こんにちわ。ORIH(@orih_k517)です。今日は『+ログ』の記事を読みに来ていただきありがとうございます。
iPhoneで写真や動画、アプリをたくさん入れて容量が圧迫されている方におすすめな「Idoove Lightningコネクタ フラッシュドライブ」を紹介します。
こちらの製品は外部のフラッシュドライブにデータを転送、コピーでき、iPhone内の空き容量を増やすことができ、大切な写真などのバックアップとしても使えるのでおすすめです。
それでは早速レビューしていきたいと思います。
- Idoove Lightningコネクタ フラッシュドライブ 32GB ゴールド
- 特徴
- iPhoneの空き容量が少ない時はフラッシュドライブにコピーしよう
- 専用アプリをインストール。使い方は簡単
- 使ってみて
- こんな人におすすめ
- データのバックアップにもおすすめなLightningコネクタ対応フラッシュドライブ
Idoove Lightningコネクタ フラッシュドライブ 32GB ゴールド
特徴
iPhone容量不足に
Lightning & 標準USB3.0搭載でiPhone/ iPad/ iPod/ パソコンどちらにも直接使える。写真やビデオ、その他のファイルをお使いのiPhoneやiPadからフラッシュドライブへ移動させることができます。さらにファイルをフラッシュドライブからMacやPCに転送することもできます
ネット環境がなくても利用OK
ネット環境がない旅行先でも、ハイキング、山登りでも、飛行機内でも簡単にデータの受け渡しが可能です。【使いやすい】APPショップを介して無料なAPPはお使いのデバイスとUSBドライブ間の通信が提供します。ファイルの管理や音楽の再生や連絡先バックアップなどデータをメモリへ保存できる。
アルミニウム合金製、360度回転
小型軽量、金属製のファッショナブルなLightning USBフラッシュメモリです。360度回転し本体が保護されています。キーホルダーにつけられるコンパクトサイズ。カバーつけたまま使用OK:ライトニングの差し込みに2mmの余裕があり、厚手のケースでも外すことなく差し込むことができます。
USB 3.0ポート超高速
iOSデバイスにおける読み込み、書き込み速度は最大でそれぞれ20MB/sと15MB/sです。PCにおける読み込み、書き込み速度は最大 60MB/s と40MB/sに達します。使いやすい専用アプリ (初回接続時にApp Storeからダウンロード、またはiD Stickで検索)。
iPhoneの空き容量が少ない時はフラッシュドライブにコピーしよう
Idooveさんよりサンプルとして提供していただきました。
アルミニウム合金製の本体はゴールドカラーでコンパクトなフラッシュドライブ。コネクタはUSB 3.0/lightningに対応し、iPhoneやMacBookと接続することが可能。容量は32/64GBの2種類から選べます。
iPhoneやiPadの容量不足の際に転送(コピー)することにより、本体の空き容量を増やすことができます。
本体はコネクタ部分を使う時にスライドさせる仕組みです。
一つ注意なのはコネクタ部分が深くなるケースをつけているとフラッシュドライブ側と干渉し挿さらない場合があります。
ファイル形式は幅広く対応しています。
音声 | AAC, AIF, AIFF, CAF, M4A, MP3, WAV, 3GP |
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動画 | AVI, M4V, MKV, MOV, MP4, MPG, MPV, RM, RMVB, TS, WMV |
静止画 | BMP, CUR, GIF, JPG, PNG, TIF, TIFF, XBM |
文書 | DOC, DOCX, PPT, PPTX, XLS, XLSX, KEYNOTES, NUMBERS, PAGES, HTML, PDF, RTF, TXT |
その他 | VCF, ZIP |
専用アプリをインストール。使い方は簡単
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上部のDiskがフラッシュドライブ、LocalがiPhoneです。残りの空き容量やデータ形式の割合も確認できます。
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ワンタップでできるので非常に簡単。エクスポートしたい画像も個別で選択できるので便利です。
使ってみて
■よかった点
・コンパクトかつ軽量で持ち運びに便利
・アプリが直感的に使いやすい
・空き容量が少ない時、すぐに増やせる
■気になった点
・スマホケースによっては挿さらない場合がある
こんな人におすすめ
・iPhoneの空き容量が少ない方
・写真や動画などのデータのバックアップを取りたい方
データのバックアップにもおすすめなLightningコネクタ対応フラッシュドライブ
今日からiPhone8が発売され、選択できる最小容量が64GBと容量が増えつつありますが、写真や動画、音楽をたくさん端末に入れるとすぐに一杯になりがちです。
そんな時にフラッシュドライブへバックアップ(コピー)することにより、空き容量を増やすことができます。
写真や動画だけでなく、電話帳のバックアップ、リカバリもでき、アプリも簡単に操作できるので、気になった方はぜひチェックしてみて下さいね。
最後まで『+ログ』の記事を読んでいただきありがとうございました。
記事を書いた人:ORIH(@orih_k517)
iPhoneはついに64GBからになりましたが、512GBとか1TBの時代もそう遠くないでしょう。