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【GALLERIA ガレリア RT5 実機レビュー】スペックやベンチマーク、おすすめカスタマイズについて解説

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【更新:2020年8月3日】

この記事ではGALLERIA RT5(以下、ガレリア RT5)のスペック、外観、性能、ベンチマークを紹介します。

ガレリア RT5は、Ryzen 5 3500とミドルクラスのGTX 1660 Superを搭載した10万円以下で購入できる格安ゲーミングPCです。

フルHDゲーミング用途としては十分な性能で、予算を重視したユーザーにとって選択肢の1つとなるでしょう。

標準構成でメモリは16GB、ストレージは256GB NVMe SSD / 1TB HDDとカスタマイズが必要なく、コスパの面でも優れています。

またミニタワーケースなので省スペースで設置可能です。

記事下部では、各ゲームのベンチマークも測定しているので参考にしてくださいね。

■この記事で紹介する内容

・ガレリア RT5のスペック

・ガレリア RT5実機レビュー

・ガレリア RT5の性能・ベンチマーク測定

・ガレリア RT5のおすすめカスタマイズ

・ガレリア RT5実機レビュー:まとめ

ガレリア RT5の製品仕様

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OS Windows 10 Home 64ビット
CPU AMD Ryzen 5 3500 (3.6GHz-4.1GHz/6コア/6スレッド)
CPUファン AMD静音CPUファン
グラフィック機能 NVIDIA GeForce GTX 1660 SUPER 6GB GDDR6 (DVI x1,HDMI x1,DisplayPort x1)
電源 500W 静音電源 (80PLUS BRONZE)
メモリ 16GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/8GBx2/2チャネル)
SSD 256GB NVMe SSD (M.2 2280, 読込速度 3000MB/s, 書込速度 1000MB/s)
ハードディスク 1TB HDD
カードリーダー SDカードリーダー[SD / Micro SD (SDXC対応)]付属
サウンド オンボードHDサウンド
ケース ガレリア専用 KTMミニタワーケース (MicroATX)
LAN ギガビットLANポート x1 (マザーボードオンボード)
マザーボード AMD B450 チップセット マイクロATXマザーボード
PCI-Ex16 x1, PCI-Ex1 x1 / メモリスロット x2(最大 32GB) / SATA3 x4 / M.2 x1
入出力ポート 前面:USB3.0 x2, 背面:USB2.0 x2, USB 3.1 Gen1 x4
サイズ 185(幅)×395(奥行き)×370(高さ) mm
重量 約8.2Kg

GALLERIA RT5を元に作成しております。


↓公式サイトで詳しく見る↓

⇒GALLERIA RT5のレビュー・評価を見る

※納期が2週間と長くなっている場合、類似構成の短納期モデルのLightning AT5がおすすめです。


ガレリア RT5実機レビュー

ガレリア RT5は、10万円以下で購入できる格安ゲーミングPCです。

エントリーモデルの位置付けながらも、基本構成のみで十分フルHDゲーミングの要件を満たす性能です。

CPUはRyzen 5 3500、GPUはGTX 1660 Super、メモリは16GB、ストレージはSSD NVMe 256GBとHDD 1TBを搭載しています。

またミニタワーケースなので省スペースでの設置ができるところもポイント。低予算でも性能重視なゲーミングPCが欲しいなら候補の1台となるでしょう。

次の項目から外観やベンチマーク、おすすめのカスタマイズ方法などご紹介します。

外観

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主にガレリアのRシリーズはKTMミニタワーケースが採用されています。

ブラックカラーで統一され重厚感も。剛性もしっかりしており、外部からの衝撃にも耐えれそうな作りです。

XやZシリーズのミドルタワーサイズと違い、ミニタワーケースはコンパクトで軽いです。デスク上に置いても圧迫感なく使えます。

サイズ 185(幅)×395(奥行き)×370(高さ) mm
重さ 約8.2Kg


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▲正面には5インチベイと3.5インチベイ、120mmのファン

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▲フロントパネルのインターフェイス

・USB 3.0x2
・SDカードリーダー
・オーディオジャックIN
・オーディオジャックOUT
・リセットボタン
・電源ボタン
・HDDとPOWERのLEDライト

KTMミニタワーケースのフロントパネルは、どれも同じ構成です。USBポートにはスマホケーブルやUSBメモリなどを接続したり、SDカードリーダーは写真の取り込みで使えるので別途カードリーダーを購入する必要はありません。

ヘッドフォンやマイクはフロント側のオーディオジャックに挿すと付け外しが楽で便利です。

Steamクライアントはインストール済みなので、ゲームをダウンロードすればすぐにプレイできます。


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▲正面から向かって右側(CPU裏)

特にこちら側には、エアフローのスリットはなし。


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こちらは正面から向かって左側。120mmのファンを取り付けできるスリットが2つあります。

ファンには向きがあるので、吸気か排気でチェックが必要です。ホコリ対策として、防塵フィルターなども一緒に購入するといいでしょう。


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▲背面には120mmファン1基とリアパネル、電源、グラボ端子

リアパネルのインターフェイスは9種類です。

・PS/2コネクター
・USB 3.1 Gen1 x2
・DVI-D端子
・D-Sub端子
・HDMI端子
・USB 3.1 Gen1 x4
・LANポート
・オーディオ入出力

リアパネル側は、キーボードやマウス、外付けHDD等を接続するには十分すきるUSB-Aポートの数です。へッドセット、マイク、外部HDDなどもたくさん接続できます。

ディスプレイへの出力はグラボから接続するので、こちらのDVI-DやD-sub、HDMI端子は使用しません。

余談ですが、この背面ファンにもホコリが結構つくので、エアダスター等で掃除したほうが良いです。


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グラフィックボードの出力ポートはDVI-D x1, HDMI x1、DisplayPort x1の3つです。

最大3台まで同時出力可能。デュアルやトリプルディスプレイで楽しめます。

【関連】ゲーミングモニターのおすすめランキング5選


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PC内部です。ケーブル類は結束バンドで整理され、まとまっています。

パソコンの大敵と言えばホコリですが、ゲーミングPC到着後すぐにフィルターを取り付けることで、ある程度ホコリの侵入を防ぐことができます。

メンテナンス性も高まるのでおすすめですよ。
【関連】ホコリをシャットアウト!デスクトップパソコンの掃除を劇的に楽にする方法


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東芝の1TBハードディスクが搭載されています。オプションで2TB以上のHDDにアップグレード可能です。

オプション1:2TB HDD +3,000円(+税)


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SSDは256GB。転送速度も速いM.2タイプで、高速のNVMe接続です。

ゲームクライアントやソフトをたくさん入れる方は、512GBに変更した方が良いでしょう。

HDD、SSDともに格安で増量できます。

オプション1:512GB NVMe SSD 5,000円(+税)


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▲マザボはASRock製 B450M-HDV

インターフェイスは以下となります。

・PCI-Ex16x1(グラボで使用中)
・PCI-Ex1x1
・メモリスロットx2(最大32GB)
・SATA3x4
・M.2x1(SSDで使用中)


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CPUファンはAMD静音CPUファンですが、夏場など室温が高くなる時期は少し心配です。

やや交換が面倒ですが、自分で高性能なCPUファンと交換するのもありだと思います。

その際は、SocketAM4に対応したCPUファンを選んでください。


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▲Palit製のNVIDIA GeForce GTX 1660 SUPER 6GB

ミドルレンジGPUでGTX 1660とGTX 1660Tiの間くらいの性能です。

ただメモリがGDDR6となっており、高速化されたことにより、上位のRTX 2060と同等クラスの数値(メモリ速度と帯域)となっています。

フルHDゲーミングなら十分な性能で、重いゲームでも平均60fps、中程度のゲームで平均100fps前後のパフォーマンスで動作します。

軽めのゲームなら高リフレッシュレートモニターとの併用も可能でしょう。

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▲電源は500W 静音電源 (80PLUS BRONZE)

Acbelの80PLUS規格に準拠した電源が採用されていました。

電源の種類やグレードはドスパラの公式サイトで詳しく説明されていますのでご覧ください。
【関連】80PLUSで消費電力はどう変化するのか? STANDARDからTITANIUMの電源でチェック!


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▲底面はゴム足付きで滑りにくいです


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▲DDR4-2666 16GB(8GB x2)

最新のゲームタイトルに対応するため、これまでのDDR4メモリよりも断然早いとされる「DDR4-2666高速メモリ」を搭載。

メモリースロットは2つのデュアルチャネルで16GB(8GB x2)です。


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ディスプレイは別売りです。

144Hz/1msのゲーミングモニターならBenQ ZOWIE XL2411Pがオススメですよ。

ゲーミングモニターに関しては、以下の記事でまとめています。

【関連】ゲーミングモニターのおすすめランキング5選

【関連】4Kゲーミングモニターのおすすめランキング5選

付属品

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付属していたのはキーボード、マウス、電源ケーブル、インストールディスクです。

※キーボード/マウスは別売り(オプションで追加)


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キーボードはよくあるキートップが高めのもの。うち心地と打鍵音がよく、個人的に好きなキーボードです。

こだわるならロジクール等のゲーミングキーボードを購入した方がいいでしょう。


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マウスはサイドボタン付き、DPIの調整もできます。とりあえずのマウスなら十分でしょう。

ガレリア RT5の性能・ベンチマーク測定

OS Windows 10 Home
CPU AMD Ryzen 5 3500
GPU GeForce GTX 1660 SUPER 6GB
メモリ 16GB DDR4 SDRAM
SSD 256GB NVMe SSD
HDD 1TB

※レビュー機のスペック

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▲PUBG(ウルトラ設定/フルHD):108.2fps

ガレリア RT5は、フルHD画質ならゲーム設定次第で高パフォーマンスでのゲームプレイが可能です。

人気のPUBGやフォートナイト、Apex Legends、FF14などフルHD画質なら100fpsを超えるパフォーマンスで動作します。

重めでも解像度+ゲーム設定で調整すれば、平均60fpsで動作しました。

▼フルHD(1920 x 1080)/ 最高設定で測定

・PUBG:108.2fps

・フォートナイト:104.9fps

・Apex Legends:112.3fps

FF15:8465(快適)

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FF15は解像度1920×1080の標準品質で"快適"の評価になりました。

重いゲームでも画質設定を調整すれば快適に動作します。

FF14:12970(非常に快適)

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人気のFF14。解像度1920×1080、最高品質で"非常に快適"の評価に。

PSO2:41508(快適)

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PSO2は、解像度1920×1080で"快適"の評価に。

ドラゴンクエストX:19236(すごく快適)

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軽いゲームのドラクエXは解像度1920×1080、最高品質で"すごく快適"の評価に。

TIME SPY1.0:5885

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CrystalDiskMark

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CドライブのSSD(NVMe接続)をCrystalDiskMarkで計測。

シーケンシャル速度は3004.3 MB/s(読み込み)、1201.3 MB/s(書き込み)という結果に。

OSやゲームクライアントの立ち上がりはかなり速いです。


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HDDのシーケンシャル速度は200.7 MB/s(読み込み)、201.3 MB/s(書き込み)でした。

CPUZ

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CPUのシングルスレッドは489.6、マルチスレッドは2903.2という結果に。

参考値としていろんなスコアを紹介しましたが、フルHDゲーミング用途なら高パフォーマンスを発揮できる性能です


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ガレリア RT5のおすすめカスタマイズ

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OS Windows 10 Home
CPU AMD Ryzen 5 3500
GPU GeForce GTX 1660 SUPER 6GB
メモリ 16GB DDR4 SDRAM
SSD 256GB NVMe SSD
HDD 1TB

ガレリア RT5は、基本構成でカスタマイズの必要ないパーツが搭載されています。

なおかつ10万円以下と安価なため、予算重視で探しているならこれで十分でしょう。

1点挙げるとすれば、SSDが256GBなのでゲームやソフトを多く入れる方は、512GB以上のSSDを選択した方が容量不足にならずいいと思います。

■おすすめカスタマイズ

・512GB NVMe SSD 5,000円(+税)


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ガレリア RT5は最短翌日出荷です

ガレリア RT5実機レビュー:まとめ

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・エントリー向けのゲーミングPC
・フルHD画質で快適に動作するゲーム多数
・ミニタワーサイズのケースでコンパクト
・10万円以下で購入できるコスパ良し

※納期が2週間と長くなっている場合、類似構成の短納期モデルのLightning AT5がおすすめです。

スペック的にはエントリーモデルですが、価格と性能のバランスが良く、初めてのゲーミングPCにピッタリです。

高負荷なゲームプレイには向きませんが、週に数回自宅でゲームプレイしたい方、フルHD画質でゲームプレイしたい方におすすめです。

実際にPUBGを最高設定でプレイしましたが、カクつきなく快適な環境でプレイできました。

少し重めのゲームの場合は、ゲーム設定を調整する必要もありますが、フルHDゲーミングなら十分な性能、ミニタワーケースという省スペースでの設置ができる点もポイントでしょう。

10万円前後でゲーミングPCが欲しいなら以下のゲーミングPCもおすすめです。
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ある程度余裕を持ったスペックを求めるならガレリアXFやAXFを候補に入れた方がいいと思います。
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