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【レビュー】日本向けにチューニングされた完全ワイヤレスイヤホン「AVIOT TE-D01b」【連続再生9時間】

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【更新:2019年6月1日】

国内最大級を誇るオーディオビジュアルアワードVGPでワイヤレス大賞と金賞をW受賞した「AVIOT TE-D01b」

日本人が日本人のためにチューニングした日本人向け完全ワイヤレスイヤホン。人混みに強く、ハイスピードで歪みの極めて少ない、グラフェン振動板採用スピーカーユニット搭載し、高音質なサウンドが特徴的。

注目されているQCC3026チップを搭載し、TWS Plus(途切れにくい通信方法)を使える数少ない完全ワイヤレスイヤホン。

また省電力化というメリットもあり、今回紹介するは連続再生再生9時間という弱点であったバッテリー持ちを改善することに成功しています。

しばらく使ってみましたので、レビューしていきたいと思います。

AVIOT TE-D01b


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4.5



  • 最大9時間の長時間連続再生

  • ケース込で81時間のバッテリー持ち

  • 高音質コーデックのaptX 、AACに対応

  • 3サイズのSpinFit付き

  • Qualcomm最新チップの採用

  • 途切れてもすぐに再接続される

  • 人混みが多い場所でも安定した接続性

AVIOT TE-D01bの仕様

ドライバー φ6mmダイナミック型
感度 91dB±3db
インピーダンス 16Ω
最大入力 5mW
再生周波数帯域 20Hz – 20,000Hz
内蔵マイク周波数特性 20Hz – 20,000Hz
内蔵マイク感度 -42db/±3db
マイク機能 CVC8.0ノイズキャンセリング付き
バッテリー容量 イヤホン片耳45mAh/ケース800mAh
再生時間 最大9時間
充電時間 1.5〜2時間
搭載SoC Qualcomm社製QCC3026
通信方式 Bluetooth ver.5.0
接続方式 TWS,TWS Plus
Bluetoothマルチペアリング 8デバイス
対応Bluetoothコーデック SBC,AAC,aptX
対応Bluetoothプロファイル A2DP,AVRCP,HSP,HFP
防水性能 IPX7
重量 イヤホン本体片側約4.5g ケース約85.5g

AVIOT TE-D01bの特徴・機能

Japan Tuned

日本の音を知り尽くしたオーディオのエキスパート達が、クラシックから最新のアニソンまで1,000を超える楽曲を、専用のサウンドルームでじっくりと試聴をし、徹底したチューニングを行いました。

より高精度(低歪み)でハイスピードなスピーカーを厳選し、採用。多くの廉価モデルとは異なり、低品質を隠すために低音域だけを必要以上にブーストするのではなく、豊かなベースサウンドを基調に、特に弦楽器やボーカルが艶やかに再現されるようチューニングしました。

最新チップ搭載

AVIOT TE-D01bには、Qualcomm社最新のトゥルーワイヤレスイヤホン専用チップQCC3026を搭載しました。

ハイスピード&ワイドレンジの高品位スピーカーユニットや"Japan Tuned"との相乗効果で、従来のトゥルーワイヤレスイヤホンの概念を覆す圧倒的解像度と高音質を実現。コーデックも高音質AACとaptXに対応し、マスキングによる圧縮を行わないワイドレンジで情報量の多い音を楽しめます。

高性能をもっと快適、簡単に

スマホとのペアリングはとても簡単。一度ペアリングすればケースから取り出すだけで自動接続されるので、快適に音楽へアクセスできます。

片側のイヤホンのボタンを長押しすれば、もう片側も自動で電源OFF。最新チップQCC3026の省電力性能とあわせ、片側4.5gの超軽量ボディでありながら、最大9時間の音楽再生を実現しました。さらにチャージングケースには大容量バッテリー搭載。イヤホンを繰り返し充電できます。

音切れにもう悩まされない

従来のトゥルーワイヤレスイヤホンは、様々な高周波電波が飛び交う人ごみや電車内などで、頻繁に音切れを起こすという弱点を持っていました。

TE-D01bは桁違いの受信性能を持つ最新QCC3026チップを実装し、さらにその能力を最大限引き出せるよう内部のアンテナや配線の配置を最適化。音切れを極小に抑える構造を持っています。日本の六大都市(東京・横浜・名古屋・京都・大阪・神戸)でのフィールドテストでもその音切れへの高い耐性を実証しました。

改善・防水IPX7

外装パーツのシーリングを強化し、IPX7相当の防滴性能を獲得しました。

ジムでのハードなワークアウトや、ランニングシーンでの大量の汗も問題にしません。勿論突然の雨でも耳につけたまま気にせずご使用いただけます。

AVIOT TE-D01b レビュー

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AVIOT TE-D01bは流行りの日本の音楽を参考にチューニングされた完全ワイヤレスイヤホンです。

多くの廉価モデルとは異なり、低品質を隠すために低音域だけを必要以上にブーストするのではなく、豊かなベースサウンドを基調に、特に弦楽器やボーカルが艶やかに再現されるようチューニングしたとのこと。

オーディオビジュアルアワードVGP部門金賞の実力を検証していきます。

AVIOT TE-D01bの外観

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以前紹介したAir-XやTW-7000と比べるとやや大きめのケースでスライド式の開閉タイプ。名刺サイズくらいでしょうか。

つや消しの金属で指紋やホコリは目立ちにくいです。


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イヤホンは5g、ケースは84gとなります。

AVIOT TE-D01bの同梱品

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・TE-D01b本体
・充電式収納ケース
・MicroUSBケーブル ×1
・標準イヤーチップ S/M/L 3サイズ各1ペア
・SpinFitイヤーチップ SS/S/M 3サイズ各1ペア
・収納ポーチ
・ユーザーマニュアル
・製品保証登録カード

AVIOT TE-D01bのバッテリー持ち

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残バッテリー量は青LEDインジケータで確認できます。

QCC3026の恩恵として左右の親機と子機を自動で入れ替えることにより、各イヤホンのバッテリー消費を平均化し、連続再生時間を伸ばしています。

そのためイヤホン単体で9時間、ケース単体では連続再生72時間分のバッテリー量となり、併せると約81時間とロングライフな仕様となります。

また急速充電に対応し、15分の充電で最大約1.5時間の再生ができます。

ボリューム中くらいで朝10時〜17時まで再生したところ、残バッテリー量は4%でした。音量や再生環境にもよりそうですが、7時間以上は持つようです。
※ iPhoneXS、AAC、ボリューム中で検証


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AVIOT TE-D01bもMicroUSBで充電します。次の後継機ではぜひUSB-Cを採用してもらいたいです。

AVIOT TE-D01bの装着感

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形や大きさは安価モデルによるありがちなサイズ。ちなみにIPX7防水はシャワーを浴びながらでも使用できます。

イヤーチップはスタンダードなタイプが3サイズ(S/M/L)と人気のSpinFit製イヤーチップが3サイズ(S/M/L)が付属しています。

SpinFitのほうが遮音性高く、フィット感良好で装着感は良いです。


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見えづらいですがロゴ裏にLEDがあり、電源ONで点灯、ペアリング中はオレンジと白色が交互に点滅、充電中はオレンジが点灯と状態を表します。

AVIOT TE-D01bの操作性

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検証時では右が親機、左が子機でした。※QCC3026は親機と子機を適宜入れ替えることで再生時間を延ばす仕組み(省電力化)があります。

操作は左右のロゴ部分で物理ボタンです。多少押し込まれる感じはありますが、押す際に工夫するとそれほど嫌な感じはしません。反応は良いのでストレスフリーです。

しかし音量調整や曲戻しができないのが、残念なところです。

再生/停止 右1回押し
曲送り 右長押し
曲戻し なし
音量+ なし
音量ー なし
外音取り込み機能 なし
受話 右1回押し
終話 右1回押し
ペアリング 右6秒押し

AVIOT TE-D01bのペアリング方法

以下の動画を参考にBluetooth設定画面に「TE-D01b-L」と「TE-D01b-R」が表示されてR側が接続できればOKです。

これにより親と子をスイッチし、どちらが早くバッテリー切れになり使えなくなるということを改善できます。

https://www.youtube.com/watch?v=a2YxK_2yhhw


AVIOT TE-D01bの音質とコーデック

ドライバーユニットは6mm径のダイナミック型で高音質コーデックのaptX 、AACに対応し、iPhoneやAndroidの両ユーザーにおすすめです。

どこかの音域に特徴があるというよりはフラット・バランスタイプ。癖なく全体的に明瞭で聴きやすいです。

J-POP中心に聞いてみましたが、日本向けにチューニングされた感じは分かります。

付属のSpinFitを使えばより鼓膜へ音が届きやすく、アーティストが近くで唄ってるような感じの印象も増したような気がします。

ボリュームを上げればダイナミックドライバーらしい低音の厚みと迫力が良くなりますが、高域が少し刺さる感じはあり。

執筆中にも聞いていますが、エージングすると変わりそうなので、後日追記しますね。

AVIOT TE-D01bの接続の安定性

通勤ラッシュ時の新宿駅や東京駅、Uターンラッシュの人混みの中で試してみました。

ほぼ途切れることはなく、途切れても一瞬で復帰します。その回数も3日間で1回のみ。かなり安定している印象です。

これで今後TWS Plusを使えるスマホとなると、途切れ知らずになりそうですね。

TWS Plusについてはこちら

AVIOT TE-D01bの遅延

iPhoneXでYoutube視聴ですが、半テンポ程度遅れます。それほど気にならない遅延なので動画なら見れるレベルです。

音ズレがシビアになるゲームなどには使えないです。

MAVIN Air-XとAVIOT TE-D01bの比較

まず音質に関して好みになりますが、AVIOT TE-D01bの方が良いと思います。低音のパワフルさはMAVIN Air-Xが優勢。

低音好きならMAVIN Air-X、オールジャンル(特にJ-POP)で聞くならAVIOT TE-D01bで選ぶといいでしょう。

遅延や安定性についてはどちらも人混みが多い場所でも途切れにくい、気にならない程度です。使用時間は短いですが、どちらも途切れたあとの復帰はとても早いです。


※MAVIN Air-Xのレビュー記事はこちら
【レビュー】Qualcomm QCC3026を採用した完全ワイヤレスイヤホン「MAVIN Air-X」 - +ログ


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(左:AVIOT TE-D01b 右:MAVIN Air-X)

MAVIN Air-XのケースはAirPod風、光沢のあるケースで指紋やホコリが目立ちやすく安っぽいです。

AVIOT TE-D01bはこれまで紹介してきた完全ワイヤレスイヤホンのケースでは大きめの部類。イヤホンを8回フル充電(計81時間)できる容量なので仕方ないですが、ここまで大きくなくても良かったかなと思います。


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(左:AVIOT TE-D01b 右:MAVIN Air-X)

両方ともマグネット式。取り出し・収納時にあったほうが便利。ケースから取り出すときに落としそうになるので、マグネットには助けられています。


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(左:AVIOT TE-D01b 右:MAVIN Air-X)

どちらもほぼ同じ大きさ。

MAVIN Air-Xは大きくも小さくもないサイズ感でフィット感はまずまず。付属のスタビライザーをつけなくても安定感あり。

AVIOT TE-D01bはSpinFitをつけると遮音性がアップし、鼓膜に低音がしっかり届く印象を受けました。ハウジングはよくある形ですが、こちらも安定感やフィット感はまずまずです。

評価をつけるならMAVIN Air-Xです。


AVIOT TE-D01bを使ってみての感想

■よかった点
・最大9時間の長時間連続再生
・グラフェン振動板採用スピーカーユニット
・ケース込で81時間のバッテリー持ち
・高音質コーデックのaptX 、AACに対応
・3サイズのSpinFit付き
・Qualcomm最新チップQCC3026の採用
・途切れてもすぐに再接続される
・人混みに強い、電波接続安定性
・IPX7防水


■気になった点
・ケースがやや大きい
・イヤホン操作で曲戻し、音量調整ができない
・一部のAndroid端末だと途切れやすいとのレビュー有

AVIOT TE-D01bはこんな人におすすめ

・予算1万円台の方
・AAC/aptXコーデックに対応したワイヤレスイヤホンをお探しの方
・連続再生時間の少なさがネックで買い控えしていた方


【まとめ】Japan Tuned 完全ワイヤレスイヤホン「AVIOT TE-D01b」

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音の広がり、中高域のクリアさはどの曲を聞いても合うオールラウンダータイプ。特にJ-POPに合うサウンドだと思いました。

イヤホン単体で9時間と十分。高音質コーデックのaptX/AACに対応し、iPhoneとAndroidユーザーにおすすめです。

万が一の備えとしてイヤホン、ケースの紛失補償あるので安心です。1万円台で価格的にも満足度の高い完全ワイヤレスイヤホンでしょう。

気になっていた方や買い替えを検討されている方はぜひ購入してみてください!

※2019年5月に発売したAVIOT TE-D01gのレビュー記事を公開しました。
【AVIOT TE-D01g レビュー】イヤホン単体で10時間の連続再生、手のひらのジュークボックス - +ログ

※こんな記事もあります。
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Amazonで完全ワイヤレスイヤホンをお得に安く購入する方法

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