この記事では、フロンティア(FRONTIER)のおすすめゲーミングPCを紹介します。
「セール価格のコスパ最強モデルが欲しい!」
「フロンティアのおすすめゲーミングPCはどれ?」
このような悩みをお持ちではありませんか?
フロンティアはヤマダ電機グループの会社でネット通販のほか、一部の店舗で実機を見て購入することもできる「YAMADAブランド」の安心・安全なPCショップです。
フロンティアのゲーミングPCが気になっている方は、ぜひ参考にしてください。
- フロンティア(FRONTIER)の特徴
- フロンティアのおすすめゲーミングPCランキング
- 遊びたいゲームから最適なゲーミングPCを選ぶ
- どれがいい?ゲーミングPCの選び方
- 【まとめ】迷ったらFRGHA670/C/NTKがおすすめ!
- おすすめゲーミングPCのまとめ記事
- おすすめゲーミングモニターのまとめ記事
- ゲーミングPCが買えるおすすめのBTOメーカー
・もっともおすすめ
FRGAH670/C/NTK
・お買い得セール品
FRGAGB550/A
・コスパ重視
FRGTB550/A
・4Kでも遊べるハイスペック
FRGAGH670/C
・ゲーミングノートなら
FRVNA712/C
フロンティア(FRONTIER)の特徴
フロンティアの特徴は次の4つです。
・初心者〜上級者まで対応
・分かりやすいホームページ
・ヤマダ電機で実機を見て買える
フロンティアは頻繁にセールを開催しており、他のどのBTOショップよりも安く買えるのが最大の特徴です。
コスパ優先でゲーミングPCを探している方にもっともおすすめのショップと言えます。
セール品でない通常品も最新パーツをいち早く導入し、適正な価格で初心者から上級者までが選べる豊富なラインナップもポイント。
ホームページも初心者に分かりやすく、ゲーミングPCの選び方など丁寧に解説しています。
気になる方はぜひチェックしてください。
フロンティア・セール情報・特集
また、一部のYAMADA電気では実機を置いて販売しているので、気になる方はぜひ立ち寄ってみてください。
フロンティアのおすすめゲーミングPCランキング
ここまでの解説を踏まえて、フロンティアのゲーミングPCから特におすすめの製品を5つ紹介します。
ランキング形式にしていますが、「遊びたいゲームが決まっている」「いろんなジャンルのゲームを楽しみたい」等、順位を問わず目的に合わせたベストな製品を選んだので、ぜひ参考にしてください。
【1位】FRGAH670/C/NTK
OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Core i7-12700F |
GPU | GeForce RTX 3070 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
出荷目安 | 5営業日 |
参考価格 | 244,800円(税込) |
特徴 | コスパの良いハイスペック |
フロンティアのおすすめゲーミングPC1位は「FRGAH670/C/NTK」です。
CPUはヘビーゲーマーに人気の第12世代Core i7で、GPUはパワーのあるGeForce RTX 3070を搭載。
16GBのメモリと1TBのSSDを搭載し、ほとんどの人はカスタマイズ不要で使える余裕のスペックが魅力。
基本性能がとても高いわりに価格も安く、ゲーム実況や動画編集などマルチな活用もできる万能PCです。
【軽量級】VALORANT/マインクラフト
・フルHD:360fps
・WQHD:290fps
・4K:250fps
【中量級】Apex Legends/フォートナイト/FF14
・フルHD:180〜200fps
・WQHD:130〜150fps
・4K:70〜90fps
【重量級】サイバーパンク2077/FF15
・フルHD:65〜85fps
・WQHD:60〜70fps
・4K:45〜60fps
ゲームの快適度をまとめると次のようになります。
解像度 | 軽量級 | 中量級 | 重量級 |
---|---|---|---|
フルHD | ◎ | ◎ | ◯ |
WQHD | ◎ | ◎ | ◯ |
4K | ◎ | ◯ | △ |
ほとんどの人気FPSゲームを200fpsに近いフレームレートで遊べます。
コスパも非常に良く、「迷ったらこれを買えば間違いない」と言える一番のおすすめPCです。
【2位】FRGTB550/A
OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Ryzen 5 5600X |
GPU | GeForce RTX 3050 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
出荷目安 | 5営業日 |
参考価格 | 164,800円(税込) |
特徴 | 入門者向け高コスパPC |
フロンティアのおすすめゲーミングPC2位は「FRGTB550/A」です。
CPUにミドルスペックPC向けのRyzen 5と、GPUにエントリークラス最上位ののGeForce RTX 3050搭載。
CPUとGPUの組み合わせが「エントリーPCの中でも最高級な組み合わせ」となっており、価格を抑えたお買い得な一台です。
エアフロー効率を向上させた最新のミニタワーケースを採用し、メモリは16GBにストレージは1TBと十分な容量となっています。
軽量〜重量級のゲームを最高画質で動かした時の参考フレームレートは次の通りです。
【軽量級】VALORANT/マインクラフト
・フルHD:190fps
・WQHD:160fps
・4K:140fps
【中量級】Apex Legends/フォートナイト/FF14
・フルHD:90〜110fps
・WQHD:70〜80fps
・4K:40〜50fps
【重量級】サイバーパンク2077/FF15
・フルHD:40〜45fps
・WQHD:35〜40fps
・4K:25〜30fps
ゲームの快適度をまとめると次のようになります。
解像度 | 軽量級 | 中量級 | 重量級 |
---|---|---|---|
フルHD | ◎ | ◯ | △ |
WQHD | ◎ | ◯ | X |
4K | ◯ | △ | X |
重たいゲームはグラフィック設定を調整すれば、フルHDでも快適に遊べる60fpsは出る性能。
価格と性能のバランスが優れており、コスパ良くPCゲームを始めてみたい方にベストな一台です。
【3位】FRGAGB550/A
OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Ryzen 7 5700X |
GPU | GeForce RTX 3060 Ti |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
出荷目安 | 5営業日 |
参考価格 | 199,800円(税込) |
特徴 | 高コスパなミドルハイスペック |
フロンティアのおすすめゲーミングPC3位は「FRGAGB550/A」です。
CPUにコスパの良いRyzen 7と、GPUにミドルハイクラスのGeForce RTX 3060 Tiを搭載したミドルゲーマー向けモデル。
シンプルな見た目で、拡張性と冷却性が大幅に向上した新タイプのミドルタワーケースを採用。
メモリ16GBにストレージは1TBと余裕があり、コスパ良くPCゲームを始められるスペックが魅力です。
【軽量級】VALORANT/マインクラフト
・フルHD:310fps
・WQHD:250fps
・4K:210fps
【中量級】Apex Legends/フォートナイト/FF14
・フルHD:160〜165fps
・WQHD:110〜125fps
・4K:65〜75fps
【重量級】サイバーパンク2077/FF15
・フルHD:60〜75fps
・WQHD:50〜65fps
・4K:40〜50fps
ゲームの快適度をまとめると次のようになります。
解像度 | 軽量級 | 中量級 | 重量級 |
---|---|---|---|
フルHD | ◎ | ◎ | ◯ |
WQHD | ◎ | ◯ | ◯ |
4K | ◎ | ◯ | X |
フルHD〜WQHD解像度のゲームに強く、価格と性能のバランスが絶妙なゲーミングPCです。
【4位】FRGAGH670/C
OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Core i7-13700KF(水冷) |
GPU | GeForce RTX 3080 |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
出荷目安 | 5営業日 |
参考価格 | 319,800円(税込) |
特徴 | 4Kゲームも余裕のハイスペック |
フロンティアのおすすめゲーミングPC4位は「FRGAGH670/C」です。
CPUに最新の第13世代Core i7と、GPUにヘビーゲーマーやプロゲーマーに人気のGeForce RTX 3080を搭載。
CPUは水冷化されており、長時間のゲームプレイでも安定した動作が特徴です。
メモリは32GBでストレージは1TBと余裕のスペック。
ほとんどのゲームは4K解像度でも平均100fpsを超える快適な動作で、フルHDであれば240Hzや360Hzな高性能ゲーミングモニターの性能を十分に引き出すことが可能です。
ゲーム以外のクリエイティブな作業にも圧倒的な高速化が期待でき、高価なPCですが作業効率が上がるのでコスパの高いPCともいえます。
軽量〜重量級のゲームを最高画質で動かした時の参考フレームレートは次の通りです。
【軽量級】VALORANT/マインクラフト
・フルHD:450fps
・WQHD:370fps
・4K:320fps
【中量級】Apex Legends/フォートナイト/FF14
・フルHD:240〜260fps
・WQHD:180〜200fps
・4K:100〜120fps
【重量級】サイバーパンク2077/FF15
・フルHD:95〜105fps
・WQHD:80〜95fps
・4K:55〜65fps
ゲームの快適度をまとめると次のようになります。
解像度 | 軽量級 | 中量級 | 重量級 |
---|---|---|---|
フルHD | ◎ | ◎ | ◎ |
WQHD | ◎ | ◎ | ◯ |
4K | ◎ | ◯ | ◯ |
ほとんどのゲームを快適に遊べるスペックで、苦手な解像度がない完璧なマシン。
常に最新のゲームを最高の環境で遊びたい人におすすめです。
台数限定のセール品なのでお早めに!
【5位】FRVNA712/C
OS | Windows 11 Home |
---|---|
画面 | 15.6インチ/フルHD/60Hz |
CPU | Core i7-12700H |
GPU | GeForce RTX 3050 Laptop |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
出荷目安 | 5営業日 |
参考価格 | 175,800円(税込) |
特徴 | コスパ最強ノートPC |
フロンティアのおすすめゲーミングPC5位は「FRVNA712/C」です。
CPUに処理能力の高いCore i7とGPUにRTX 3050、さらに1TBの大容量ストレージを搭載して価格を抑えた入門者向けモデルです。
テレワーク、リモートワークに最適なスペックと、FF14や原神などの人気アクションRPGも快適に遊べるパワーを持っています。
注文時にメモリ容量の変更や2台目のSSDの追加など、自分好みのスペックにできる高いカスタム性がポイント。
手頃なサブPCをお探しの方にもおすすめです。
【軽量級】VALORANT/マインクラフト
・フルHD:60fps以上
【中量級】Apex Legends/フォートナイト/FF14
・フルHD:60fps以上
【重量級】サイバーパンク2077/FF15
・フルHD:30〜40fps
ゲームの快適度をまとめると次のようになります。
解像度 | 軽量級 | 中量級 | 重量級 |
---|---|---|---|
フルHD | ○ | ○ | △ |
がっつり対戦ゲームをやり込む人向けではありませんが、ほとんどのゲームが60fps前後で動作します。
普段使いと仕事がメインで、たまにゲームを楽しむライトユーザーにおすすめです。
遊びたいゲームから最適なゲーミングPCを選ぶ
まずはゲーミングPCを選ぶ理由である、「どのゲームで遊ぶか?」を基準にしてBTOゲーミングPCについて考えてみましょう。なお基本的な考え方は、後の項目「ゲーミングPCの選び方」で細かく解説しています。
PUGBやフォートナイト、ApexにおすすめのゲーミングPC
機種名 | GPU | |
---|---|---|
1位 | FRGAGH670/C | GeForce RTX 3080 |
2位 | FRGAH670/C/NTK | GeForce RTX 3070 |
3位 | FRGAGB550/A | GeForce RTX 3060 Ti |
4位 | FRGTB550/A FRVNA712/C |
GeForce RTX 3050 |
2017年にPLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)が発売されてから、いわゆるバトルロイヤル系ゲームが人気です。
まださほど認知度が高くなかった「PCでゲームをする」という考えを日本でも根強く広めたのはPUBGの大きな功績だといえるでしょう。
推奨システム要件としてCPUにi5-6600K以上、グラフィックボードにGTX 1060 3GB以上、メモリに16GB以上のものを使用するように設定されています。
(スペック表の参考URL:PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS - Steam)
1位〜5位で紹介したゲーミングPCなら推奨スペックを十分にクリアしているので、フルHDまたはそれ以上の解像度でも快適にプレイできます。
以下の記事ではメーカーの推奨スペックを参考に、PUBGやフォートナイトにおすすめなゲーミングPCをまとめているので参考にしてください。
「ギリギリPUBGをプレイできればいい」のか「余裕をもってプレイしたい」のかで、どの製品にするか選ぶのもいいでしょう
BO4やBF5などのFPSにおすすめのゲーミングPC
機種名 | GPU | |
---|---|---|
1位 | FRGAGH670/C | GeForce RTX 3080 |
2位 | FRGAH670/C/NTK | GeForce RTX 3070 |
3位 | FRGAGB550/A | GeForce RTX 3060 Ti |
4位 | FRGTB550/A FRVNA712/C |
GeForce RTX 3050 |
FPSゲームはかつて3Dゲームとして重いゲームの代名詞でしたが、現在ではPCパーツの性能が上がり、以前ほど重くはなくなりました。
eSportsタイトルとしてはCounter-Strike: Global Offensive(CS:GO)やオーバーウォッチが挙げられるでしょう。
たとえばオーバーウォッチのスペック表を見ると、推奨動作環境としてCPUにi5以上、グラフィックカードにGTX 660以上、メモリに6GB以上のものを使用するように設定されています。
(スペック表の参考URL:オーバーウォッチのシステム要件 - ブリザードサポート)
こちらも1位〜5位で紹介したゲーミングPCなら推奨スペックを十分にクリアしているので、フルHDまたはそれ以上の解像度でも快適にプレイ可能です。
最新のオンラインゲームにおすすめのゲーミングPC
機種名 | GPU | |
---|---|---|
1位 | FRGAGH670/C | GeForce RTX 3080 |
2位 | FRGAH670/C/NTK | GeForce RTX 3070 |
3位 | FRGAGB550/A | GeForce RTX 3060 Ti |
4位 | FRGTB550/A FRVNA712/C |
GeForce RTX 3050 |
最新のオンラインゲームは高グラフィックな3Dゲームが多いため、それなりにグラフィックボードの性能が必要です。またCPUやメモリも一定以上グレードが求められます。
具体的なタイトルを挙げると、FF15やバトルフィールドⅤ(BF5)、コールオブデューティーブラックオプス(BO4)です。
たとえばBF5のスペック表を見ると、推奨環境としてCPUにi7-4790以上、グラフィックボードにGTX 1060 6GB以上、メモリに12GB以上となっており、ミドルレンジクラスのゲーミングPCが該当します。
(スペック表の参考URL:Origin)
やはり1位〜5位で紹介したゲーミングPCなら推奨スペックを十分にクリアしているので、フルHDまたはそれ以上の解像度でも快適にプレイできます。
もし購入予定のゲーミングPCのメモリが8GBなら、16GBにアップグレードすることをおすすめします。
どれがいい?ゲーミングPCの選び方
初めて買う方にとって、どのBTOメーカーでゲーミングPCを買えばいいのか分からないと思います。
そんな方のために、以下の表を作ってみました。快適な環境でゲームをプレイしたい方は最低でも10万円以上は必要です。ただこれは本体の価格なので、モニタやキーボード、マウス、スピーカーを持っていない方は別途購入が必要です。
また各パーツのポイントも紹介。ドスパラ公式ページの解説が分かりやすいので、紹介しておきます。
選ぶときはメモリ・グラフィックボード・CPUに注目し、予算と相談しながら選んでみてください。
推奨 | 特徴 | |
---|---|---|
メモリ | 16GB | 多いほどCPUが効率的に動作する |
GPU | GeForce GTX 1660以上 |
GTXの後に続く数字が大きいほど、 高性能で3Dゲームをプレイする為に1番重要なパーツ |
CPU | Intel Core i5/i7 AMD Ryzen 5/7 |
Core i7やRyzen 7がスペックが高くおすすめ 高性能なほど高速で処理 |
価格 | 10万円以上 | モニターなどを除く本体価格 ゲーミングノートもあるが、デスクトップに比べて高価 |
この記事でおすすめしている1位のゲーミングPCがコスパ良くておすすめですよ。
グラフィックボードを中心に考えよう
まずはじめにパソコンでゲームをする上で、重要なグラフィックボード(グラボ)についてご紹介します。グラフィックボード(通称グラボ・GPU)は、映像の計算をするパーツです。高性能であるほどパソコンから出力される映像をキレイにかつスムーズに表示することができます。
主にグラフィックボードはゲームをプレイする方、絵を書いたり動画編集したりとクリエイティブな仕事で使われる事が多いです。
グラフィックボードは現在2社が圧倒的なシェア率であり、NVIDIA社とAMD社です。NVIDIA社はGeForce(ジーフォース)、AMD社はRadeon(レイディオン)というブランドで展開しています。
・GeForce RTX 3050
・Radeon RX 6500 XT
(エントリー)
・GeForce RTX 3060〜
・Radeon RX 6600 XT〜
(ミドルレンジ〜ハイエンド)
ではゲームをプレイする上でどれくらいの性能をもったグラフィックボードが必要なのか。それはプレイするゲームによって変わってきます。
ただ目安として、GeForce GTX 1660以上あれば、フルHD画質で大抵のゲームをプレイ可能です。
きれいな画質かつ、ゲーム設定を上げてプレイしたいなら、GeForce RTX 3060以上のゲーミングPCを選びましょう
CPUはPC全体の性能
次はパソコンの頭脳であるCPUです。CPUはパソコン全体の性能を左右するパーツとも言えます。CPUも主に2社が大きなシェア率であり、Intel社とAMD社です。Intel社はCoreシリーズ、AMD社はRyzenシリーズというブランドで展開しています。
CPUは中央処理装置を意味し、まさにパソコンの中心となって処理をしてくれます。グラフィックボードと違って映像以外の処理もしてくれるので、ゲーム以外の用途であればグラフィックボードよりも高性能なCPUを搭載したほうが良いです。
・AMD Ryzen 5/7/9(数字が大きいと高性能)
ただCPUには世代があり、古い世代のCore i7よりも新しい世代のCore i5の方が高性能だという場合もあるので注意しておきましょう。
ゲームをするならIntel Core i5/7、Ryzen 5/7を搭載したゲーミングPCを選びましょう
メモリは多めに
最後はパソコンの動作に影響するメモリです。基本的にメモリは多いほどスムーズに動作します。よくある「パソコンが重い」と悩まずに済みます。ゲーム用途なら最低でも8GBは必須であり、16GBあると安心です。あればあるほどいいですが、32GBはややオーバースペックとも言えます。
メモリ16GB:3Dゲーム、複数ソフトの立ち上げ
メモリ32GB:配信、動画編集、クリエイティブな仕事
【関連】メモリにも種類がある?DDR4のメモリは何が違うの?
快適にゲームをするならメモリ16GB以上を搭載したゲーミングPCを選びましょう
【まとめ】迷ったらFRGHA670/C/NTKがおすすめ!
OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Core i7-12700F |
GPU | GeForce RTX 3070 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
出荷目安 | 5営業日 |
参考価格 | 244,800円(税込) |
特徴 | コスパの良いハイスペック |
1位で紹介した「FRGAH670/C/NTK」は、現在流行のゲームを快適に遊べるだけでなく、大容量ストレージと強力なCPUで多目的に使えるスペックを持っています。
高性能で拡張性の高いPCなので、迷ったら買って間違いありません。
今回紹介した5機種はすべてフォートナイトやPUBGなどの大人気オンラインゲームを楽しめるスペックなので、予算重視や初めてのゲーミングPC選びの参考になれば幸いです。
もっと安い製品が良いという人や、せっかく買うならもっとハイスペックなゲーミングPCが欲しいという人は、以下の記事にまとめていますので参考にしてください。
また、フロンティアは頻繁にセールを開催しています。
激安でゲーミングPCを手に入れるなら、まずはセール会場をチェックしてください。
・もっともおすすめ
FRGAH670/C/NTK
・お買い得セール品
FRGAGB550/A
・コスパ重視
FRGTB550/A
・4Kでも遊べるハイスペック
FRGAGH670/C
・ゲーミングノートなら
FRVNA712/C
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