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【SOUNDPEATS Air3 Pro レビュー】QCC3046チップ搭載!ノイキャン&aptX Adaptive対応イヤホン

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aptX Adaptiveコーデックに対応したQCC3046チップ搭載の完全ワイヤレスイヤホン。

最大35dBのノイズ軽減によるANCと外音取り込み機能、音ズレをカバーする低遅延モードを搭載しています。

プロも認めるVGPアワード2022ダブル受賞でもあるのでその性能はお墨付き。

AirPods Proライクな見た目と高音質サウンドは必見です。


SOUNDPEATS Air3 Pro レビュー

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この記事では「SOUNDPEATS Air3 Pro」をレビューし、スペックや特徴、良かった点、気になった点などご紹介します。

スペック

Bluetooth v5.2
搭載チップセット QCC3046
対応コーデック SBC、AAC、apt-X、aptX Adaptive
連続使用時間 最大6時間
ケース込み最大24時間
片耳使用
ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
充電ポート USB-C
操作方法 タッチ式
参考価格 6,480円

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SOUNDPEATS Air3 Proの特徴

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SOUNDPEATS Air3 Proの主な特徴は以下の3つです。

・VGP2022ダブル受賞
・高音質&低遅延のaptX adaptive対応
・60ms程度の低遅延モード

VGP2022ダブル受賞

VGPは国内最大級を誇るオーディオビジュアルアワードです。

国内外の有名企業が参加しており、プロの厳選なる審査によって評価、表彰されます。

Air3 Proは金賞とコスパ大賞のダブル受賞しており、お墨付きです。

高音質&低遅延のaptX adaptive対応

この価格帯では採用が少ない高音質&低遅延のaptX adaptiveに対応しています。

aptX adaptiveは一部のAndroidスマホに対応しているコーデックなので、事前に確認するといいでしょう。

従来のAACやaptXにも対応しています。

60ms程度の低遅延モード

ワイヤレスでもゲームをしたい方は必見。低遅延モードを搭載しており、通常200ms(0.2秒)の遅延が60ms(0.06秒)まで短縮されます。

最近のワイヤレスイヤホンはほとんど遅延がわからないレベルなので、動画を見る分にはなくてもいい機能ですが、音ズレがシビアになってくる音ゲーなどには多少有効かもしれません。

実際に音ゲーで遊んでみましたが、200msも60msも違いを体感できませんでした。ただ少しでも低遅延な環境でゲームプレイしたい方はこのようなイヤホンを検討するといいでしょう。

SOUNDPEATS Air3 Proはこんな人におすすめ

SOUNDPEATS Air3 Proはこんな人におすすめです。

・ノイズキャンセリング機能が欲しい方
・動画やゲームを楽しみたい方
・予算1万円以下で探している方

ノイキャン性能が良いとの低遅延モードがあるので動画やゲームを楽しみたい方向けです。

またほぼ全部入り機能なのに6,480円で購入できるコスパは良く、音質も万人受けするサウンドチューニングでした。

SOUNDPEATS Air3 Proの良かった点

SOUNDPEATS Air3 Proの良かった点は以下の3つです。

・最大35dB軽減、ノイズキャンセリング性能
・音質は安定のSOUNDPEATSクオリティ
・機能はほぼ全部入りの上位スペック

ノイズキャンセリング性能

ノイキャンは先ほどの述べたようにかなり性能がいいです。

周囲の雑音ノイズはしっかりとカットされ、圧迫感がないので使っていても耳が痛くなりません。

電車内でノイズキャンセリングONとOFFを試すとその性能の良さを実感できました。

どうしても聞こえる音はありますが、数多くレビューしてきた同クラス帯の中では最上位です。

音質は安定のSOUNDPEATSクオリティ

音質は有名メーカーに負けないサウンドクオリティです。

本モデルに関してはバランスが良く、音量を上げても中高音が刺さらないチューニング、ボーカルとの距離感や空間表現もちょうど良く個人的に好みな音質でした。

機能はほぼ全部入りの上位スペック

低遅延モードやTrueWireless Mirroring、外音取り込みと便利な機能を搭載しています。

SOUNDPEATS Air3 Proの気になった点

SOUNDPEATS Air3 Proの気になった点は以下の1つです。

・マイク集音感が強めな外音取り込み機能

ややマイク集音感が強め

普段使用しているAirPods Proの外音取り込み機能はイヤホンを外しているかのような自然さがありますが、Air3 Proの外音取り込み機能はマイク集音感が強いです。

価格差があるのは承知ですが、気になった点として挙げておきます。

ノイズキャンセリング性能を強化しているメーカーが多く、外音取り込み機能の性能も改善してほしいなと思いました。

SOUNDPEATS Air3 Proの外観と付属品

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マットなブラックカラーでシンプルなデザインです。

質感はサラサラとしており、ディテールも悪くありません。

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充電ケースはイヤホンが収まる最小サイズなので、軽くポケットに入れてもかさばりません。

またこのサイズで合計24時間の再生時間を実現しており、旧世代のイヤホンと比較するとその進化が伺えます。

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イヤホン本体には、12mmダイナミックドライバーを搭載。バイオセルロース振動板で音を繊細に再現しているとのこと。

またQualcomm TrueWireless Mirroring対応、次世代の左右独立受信方式を採用しています。

ノイズ軽減でクリアな通話環境、最大35dBのノイキャン性能、低遅延モード(60ms)などが備わっています。

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サイズ感をわかるようにと、AirPods Proと大きさ比較してみます。

わずかにAir3 Proの方がコンパクトで軽いです。

完全ワイヤレスイヤホンだと小さめのイヤホンケースだと言えます。

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付属品は以下です。

・イヤーピース(S/M/L)
・USB-Cケーブル
・取扱説明書

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イヤーピースは3サイズです。

ノズルとイヤーピースはやや楕円型。傘は柔らかく、軸もそこまで硬くありません。

フィット感も良く遮音性は高いです。

SOUNDPEATS Air3 Proの機能

SOUNDPEATS Air3 Proの各機能を紹介します。

バッテリー持ち

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・イヤホン単体で6時間(フル充電1時間)

・ケース込みで最大30時間(フル充電1.5時間)

イヤホン単体で最大6時間、ケース込みで最大24時間です。

最近のワイヤレスイヤホンとしてはスタンダードなバッテリー持ち。

テレワークなどで長時間使用すると4-5時間程度でバッテリー切れになりますが、休憩時間に充電しておけば1日作業でも使えます。

バッテリー持ちの検証として音楽を再生(AAC/音量50%)しつづけたところ、5時間31分。ノイズキャンセリングONだと4時間46分でした。

操作性

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再生/停止 どちらかを2回タップ
曲送り 右側を1.5秒タップ
音量+ 右側を1回タップ
音量ー 左側を1回タップ
低遅延モード 左側を3回タップ
機能切り替え 左側を1.5秒タップ

※機能切り替えは、ノイキャン→外音取り込み→ノーマルモードの順

基本的な操作はほとんどイヤホン側からできます。ただ曲戻りのみ非対応。

タッチ操作で反応が良く、音量調整の割り当てが1タップなところが良かったです。

機能切り替えは左側を1.5秒程度タップすると、順に切り替わります。

装着感

付属のイヤーピースサイズがあえば、遮音性も高くつけ心地も良いです。

少しイヤーピースが楕円なので隙間があるように感じたなら回して調整するとしっくりくると思います。

階段の上り下り、ランニング、ジムでも使用してみましたが、外れることなく使うことができました。

音質とコーデック

コーデックは、SBCとAAC、aptX、aptX Adaptiveに対応。

aptX Adaptiveは低遅延で高音質なコーデックで、Xperia 1/5、Zenfone6/7/8など一部のAndroidスマホで使えます。

音質はバランスが良く、中高音が聴きやすい印象を持ちました。ボーカルとの距離が近くクリアな音質です。

音量を上げても耳に刺さらないチューニングなので、長時間作業用BGMを聞いていても苦じゃありませんでした。

SOUNDPEATSのチューニングはどれも日本人に合う印象があり、本モデルもその1つです。

点数で評価すると、5点中4.7点です。※iPhone 12 Proとの接続、Amazon Music HDの感想 

ノイズキャンセリング

ノイキャンをOFFにした状態でも遮音性は高く周囲の音は低減されます。

ノイキャンON時はエアコンの空調音や冷蔵庫のモーター音(低めの環境ノイズ)などは、静かな環境だとほとんど聞こえなくなります。

同クラスのイヤホンは28dB(デシベル)が多い印象ですが、最大35dBのノイズ低減と幅が広いのが特徴です。

地下鉄内では走行音など高めの音は普通に聞こえますが、低めの音は低減されています。

外音取り込み機能

ややマイク集音感はあるものの、周囲の音を聞きたい分には十分な性能です。

音楽を大きめの音量だとほとんど聞こえませんが、小さめなら周りの人と話せます。

タップで切り替える面倒さはありますが、いちいちイヤホンを外したくない方にはあると便利な機能です。

接続性&音飛び

iPhone 12 Pro Maxと接続して、主に自宅、コワーキングスペースで使ってみましたが、途切れることなく使えました。

駅構内や電車内など歩いていても今のところ接続不良はありません。

ちなみにMacBook ProやiPad Air4と接続してみても、途切れや接続不良はなく使うことができました。

動画視聴時の遅延

検証としてiPhone 12 Pro MaxでYoutubeとNetflixを見てみることに。

通常と低遅延モード(60ms)共に何本か視聴しましたが、声と口とのズレはほぼ感じません。

音ズレがシビアなゲームには向いていませんが、ゲームにも使えるイヤホンです。

映画やアニメ視聴でもノンストレスで楽しむことができます。

まとめ:SOUNDPEATS Air3 Pro レビュー

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この記事では「SOUNDPEATS Air3 Pro」をレビューし、特徴やスペック、音質、良かった点、気になった点などご紹介しました。

Amazonのレビューを見ていると初期不良品が多いようですが、1週間程度使って気になるような不具合はありませんでした。もしかすると修正版が既に発売されているかもしれません。

ノイキャン性能はよく、空調音などの環境ノイズはしっかりと軽減。音質も良く、バランスが良いので聴き疲れしにくいイヤホンでした。

元々遅延が気にならないイヤホンなのですが、低遅延モードを搭載しておりシビアすぎないゲームプレイであれば十分使えます。

aptX Adaptiveが使えるので対応スマホや機器をお持ちであれば、選択肢の1つとしておすすめです。

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