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【Lenovo ThinkPad E595 実機レビュー】5万円以下で買えるコスパの良いノートパソコン【スペック紹介・ベンチマーク測定】

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この記事では、Lenovo「ThinkPad E595」を購入したので実機レビューします。

「ThinkPad E595」(以下、E595)は2020年1月4日時点で価格.comのノートパソコン注目ランキング、人気売れ筋ランキングともにNo.1となるほど大人気の高コスパノートパソコンです。

内蔵GPUにRadeon Vega 8を採用した「Ryzen 5 3500U」やPCIe接続の「NVMe 512GB SSD」を採用しながら5万円を切る価格というコスパ最強のLenovoのノートパソコンだと言えます。

値段ばかりが取り上げられるこの製品ですが、「Ryzen Mobile搭載」かつ「15インチモデル」の「ThinkPad」は、実はこの製品以外になく大きな特徴と言えるでしょう。

ThinkPadなのでもちろん赤いトラックパッドも搭載しています。また、LenovoのPCはハードウェア保守用マニュアルが用意されており、自力でパーツの交換・増設が可能でノートパソコンでありながら拡張性も抜群です。

Lenovo ThinkPad E595のスペック

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ThinkPad E595
OS Windows 10 Home 64ビット
オフィスソフト Officeなし
CPU(APU) AMD Ryzen5 3500U
GPU APU内蔵(Radeon Vega 8)
メモリー 4GB DDR4 2400MHz SODIMM(標準構成8GBから -8000円)
ストレージ 512GB(NVMe M.2 2242-2280、空きSATA x1)
ディスプレイ 1920x1080 15.6インチ IPS(アンチグレア)
無線LAN Intel Wireless-AC 9260(標準構成から+1000円)
バッテリー 約10時間(JEITA 2.0)、取り外し不可
入出力ポート USB Type-C 3.1 Gen 1(電源兼用) /USB3.1 Gen 1 x2 /USB2.0 /HDMI /RJ45 /microSD スロット /オーディオ端子
光学ドライブ なし
サイズ 約369(幅)×252.5(奥行き)×20.7(高さ)mm
重量 約2.1kg
価格 46,719円(購入時)


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Lenovo ThinkPad E595

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Lenovo ThinkPad E595 実機レビュー

開封・付属品

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梱包全体の重量は約3.1kgです。保証書が貼られているので大切に保管してください。


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中身はノートパソコン本体、充電器、マニュアル等ととても少ないです。充電器のプラグ部分には樹脂製の保護キャップがついていました。


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カスタマイズで標準の45W充電器から65W充電器に変更しました。

今後はPower Delivery(PD)充電のノートパソコンが多く登場するであることを考えて、多少重くなっても容量を大きくすることにしました。

「ThinkPad E595」はPD充電となっているため、付属の充電器以外でも利用することが可能です。


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この65W充電器「4X20M26271」の出力欄には「5V=2A、9V=2A、15V=3A、20V=3.25A」と記載されていますが、実際には「5V=3A、9V=3A、15V=3A、20V=3.25A」まで出力できることを確認しました。

スマートフォンなどを充電するときは表記以上の5V=3Aが流れてしまいます。

外観

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天板はアルミ製で手で触れるとひんやりしています。

スリープ中のときは、ThinkPadの赤い部分がゆっくり点滅します。天板は手脂が付きやすいので注意です。

重量は約2.1kgと15インチのノートパソコンとしてはやや重めの機種です。充電器と合わせると約2.4kgとなりました。

充電器は市販の45W以上のPD充電器で代用可能なので、小型軽量でパワフルなRAVPower「RP-PC112」などをおすすめします。


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ディスプレイは15.6インチのフルHD アンチグレアIPS液晶ですが、明るさは公称値250nitと暗めです。

上部ベゼルは約13mm、左右ベゼルは約10mmで、下部ベゼルはやや広めの約26mmです。


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E595は180度近くまで開くことができます。


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0.9MPのインカメラは上部ベゼル中央にあります。その左右にはマイク穴があります。


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インカメラなどの各種インターフェイスはBIOSから無効化することができます。

インカメラを一切使わない方はプライバシー保護のために無効化するか、カメラをシールなどで塞ぐことを強くおすすめします


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テンキー付きキーボードはカスタマイズで日本語配列と英語配列(約+3000円)のどちらかを選べます。また、バックライトは搭載されておらず、カスタマイズで搭載することもできません。

Pause/Breakキー、SysRqキー、メニューキーは独立したキーとして実装されていません。

個人的にメニューキーがないのは不便と感じますが、「そもそもこのキーはいつ何のために使うんだ」という方がほとんどだと思うので問題ないでしょう。また、兄弟機「ThinkPad E590」にはカスタマイズで搭載可能な指紋認証センサーですが、「ThinkPad E595」には搭載できません。

注意点として、「ThinkPad E595」を含む一部機種には「rtyを同時に押すとuが入力される(いわゆるファントムレター)」「ertやerbなど3つ以上の特定の組み合わせでキーを同時に押すとビープ音がなる」などの不具合が確認されています

これに関しては、Lenovo従業員がフォーラム上で「開発エンジニアにフィードバックした」との回答があったので今後のアップデートで修正されると思われます。


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ThinkPadのトレードマークである赤いトラックポイントももちろんついています。

キーピッチは一般的な 19cm(狭い部分は約16mm)でストロークは深く、タイプ音はとても静かです。

キーは一部を除いて内側に反った形状となっていて入力しやすいです。


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左下キーは左からFn、Ctrl、Win、Altで、同じくLenovoの「IdeaPad 330s(14)」などとは異なる配列です。

FnキーとCtrlキーはソフトウェアもしくはBIOSから交換可能です。F1~11キーはそれぞれ特殊機能が用意されていますが、F12キーの動作はソフトウェアで機能を定義することができます。


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PrtScキーはやや特殊な場所にあります。Fnキーと同時に入力することでSnipping Toolを起動することができます。


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左側面

・充電兼用USB Type-C コネクタ
・ HDMI出力
・Always On USB 3.1 コネクタ Gen1
・USB 3.1 コネクタ Gen1
・イヤホンジャック


右側面

・microSDカードスロット
・ USB 2.0 コネクタ
・有線LAN(RJ45)
・ ケンジントンロック


前面・背面

・なし


microSDカードスロットはUHS-Iまでの速度に対応しています。

フルサイズのSDカードスロットではないので、SDカードを使いたい場合はUSB接続のカードリーダーが別途必要になります。

USB 3.0コネクタと離れたところにレガシーなUSB 2.0コネクタを一つ残してあるのは好印象です。

USB 3.0コネクタに無線マウス・キーボードをつなぐとやたら反応が悪いという経験がある方も多いと思いますが、これらはUSB 2.0コネクタとつなぐことで電波干渉を減らすことができます。

Type-Cコネクタからは、外付けディスプレイに接続することができます。外付けディスプレイにType-Cコネクタから接続した場合は最大3840 x 2160(60Hz)、HDMIコネクタから接続した場合は最大3840 x 2160(30Hz)で表示され、内蔵ディスプレイ含めて最大3つ(内2つが4K)のディスプレイに同時出力ができます。


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底面は一昔前のThinkPadシリーズのような換装用の小窓はなく、裏蓋全体を外さなければ各種パーツにアクセスすることができません。

また、底面は天板とは異なり樹脂製です。底面下部の左右にはスピーカーがあります。音質は普通です。


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ストレージはNVMe M.2接続のSSDと、SATA2.5インチの最大2つを搭載することができます。

今回SATA HDDはカスタマイズ搭載していないので空きとなりますが、DIYで交換することができます。

カスタマイズでSATA HDDを選択しなかった場合はダミーのHDDが搭載されます。スペーサーやコネクタも搭載されるので安心してください。


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SATAポート上部の横長のヒートシンクの下にM.2 SSDが配置されています。

ネジを2箇所外すだけでアクセスできます。初期搭載されているM.2 SSDは2242サイズですが、一般的な2280サイズのM.2 SSDに換装することもできます。


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Lenovo ThinkPad E595

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Lenovo ThinkPad E595の性能・ベンチマーク測定

各種ベンチマークを測定していきます。基本ベンチでは購入時の4GBの状態で行いますが、ゲームベンチではメモリ4GB(シングル)、32GB(シングル)、64GB(デュアル)で計測していきます。

4GBと32GBはメモリ量による変化、32GBと64GBはデュアルチャネル時の効果をそれぞれ示しています。

ゲームベンチ時の比較対象となる「i7-7500U」はPanasonic「Let's Note CF-SZ6 (メモリ:8GB)」におけるスコアです。

PCMark 10 :3407

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3DMark TIME SPY :551

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3DMark Fire Strike :1382

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3DMark Sky Diver :5403

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Cinebench R20 :1445pts(シングル 365pts)

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7-Zip(19.00):総合 16210

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Ryzenは解凍より圧縮が苦手なのか、スコアがあまり伸びませんでした。解凍は十分なパフォーマンスです。

CrystalDiskMark(v6.0.2)・ストレージの拡張性

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32GiBでは連続書き込み性能の低下が起こり、SATA SSDの連続書き込み理論値の600MB/sすらも下回ってしまいました。

TLC・QLC型SSDはキャッシュを使い切るとこのように大きく連続書き込み性能が低下します。このSSDのキャッシュは実容量の5%程度と考えられます。

SiSoftware Sandra (20/20 SP1)

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ゲームベンチの前にメモリの増設でメモリ帯域が増加しているか確認したところ、しっかりデュアルチャネル時にシングルチャネル時の約2倍のメモリ帯域になっていました。

ドラゴンクエストX

「ドラゴンクエストX」のベンチマークでは、最高品質フルHDと標準品質フルHDで計測しました。

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メモリ4GBではスコアが低下しています。また、32GBと64GBでスコアの変化が頭打ちになっているのでデュアルチャネルの恩恵は薄く、十分なメモリが搭載されているかが重要になります。


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メモリ4GBの「ThinkPad E595」と、メモリ8GBの「Let's Note CF-SZ6」との比較です。

E595はメモリ不足ぎみとはいえ、第7世代のcore i7よりも高いスコアを叩き出しました。平均フレームレートもスコアと同様にcore i7より高いです。

E595はゲーミングPCではありませんが、ドラゴンクエストXほどスペック要求の低いオンラインゲームであれば最高画質フルHDでも十分快適に動作します

PSO2

「PSO2キャラクリエイト体験版 EP4」では設定3のHDと設定6フルHDで計測しました。

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平均フレームレートとスコアを見ると、32GBと64GBで差が大きく開いているため、デュアルチャネルの有無は寄与が大きいことがわかります。

スコア5000が快適の目安なので、十分なメモリがデュアルチャネル(2枚)で搭載されていれば設定3のHD画質でも快適にプレイできそうです


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メモリ4GBの「ThinkPad E595」と、メモリ8GBの「Let's Note CF-SZ6」との比較です。

設定3での差はそこまで開いていませんが、内蔵GPUにとって比較的負荷の重い設定6では約3倍のスコア差が生まれました。

FINAL FANTASY XIV 漆黒の反逆者

「FINAL FANTASY XIV 漆黒の反逆者」では標準品質(ノートPC)のHDと高品質(ノートPC)のフルHDで計測しました。

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FFXIVではPSO2以上にデュアルチャネル時の恩恵が大きく現れました。メモリ量によって若干フレームレート率は変化しますが、スコアはあまり変化がありませんでした。

FFXIVの場合はメモリ量よりもデュアルチャネルであるかどうがが重要という結果になりました。

メモリ量も、余裕を持たせても8GBが2枚で十分足りそうです

スコアはデュアルチャネル時に5000を超え、フレームレートも50手前まで届く標準品質のHDであればそこそこ快適にプレイできると思います

内蔵GPUとしては大健闘していると言えるでしょう。


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メモリ4GBの「ThinkPad E595」と、メモリ8GBの「Let's Note CF-SZ6」との比較です。

フレームレートの差がそこまででもないように見えますが、実際は多くの場合デュアルチャネルのメモリを搭載するのでその分大きな差となって現れると思われます。

バッテリー性能

Youtubeで動画を流し続けた場合、100%から90%までは約30分、100%から50%までは約2時間20分、100%から10%までは約4時間20分となりました。

付属の65W充電器で充電したときの充電時間は1時間40分ほどでした。カスタマイズなしの45W充電器の場合はもう少し充電時間は長くなります。

良かった点

ファンがとても静か

負荷がかかっているときも冷却が足りているのか不安になるほどとても静かです。Ryzen Mobileは比較的消費電力が大きいですが、それを全く感じさせない静音さです。

パームレストが熱くならない

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分解画像を見て分かるように、熱源となるAPUはキーボード奥にあるため、「使っているうちにパームレストがとても熱くなる」ということが全くなくキーボード操作が快適です。

内蔵GPUが強い

ゲームベンチの結果からも分かる通り、(Kaby Lake-Gを除く)今までの内蔵GPUとは一線を画するレベルにまで進化しました。

「ThinkPad E595」はゲーミングパソコンではないですが、軽いオンラインゲームであれば十分快適にプレイすることができます。


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また、内蔵GPUとしてRadeon Vega 8を搭載しているので「Fluid Motion」が利用できます。

「Fluid Motion」は、フレーム補間技術によってよりなめらかな動画再生ができるようになり、特に、24fpsが多いアニメや映画を60fpsのヌルヌル映像で観ることができます。

これらは競合のIntel Core iシリーズ搭載PCにはない利点です(ただし、Ryzen Mobileはこれらの機能を標準で利用できず、ひと手間必要です)。

Power Delivery充電を採用

個人的にPower Deliveryによる充電が採用されているのはとても良かったです。

今までわざわざノートパソコン用の「専用ACアダプター」を持ち歩いていた方にとっては嬉しいポイントでしょう。また、大きくてかさばる標準の充電器ではなく出力の大きいPD充電器であれば、スマートフォンと充電器を共通化でき外出時に荷物を減らすことができます。


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惜しい点

画面が最大輝度でも暗い

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写真はPanasonic「Let's Note CF-SZ6(350nitと思われる)」との最大輝度の比較です。

やはり公称値250nitのディスプレイは「画面輝度最大近くにしていないときつい」です。画面輝度最大でもちょうどいい位の明るさです。

カスタマイズで400nitのディスプレイに変更可能、のようなオプションがあればよかったのですが、上位機種との差別化のためには仕方のないことかもしれません。

天板が黒く熱を持ちやすいということも含めて、屋外での使用には厳しいと思います。

重量がやや重い

重量については、15インチノートパソコンの中ではやや重いです。

15インチというサイズを諦められるならばより軽い上位モデルもありますが、高価であったりメモリの一部もしくは全てがオンボードになっていたりするなど、コストパフォマンスや拡張性という点で不満となるところが出てくると思います。

頻繁に持ち歩くのであれば、Core iシリーズのCPUになりますが重量が軽くてディスプレイもより明るい上位モデルの「ThinkPad X1 Extreme」などがおすすめです。

キーボードの不具合がある

上で述べたように、このキーボードにはファントムレターなどの不具合が残っています。

この不具合は全ロットで発生しているようで、ユーザーとしては避けようがないので「キーボードこそノートパソコンの命」という方にはおすすめできません。とはいえ今後のアップデートで修正される可能性は高いです。

Lenovo ThinkPad E595 実機レビュー:まとめ

以上から「5万円以下で」「512GB NVMe SSDがついて」「Core i5と同等以上のパフォーマンス」のノートパソコンとしてこれ以上のものはないと言っても過言ではありません。
(増税後の現在は、256GB NVMe M.2 SSDであればセール期間中に5万円以下で購入することができます。)

価格も同性能の競合他社よりも安く、APUの選択の幅も広いので万人に、特に据え置きで使う方にはおすすめできるノートパソコンです。

重量がやや重いので、もっと軽いノートパソコンとしては「ThinkPad X1 Extreme」や「ThinkPad T495」がおすすめです。

Lenovo ThinkPad E595のおすすめカスタマイズ

・ネットサーフィンがメイン:Ryzen 5 3500U、メモリ 4GB x2、SSD 256GB

・たまに軽いオンラインゲームをする:Ryzen 7 3700U、メモリ 8GB x2、SSD 512GB

・自分でパーツを交換する:Ryzen 5 3500U、メモリ 最小、SSD 最小


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