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【EarFun Free Pro 2 レビュー】最大40dBのノイズ軽減!低遅延モードでゲームや動画用におすすめ

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EarFunはVGP 2022金賞の完全ワイヤレスイヤホン「Free Pro 2」を発売しました。

日本市場においては後発メーカーながらもコスパの良いイヤホンを数多く展開しており、どれも高いクオリティと性能で既に多くのユーザーから支持を受けています。

よくあるOEM製品ではなく、設計から製造まで自社で行っているとのこと。

前モデルのFree Proの良い部分を継承しつつノイキャン性能は最大40dB軽減に、ゲームや動画視聴に最適な低遅延モードも搭載しています。


EarFun Free Pro2 レビュー

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この記事では「EarFun Free Pro 2」をレビューし、スペックや特徴、良かった点、気になった点などご紹介します。

スペック

Bluetooth v5.2
対応コーデック SBC、AAC
連続使用時間 最大6時間
ケース込み最大30時間
防水性 IPX5
片耳使用
ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
ワイヤレス充電
充電ポート USB-C
操作方法 タッチ式
参考価格 7,999円

Amazonで使える割引クーポン「FP2BLGR20」があります。7,999→6,199円で購入できるので、ぜひご使用ください。

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EarFun Free Pro2の特徴

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EarFun Free Pro 2の主な特徴は以下の3つです。

・VGP 2022金賞
・最大40dBまで低減するノイズキャンセリング
・80ms程度の低遅延モード

VGP 2022金賞

VGPは国内最大級を誇るオーディオビジュアルアワードです。

国内外の有名企業が参加しており、プロの厳選なる審査によって評価、表彰されます。

EarFunはVGP受賞の常連であり、今回もVGP 2022金賞を受賞しています。

プロが認めた優秀なイヤホンであることは間違いないので、イヤホンを選ぶ際の1つの指標として見るのは良いと思います。

最大40dBまで低減するノイズキャンセリング

前モデルのFree Proは最大28dBまでノイズ軽減でしたが、最大40dBと大幅に性能アップ。

EarFunのAir Proでも最大38dBなので、同クラス帯だと最上位のノイズ軽減性能です。

実際に聞いてみると、エアコンや扇風機などの音がすっと消え、低めの動作ノイズはほとんど聞こえなくなりました。

また閉鎖感、圧迫感のないノイズキャンセリングなので、デジタル耳栓として長時間つけていても耳が痛くなりづらいです。

どうしても高い音や大きすぎる音は聞こえますが、周囲の音を軽減して勉強やゲームに集中したい時はかなり有効です。

80ms程度の低遅延モード

ワイヤレスでもゲームをしたい方は必見。低遅延モードを搭載しており、通常200ms(0.2秒)の遅延が80ms(0.08秒)まで短縮されます。

最近のワイヤレスイヤホンはほとんど遅延がわからないレベルなので、動画を見る分にはなくてもいい機能ですが、音ズレがシビアになってくる音ゲーなどには有効かもしれません。

実際にDEEMOで遊んでみましたが、200msも80msも違いを体感できませんでした。ただ少しでも低遅延な環境でゲームプレイしたい方はこのようなイヤホンを検討するといいでしょう。

EarFun Free Pro2はこんな人におすすめ

EarFun Free Pro 2はこんな人におすすめです。

・ノイズキャンセリング機能が欲しい方
・動画やゲームを楽しみたい方
・予算1万円以下で探している方

ノイキャン性能が良いとの低遅延モードがあるので動画やゲームを楽しみたい方向けです。

またほぼ全部入り機能なのに7,999円で購入できるコスパはとてもいいですね。EarFunは性能の割にかなり安いのでおすすめです。

音質もバランスが良く、万人受けするサウンドチューニングでした。

EarFun Free Pro2の良かった点

EarFun Free Pro 2の良かった点は以下の3つです。

・静寂と化すノイズキャンセリング性能
・音質は安定のEarFunクオリティ
・機能はほぼ全部入りの上位スペック

静寂と化すノイズキャンセリング性能

ノイキャンは先ほどの述べたようにかなり性能がいいです。

周囲の雑音ノイズはしっかりとカットされ、圧迫感がないので使っていても耳が痛くなりません。

電車内でノイズキャンセリングONとOFFを試すとその性能の良さを実感できました。

どうしても聞こえる音はありますが、数多くレビューしてきた同クラス帯の中では最上位です。

音質は安定のEarFunクオリティ

音質はAnkerやSoundPeatsなどの有名メーカーに負けないサウンドクオリティです。

本モデルに関してはバランスが良く、ボーカルとの距離感や空間表現もちょうど良く個人的に好みな音質でした。

機能はほぼ全部入りの上位スペック

低遅延モードやMCSync、外音取り込み、ワイヤレス充電、急速充電と一通り便利な機能を搭載しています。

EarFun Free Pro2の気になった点

EarFun Free Pro 2の気になった点は以下の1つです。

・aptXコーデックに非対応

aptXコーデックに非対応

Androidスマホで使うaptXコーデックに対応していないのが惜しいなと。

最近は上位のaptX adaptive対応イヤホンもあるので、Free Pro3では期待したいです。

EarFun Free Pro2の外観と付属品

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細長く、コンパクトな充電ケース。公式サイトにはアルミニウム合金充電ケースと記載がありました。

色は暗めのグレーカラーでスペースグレイに近く、金属の質感のあるデザインで見た目と質感、細部の作り込みも丁寧です。

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前モデルのFree Proよりも高級感があります。

充電ケースもイヤホンが収まる最小サイズなので、軽くポケットに入れてもかさばりません。

またこのサイズで合計30時間の再生時間を実現しており、旧世代のイヤホンと比較するとその進化が伺えます。


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イヤホン本体には、6mmの複合振動板で歪みの少ないドライバーを搭載。

また高性能なAIROHAも搭載しており、左右同時転送のMCSync方式を採用しています。

ノイズ軽減でクリアな通話環境、QuietSmart2.0機能による最大40dBのノイキャン性能、80msの低遅延モードなどの機能を持っています。


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サイズ感をわかるようにと、AirPods Proと大きさ比較してみます。

無駄のないというか、イヤホンのサイズに合わせて最小限で作られたケースのように見えますね。

ワイヤレス充電に対応している両者ですが、Free Pro2の方が軽くスリムなところはいいと思いました。


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付属品は以下です。

・イヤーピース(XS/S/M/L)
・イヤーフック(S/M/L)
・USB-Cケーブル
・取扱説明書


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イヤーピースは4サイズ、イヤーフックは3サイズです。

傘は柔らかく、軸もそこまで硬くありません。フィット感も良く遮音性は高いです。


EarFun Free Pro2の機能

EarFun Free Pro 2の各機能を紹介します。

バッテリー持ち

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・イヤホン単体で6時間(フル充電1時間)

・ケース込みで最大30時間(フル充電2時間)

・ワイヤレス充電対応(フル充電3.5時間)

・10分の充電で2時間の音楽再生ができる急速充電に対応

イヤホン単体で最大6時間、ケース込みで最大30時間です。

最近のワイヤレスイヤホンとしてはスタンダードなバッテリー持ち。

テレワークなどで長時間使用すると4-5時間程度でバッテリー切れになりますが、急速充電に対応しているのですぐにまた使えます。

バッテリー持ちの検証として音楽を再生(AAC/音量50%)しつづけたところ、5時間22分。ノイズキャンセリングONだと4時間57分でした。


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ケース本体はワイヤレス充電に対応しているので、充電パッドを持っている方は約3.5時間でフル充電できます。

これくらいのバッテリー持ちであれば、外でも自宅でも長く使えますよ。

操作性

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再生/停止 どちらかを2回タップ
曲送り 右側を3回タップ
音量+ 右側を1回タップ
音量ー 左側を1回タップ
音声アシスタント 右側を2秒タップ
低遅延モード 左側を3回タップ
機能切り替え 左側を2秒タップ

※機能切り替えは、ノイキャン→外音取り込み→ノーマルモードの順

基本的な操作はほとんどイヤホン側からできます。ただ曲戻りのみ非対応。

タッチ操作で反応が良く、音量調整の割り当てが1タップなところが良かったです。

機能切り替えは左側を2秒程度タップすると、順に切り替わります。

装着感

つけた時の安定感はとても良いです。自然で圧迫感のないつけ心地なので長時間つけていても耳が痛くなりづらいです。

階段の上り下り、ランニング、ジムでも使用してみましたが、外れることなく使うことができました。

遮音性はとてもよく、音楽や作業に集中したいときに最適なイヤホンです。音楽再生しなくてもある程度周囲の雑音はカット可能です。

SpinFitとの相性

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SpinFitとの相性も確認しておきます。

CP360はノズル径が4.0~5.5mm、CP1025は4.5~5mmのイヤホンに取り付けできます。

そのため、EarFun Free Pro 2にも取り付けできました。

どちらも高品質なシリコン素材を使用しており、SpinFit独自の3Dクッションにより耳の形にフィットします。

【関連】SpinFit CP360&CP1025 レビュー

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SpinFit CP360は傘が非常に薄く、柔らかいです。軸を掴んでみるとやや硬め。

装着したところ、傘の部分の異物感がほとんどなく長時間使用しても耳が痛くなりづらいです。

一般的なイヤーピースと比較して遮音性が高くなるのでやや閉塞感が強くなりましたが、音楽を聞いているとそこまで気にならず、低音の質感や量感もアップしました。

3Dクッション構造や高品質なシリコン素材という恩恵もあると思いますが、傘が薄くことによる恩恵が大きいようにも思います。


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SpinFit CP1025は、AirPods Pro専用に設計されていますが、一応つけてみました。

CP360と同様に傘は薄く、軸はやや硬めに作られています。

装着してみると純正より高い遮音性。フィット感もよく、パッシブでのノイズキャンセリングもいい感じです。

ただ遮音性が向上したことにより、閉塞感も高くなったので1つ小さいサイズにしてみると、少しマシに。

音質の変化はあまり感じませんでしたが、こちらも低域の量感と質感はやや増しという印象です。


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どちらもケースに収納して、蓋を閉めることができました。

もちろん充電もできています。

音質とコーデック

まずコーデックですが、SBCとAACに対応しています。

音質は、バランスが良く解像度も高め。高域が刺さりそうな曲を聞いてもしゃりしゃり感は少なめでした。

低域や中高音がうまく分かれており、ボーカルの距離感や聞きやすさ、ドラムから出る迫力も伝わり個人的にはとても聞きやすいサウンドチューニングです。

EarFunのチューニングはどれも日本人に合う印象があり、本モデルもその1つでした。

点数で評価すると、5点中4.7点です。※iPhone 12 Proとの接続、Amazon Music HDの感想 

ノイズキャンセリング

ノイキャンをOFFにした状態(パッシブ/ノーマルモード)でも遮音性は高く周囲の音は低減されます。

ノイキャンON時はエアコンの空調音や冷蔵庫のモーター音(低めの環境音)などは、静かな環境だとほとんど聞こえなくなります。

同クラスのイヤホンは28dB(デシベル)が多い印象ですが、最大40dBのノイズ低減と幅が広いのが特徴です。

地下鉄内では走行音など高めの音は普通に聞こえますが、低めの音はかなり低減されています。

外音取り込み機能

マイク集音感はあるものの、周囲の音を聞きたい分には十分な性能です。

音楽を大きめの音量だとほとんど聞こえませんが、小さめなら周りの人と話せます。

ノイキャンから2秒タップで切り替える面倒さはありますが、いちいちイヤホンを外したくない方にはあると便利な機能です。

接続性&音飛び

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▲MCSync左右同時伝送対応

iPhone 12 Proと接続して、主に自宅、コワーキングスペースで使ってみましたが、ほぼ途切れることなく使えました。

駅構内や電車内など歩いていると、稀にブツっと音飛びしますが、復帰は一瞬。

その頻度も少なく目的地と家の往復で1回あるか程度です。

ちなみにMacBook ProやiPad Air4と接続してみると、途切れや接続不良はなく使うことができました。

動画視聴時の遅延

検証としてiPhone 12 ProでYoutubeとNetflixを見てみることに。

通常モード(200ms)、低遅延モード(80ms)共に何本か視聴しましたが、声と口とのズレはほぼ感じません。

映画やアニメ視聴でもノンストレスで楽しむことができるでしょう。

まとめ:EarFun Free Pro2 レビュー

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この記事では「EarFun Free Pro 2」をレビューし、特徴やスペック、音質、良かった点、気になった点などご紹介しました。

これまでEarFunのワイヤレスイヤホンをいくつかレビューしてきて思うのは、どれも完成度が高くかつ安いという点です。

数多くのメーカーがこぞってワイヤレスイヤホンを発売していますが、その中でもEarFunは上位メーカーであることは間違いありません。

1万円以下の予算で探すといくつか候補を挙げることができますが、EarFun Free Pro 2を選択肢の1つとしてチェックしてみてくださいね。

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