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【レビュー】JBL初の完全ワイヤレスイヤホン「JBL FREE」

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こんにちわ。ORIH(@orih_k517)です。今日は『+ログ』の記事を読みに来ていただきありがとうございます。

SONYのWF-1000X、BOSEのSoundSports Freeに続いて、スタンダードモデルの位置づけになるであろう老舗オーディオメーカーであるJBLから初の完全ワイヤレスイヤホン「Free」が発売されたので、ご紹介したいと思います。

※この記事では個人的に購入した製品を使用しています。

JBL FREE 完全ワイヤレスイヤホン


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3.9

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  • ケースから取り出すだけで自動接続

  • 雨や汗に強いIPX5防水

  • 低音もしっかりなバランス音質

  • 最大4時間のロングバッテリー

  • ケースで充電すれば計24時間使用可能

  • 充電カバーが閉めにくい

  • 付属のイヤーチップが浅く大きいため合わない

特徴

音楽操作機能&ハンズフリー機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン

イヤホン本体のJBLロゴ部分にあるボタンで、音楽再生、一時停止や曲のスキップなどの曲操作ができるため、鞄からスマートホンを取り出すことなく、快適に音楽をお楽しみいただけます。

また、右イヤピースにはマイクを搭載しており、イヤピースのボタンをワンプッシュするだけで、高品質なハンズフリー通話も可能です。

さらに、左イヤピースの電源をオフにし、右イヤピースのみで音楽再生・通話をおこなうこともできます。

充電機能付きイヤホンケース

イヤホンをキズから守るイヤホンケースには内蔵バッテリーを搭載。コンセント電源がなくても、イヤホンを収納するだけで最大約20時間分の充電ができます。また、イヤホンケースの収納部分にはマグネットが装備されており、イヤホン収納時にしっかりと吸着するので、失くしたり落としたりする心配がありません。

最大24時間の音楽再生を実現

イヤホン本体は、Bluetooth接続に対応し、最大約4時間のワイヤレス音楽再生が可能です。さらに、充電ケースにイヤホンを収納すれば最大約20時間分の充電ができ、合計で最大約24時間の音楽再生が可能です。

また、時間がないときにも便利な急速充電機能に対応しているため、約15分の充電で、最大約1時間の音楽再生が可能です。※使用環境により異なります。

スプラッシュプルーフ(IPX5)に対応

雨天時や汗をかいた際にも安心して使えるスプラッシュプルーフ(IPX5防水機能)に対応。 いつでもどこでも手軽にJBLサウンドをお楽しみいただけます。

※IPX5はあらゆる方向からの噴流水に対して有害な影響がないと定義されています。(水中での使用には適していません)

レビュー

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老舗オーディオメーカーから続々と完全ワイヤレスイヤホンが発売される中、JBLからも発売されました。

JBLと言えば以前「JBL T110BT」というBluetoothワイヤレスイヤホンをレビューしましたが、エントリーモデルとは思えない音質や機能性が良くさすがJBLという印象だったので今回も期待しています。

Freeの大きな特徴としてはIPX5防水、24時間のロングバッテリー(ケース込み)、対応コーデックはAACとSBC、急速充電対応などハイエンドモデルに引けを取らない出来です。

koreimakaidesuka.hatenablog.com

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付属していたのはイヤチップ(S、M、Lサイズ)、ソフトカバー(M、Lサイズ)、充電用ケーブル 、取扱説明書です。


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こちらが充電ケースとイヤホン本体です。カラーはブラックとホワイトの2色展開。ホワイトは2018年1月下旬の発売となります。


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これまで紹介してきた充電ケースと違い、丸みのある形となっています。非光沢なブラックカラーで中央にはJBLのロゴが大きくデザインされています。

ちなみに蓋は半透明でケース内のインジケータなどが透き通って見えるようになっています。


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ケース内にはこのようにイヤホンが収められています。強めのマグネット式でイヤホンを収納するときにカチっとうまくはまります。

ケース内部の構造上、付属のイヤーチップ以外を取り付けた場合に充電ができない、蓋が閉められないことがあるので注意です。


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イヤホンの横にはマルチファンクションボタンで操作できることが書かれています。


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JBLお馴染みのオレンジカラーの充電ケーブルが付属しています。

充電ケースにイヤホンを収納すれば約20時間分の充電ができ、15分の充電で1時間の再生が可能な急速充電にも対応しています。

ケースの出し入れでペアリングと電源のON/OFFができるのは便利です。


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イヤホンはJBLのロゴが大きくデザインされ、スタイリッシュな形となっています。耳に装着してみるとくぼみにフィットし、装着感がよく雨や汗に強いIPX5防水対応でランニングやスポーツ時にも使えます。

後ろからみても耳からはみ出ないので見た目もいいです。


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一番左がイヤーチップですが、少し低く素材も薄く作られている為、人により合わないかもしれません。自分の耳だとうまく奥まで挿し込めず、低域が抜けてしまい良い音質で楽しむことができませんでした。

先ほどもお伝えしましたが、サードパーティ製のイヤーチップと交換はできますが、充電ケースに収納できないので毎回外す作業が発生するのはめんどくさいです。


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イヤーチップの形状的にフィット感がない場合は付属のソフトカバーをつけることでより装着感がアップし、強く頭を振っても外れないくらいフィットします。


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音楽再生中は一定の間隔でロゴ周りが青く点灯します。


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ケースは86g。イヤホン本体の重さは実測値で6gとなります。ケースはこれまで紹介してきた中で一番重いです。


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JBLのロゴがボタンとなっており、音量調整以外の一般的な操作が可能です。左側では曲送り・曲戻し、右側では再生・停止、音声アシスタントの起動、通話・終話となります。

VERSEの対抗馬となるか、JBL初の完全ワイヤレスイヤホン「FREE」

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音質について

まず聴いてみたところ、バランスが良く安定のJBLといった感想。やや高域が軽めなのと低域の厚みが弱い感じがありましたが、価格的に見てもこの音質なら十分でしょう。サードパーティ製のウレタンチップに変えたら低域の厚みが増すのでおすすめですが、ケースに入らないのが難点です。

バッテリーがなくなる4時間程度ぶっ通しで音楽を聴いてみましたが、高音のシャリシャリ感や聴き疲れなく楽しむことができました。

装着感について

耳のくぼみにあう形状で後ろから見てもはみ出ないサイズ感。ソフトカバーをつければフィット感が増してランニングやジムでの使用におすすめです。

繰り返しになりますが、付属のイヤーチップの形状がやや特殊なので事前にお店などでつけてみたほうがいいでしょう。

遅延と安定性について

早速1日色んな場所に出かけて音楽を聴いてみましたが、自宅や会社、電車での通勤、人混みが多い場所での音飛びはありませんでした。ただ動画視聴時の遅延はあります。これはどの完全ワイヤレスイヤホンにも起こりやすいので仕方ないと思います。

使ってみて

■よかった点
・ケースからの出し入れで自動ON/OFF
・雨や汗に強いIPX5防水
・最大4時間のロングバッテリー
・ケースで充電すれば計24時間使用可能
・低音もしっかりなバランス音質
・急速充電に対応(15分で60分の再生)


■気になった点
・充電カバーが閉めにくい
・付属のイヤーチップが浅く大きいため合わない

こんな人におすすめ

・完全ワイヤレスイヤホンに興味がある方
・JBLのサウンドが好きな方

まとめ

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ハイエンドモデルと比較してしまうと劣る部分はありますが、1万円台のスタンダードモデルと比較すれば良く出来ていますよ。

コーデックはAAC/SBCに対応、イヤホンだけなら4時間、ケース込みなら24時間のバッテリー持ちに急速充電、IPX5の防水性や押しやすくアクセスしやすいマルチファンクションボタン、スタイリッシュな本体など、個人的にはジムでの使用に一番合う完全ワイヤレスイヤホンじゃないかなと思います。

日常使いならERATOのVERSE、ジムやスポーツ時にはJBLのFREEの使い分けもありですね。

発売されたばかりの「JBL FREE」が気になっている方は是非チェックしてみてくださいね。

完全ワイヤレスイヤホンのおすすめまとめ

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完全ワイヤレスイヤホンのおすすめまとめ【5,000円以下】

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最後まで『+ログ』の記事を読んでいただきありがとうございました。

記事を書いた人:ORIH(@orih_k517)

安定のJBL。性能や価格的にスタンダードモデルの位置づけとなるでしょう。