・停止・通話・曲送り・曲戻しなどです。ここでは一般的なプロファイルを紹介します。
A2DP | 高音質な音楽をステレオで聞くためのプロファイル |
---|---|
AVRCP | 再生や停止、スキップや早送りなどのコントロールに関するプロファイル |
HSP | 携帯とヘッドセットを接続してモノラル音声のやり取りが可能 |
HFP | HSPの機能に加え、通話開始操作などもハンズフリーが可能 |
バッテリー持ち
Bluetoothスピーカーのバッテリーは長ければ長いほどいいですが、目安として7〜10時間以上持つものを選ぶといいでしょう。車内や家での使用がメインなら考慮する必要はありませんが、1~2時間ほど余裕があるバッテリー持ちが目安となります。
出力ワット数について
スペックで5Wや10Wという記載があると思います。簡単に言えば数値が大きいほど大きな音を出せるという意味です。
目安として持ち運び可能な小型タイプだと5W、室内タイプだと10〜20W、キャンプや外である程度大きな音で聞きたいなら20W以上を選ぶといいでしょう。
コーデック | 音質や対象スマホ |
---|---|
3W〜 | 持ち運び可能な小型タイプ、出先で気軽に音楽を楽しみたい方 |
5W〜 | 室内で音楽を楽しむなら合計5W以上欲しい |
10W〜 | 室内で音量を上げて聞きたいなら10W以上欲しい |
20W〜 | 大きな部屋や大きな音で楽しみたい方 |
40W〜 | パーティー、屋外で音楽を楽しみたい方 |
おすすめの安いBluetoothスピーカー⼈気ランキング
【TaoTronics】TT-SK025 | 9位

TaoTronicsから発売されたばかりの新製品です。
TaoTronicsというとBluetoothイヤホンやスピーカーが思い出されますが、この製品はちょっと毛色の違う「サウンドバー」です。
Bluetoothで接続できるので、広い意味ではBluetoothスピーカーと言えますが、メーカーでも「スピーカー」とは呼ばず、「サウンドバー」と呼んでいます。
ホームシアターなどで使うスピーカーの一種になります。サイズが幅410mmと明らかに据え置きを意識した大きさで、テレビやパソコンの前に置いて接続し、臨場感あふれる音声を楽しむという用途で使います。
Bluetoothが使えるので、パソコンとの接続をワイヤレスにできるほか、スマホやタブレットと接続して音楽を楽しむことも可能です。
5Wのスピーカーを2発内蔵しているほか、低音の再生音をより臨場感あふれるものにするため、パッシブラジエターを2基搭載しています。
サイズ | 幅410mm×奥行き58mm×高さ73mm |
---|---|
重さ | 654g |
充電方法 | ACアダプターによる給電 |
Bluetoothバージョン | Bluetooth 4.2 |
連続再生時間 | 最大12時間 |
カラーバリエーション | ブラック |
出力ワット | 5W×2 |
AUX端子搭載でBluetooth機器以外の接続も可能
5W+5W+パッシブラジエター搭載で迫力の音声
【MIFA】A1 | 8位

Bluetoothスピーカーをはじめ、最先端のオーディオ技術の開発・生産を10年というキャリアで積み重ねてきたMIFAのコンパクトBluetoothスピーカーです。
形はほぼ正方形で85mm程度のサイズしかない手のひらサイズになっています。このスピーカーも屋外使用を前提に設計されており、IP56の防塵・防滴性能を持っています。
設置したときに不安定とならないよう、底面には吸盤が装備され、平面の場所であれば安定して設定できます。
アンプは5Wのモノラル仕様で、TWS機能を搭載しているので2台ペアリングしてステレオ再生させることも可能です。
DSPも内蔵しているので音質面もしっかりケアされています。microSDカードを使って単体で音楽再生が可能なほか、ハンズフリー通話にも対応するなど、低価格スピーカーとは思えない充実した機能を持っています。
サイズ | 幅85mm×奥行き46mm×高さ86mm |
---|---|
重さ | 175g |
充電方法 | microUSB |
Bluetoothバージョン | Bluetooth 4.2 |
連続再生時間 | 最大12時間 |
カラーバリエーション | ブラック |
出力ワット | 5W |
ハンズフリー通話機能搭載
microSDカードスロット搭載で音楽再生可能
【Arbily】Bluetooth ワイヤレス スピーカー | 7位

Arbilyの公式ページを見る限りでは、活動量計なども販売しているようですが、日本向けにはこのBluetoothスピーカーだけが販売の対象になっているようです。
製品数も多くないので新興企業なのでしょう。スピーカーは3Wと標準的な出力のものを2基内蔵しており、低音強化のためにパッシブラジエターも搭載されています。
幅180mmとコンパクトサイズながら、いろいろと機能が詰め込まれているのが特徴です。マイクを内蔵しているので、ハンズフリー通話に対応しています。また、単体で音楽が再生できるようmicroSDカードスロットを備えています。
Bluetooth以外にもUSBポートやAUX端子も搭載しているので、さまざまな機器を接続して音楽を再生できます。
最大12時間再生可能と屋外でも役に立ちそうですが、残念ながら防水機能は備えていないので、本格的なアウトドア向けではありません。
サイズ | 幅180mm×奥行き62mm×高さ44mm |
---|---|
重さ | 340g |
充電方法 | microUSB |
Bluetoothバージョン | Bluetooth 4.0 |
連続再生時間 | 最大12時間 |
カラーバリエーション | ブラック |
出力ワット | 3W×2 |
重低音とクリアなサウンドが特徴
マイク内蔵でハンズフリー通話機能ができる
【Anker】SoundCore mini | 6位

Ankerからもう1台Bluetoothスピーカーをご紹介します。
こちらは円筒形の筐体を持つスピーカーで、67mmサイズの立方体となっているので、まさに手のひらサイズと言えます。
この大きさながら、5Wの高出力スピーカーとパッシブサブウーファーを内蔵し、パワフルで重厚感のあるサウンドを再生できます。
このスピーカーは屋内置きで使われることを想定しているのか、防水機能などは備えていません。しかし、Bluetoothでパソコンやスマホ、タブレットと接続して音楽を再生するだけでなく、FMチューナーやmicroSDカードスロットを搭載しており、単体で音楽やラジオの再生をすることができるようになっています。
マイクも内蔵しているので、ハンズフリー通話も可能です。SoundCore2と同じカテゴリのスピーカーですが、ベクトルが異なり個性的なBluetoothスピーカーだと言えるでしょう。
サイズ | 幅67mm×奥行き67mm×高さ67mm |
---|---|
重さ | 215g |
充電方法 | microUSB |
Bluetoothバージョン | Bluetooth 4.0 |
連続再生時間 | 最大15時間 |
カラーバリエーション | ブラック、ゴールド、シルバー、ローズゴールド |
出力ワット | 5W |
FMチューナーやmicroSDカードスロット搭載
マイク内蔵でハンズフリー通話機能ができる
【TaoTronics】TT-SK09 | 5位

Bluetooth製品で低価格ながらクオリティの高い製品を送り出しているTaoTronicsのBluetoothスピーカーです。
屋外で使われることをあらかじめ想定した設計になっており、IPX4相当の防水性能を持っています。また、幅160mmというコンパクトなサイズながら、3W×3Wのステレオアンプを搭載し、屋外でもクリアに聞こえ、迫力の音楽が楽しめるよう、低音重視のチューニングになっています。
バッテリーですが、3時間のフル充電で最大10時間の再生が可能になっており、ほぼ1日出先で音楽を楽しむことができます。
Bluetooth以外にもAUX端子を持っているので、Bluetoothを搭載していないオーディオ機器を接続して再生することもできます。
サイズ | 幅158mm×奥行き26mm×高さ63mm |
---|---|
重さ | 235g |
充電方法 | microUSB |
Bluetoothバージョン | Bluetooth 4.1 |
連続再生時間 | 最大10時間 |
カラーバリエーション | ブラック、ホワイト |
出力ワット | 3W×2 |
IPX4相当の防水性能と耐衝撃性を搭載
NFC対応でペアリングが簡単
【Anker】Soundcore Motion+ | 4位

Soundcore Motion+は30Wの出力スピーカーとウーファー、パッシブラジエーター搭載したBluetoothスピーカーです。
BassUpテクノロジー迫力ある低音再生で専用アプリを使えば、イコライザーカスタマイズもできます。
大きな特長としてはAUXケーブル使用時のハイレゾ再生と高音質かつ低遅延で音声データを伝送できるaptX対応でしょう。
他には屋外使用でも安心なIPX7防水、4時間の充電で最大12時間の連続再生、Soundcore独自のテクノロジーで深みと迫力ある低音サウンドも魅力的です。
またUSB-Cポート採用でUSB-Cケーブルユーザーには有り難い仕様となっています。
※レビュー記事:【Soundcore Motion+ レビュー】aptXとハイレゾ対応のBluetoothスピーカー【USB-C/IPX7防水】 - +ログ
・aptX、ハイレゾ対応
・Soundcoreアプリでイコライザーカスタマイズ可能
・最大12時間のロングバッテリー
・USB-Cポート採用
・IPX7の防水性能
【Anker】Soundcore Icon Mini | 3位

ポータブルスピーカー部門で人気のAnker SoundCore Sportの進化モデルで手のひらサイズ、スマホ1台分の重さのコンパクトボディ。
短時間であれば水没させても大丈夫な防水性、ホコリや砂埃に強い防塵性、8時間の連続再生と屋外使用向きのBluetoothスピーカーです。
外部入力できるAUXポートも備えており、有線スピーカーとしても利用できます。
サイズ | 幅95mm×奥行き36mm×高さ76mm |
---|---|
重さ | 215g |
充電方法 | microUSB |
Bluetoothバージョン | Bluetooth 4.2 |
連続再生時間 | 最大8時間 |
カラーバリエーション | ブラック |
出力ワット | 3W |
※レビュー記事:【Soundcore Icon Mini レビュー】お風呂でも屋外でも使えるおすすめの防水Bluetoothスピーカー - +ログ
IPX7防水で水没させても再生できる防水性能
砂埃にも強いIP6防塵性能
最大8時間の連続再生を十間
2台ペアリングしてステレオ再生できる
カバンやテント内にぶら下げられるストラップ付き
【JBL】GO2 | 2位

スピーカーをはじめ、イヤホンなどオーディオ機器でおなじみのJBL。
Bluetooth対応のオーディオ機器も多数発売していますが、このスピーカーもそんなBluetooth対応機器の中の1台です。
幅86mmと手のひらサイズのコンパクトな筐体で、重さもわずか184gとかなり軽量なモデルになっています。
音質には定評のあるJBL独自設計の40mmフルレンジスピーカーを1基内蔵しているほか、迫力の低音をサポートするパッシブラジエターも1基搭載しています。
屋外使用を想定しており、IPX7相当の防水性能を持っているので、万が一水中に落としてしまったとしても大丈夫です。
エコーキャンセリング機能を搭載したハンズフリー通話に対応しているので、ボタンひとつでスマホに着信した電話を受けてクリアな通話をすることが可能です。
約2.5時間のフル充電で最大5時間の再生が可能になっています。10時間以上再生するスピーカーがざらにある中で若干物足りなさはありますが、十分実用的な再生時間だと言えます。
サイズ | 幅86mm×奥行き31.6mm×高さ71.2mm |
---|---|
重さ | 184g |
充電方法 | microUSB |
Bluetoothバージョン | Bluetooth 4.2 |
連続再生時間 | 最大5時間 |
カラーバリエーション | ブラック、オレンジ、グリーン グレー、ブルー、レッド |
出力ワット | 3W |
40mmフルレンジスピーカーで高音質再生が可能
マイク内蔵でハンズフリー通話機能ができる
【Anker】SoundCore 2 | 1位

Ankerというとモバイルバッテリーのイメージが強いですが、ここ何年かでオーディオ分野にも力を入れており、Bluetoothイヤホンなどで高評価を得ています。
そんなAnkerのオーディオ機器のひとつが、このBluetoothスピーカーです。元々SoundCore 2という製品は販売されていたのですが、新たに「改善版」という形で型番はそのままにアップデートされた製品が登場したのです。
主な変更点は2つで、内蔵スピーカーの出力が3W+3Wから倍の6W+6Wにパワーアップしています。また、前バージョンはBluetooth 4.2までの対応でしたが、改善版ではBluetooth 5.0まで対応しており、接続安定性などが向上しています。
独自のBassUpテクノロジーの搭載で、屋外でもクリアで迫力ある低音とバランスのいい再生音を実現しました。IPX7相当の防水性能を持っているほか、最大24時間の再生が可能など、安価ですが充実の機能を持っています。
サイズ | 幅168mm×奥行き47mm×高さ56mm |
---|---|
重さ | 414g |
充電方法 | microUSB |
Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.0 |
連続再生時間 | 最大24時間 |
カラーバリエーション | ブラック、レッド |
出力ワット | 6W×2 |
最大24時間の長時間再生可能
マイク内蔵でハンズフリー通話機能ができる
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【まとめ】迷ったらこれ!「Anker Soundcore2」
ここまで安価なのに高音質・多機能なBluetoothスピーカーを7台紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
Bluetoothスピーカーも上を見れば高い機種がいくらでもあり、完全ワイヤレスイヤホンなどと違って、概ね数千円台と安い機種が多いのが特徴です。
今回ご紹介したスピーカーも5000円以下のものに絞っていますが、価格には見合わないほどの音質だったり、機能面の充実が見られます。
単体でモノラル再生というスピーカーが主流ですが、2台でステレオ再生が可能な機種もあり、価格面で負担をかけずにステレオ化できるのもうれしいところです。
安くていいBluetoothスピーカーをお探しなら、ぜひ参考にしてみてください。
※こんな記事もあります。
【Anker】SoundcoreのBluetoothスピーカーおすすめ8選【防水/小型/360度】 - +ログ
【2019】高音質Bluetoothスピーカーおすすめ人気ランキング14選【iPhone・Android・防水】 - +ログ
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