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物欲に+1するレビューブログ

1万円で家が映画館に!コスパ最強の『DBPOWERミニLEDプロジェクター』を開封の儀とレビューしてみる。映画、アニメにおすすめ。

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こんにちわ。ORIH(@orih_k517)です。今日は『+ログ』の記事を読みに来ていただきありがとうございます。

前から欲しかったプロジェクターの紹介です。

プロジェクターと言えば、会社や学校などにあってプレゼンや授業などに使われていますが、導入が大変そうや価格が高いというイメージがありました。

しかし、最近のプロジェクターは安い物なら数千円から発売されており、家でもプチ映画館を十分に楽しめるようになっています。

家などで映画やアニメなどを大画面で見たい方は、今から紹介する『DBPOWER ミニLEDプロジェクター』はいかがでしょうか。

DBPOWER ミニ LED プロジェクター


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仕様

ブランド DBPOWER
商品重量 1.7 Kg
本体サイズ 18.7cm*14.9cm*7.7cm
価格 ¥10,980(Amazon)
明るさ 1500ルーメン
コントラスト 1000:1
色数 1677万色
ランプ寿命 50000時間
映写距離 1m~5m
投写サイズ 32インチ~176インチ
技術タイプ LED+LCD
フォーカス マニュアル
解像度 800×480(1080PフルHDに対応)
画面 4:3/16:9
スピーカー 8Ω2W
OSD言語 日本語対応

パッケージ内容

本体、電源コード、リモコン、日本語取扱説明書、AVケーブル、HDMIケーブル、保証書、角度調整用ネジ(1本)

特徴


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ビジネスユース/家庭用/育児用など多用途のプロジェクターです。

1500ルーメンの小型プロジェクター

明るさは1500ルーメンの小型プロジェクターで、1080PフルHD解像度の映像を投写出来ます。

映写サイズ

映写距離は1mから5mまで、投写サイズ32インチから176インチまでです。

寿命が50000時間以上

発熱が少なく低消費電力LEDランプを採用して、50000時間以上働かせることができます。

±15台形補正機能

ピントおよびキーストーン調整はレンズの黒い調整リングを手動で回して調整する方式でスムーズに調整できます。

冷却ファンの音が小さい

改良された冷却システムを採用、ファンは静かに回り、動画の音声が集中することが出来ます。

様々な用途に対応する充実の機能を搭載

接続端子類は豊富に備えています。USB、AV端子、VGA 、HDMIも入力出来ます。入力されできればPC、スマホ、ゲーム機なんでも接続できます。
※注:接続に必要な変換アダプタなどは別売りです。付属しているのはAVケーブルとHDMIケーブルだけです。

ルーメン(明るさ)について

ルーメンとは、光の量を計測する単位になり、表記は「lm」になります。
点灯したローソクを1メートル先に置いた時に、手元で確認できる明るさのことをいいます。1000ルーメンなら、1メートル先に1000本のローソクが置かれている明るさを意味します。

プロジェクターの明るさは「ルーメン」という単位で表されます。一般的なビジネスプロジェクターは3,000ルーメン、家庭用プロジェクターは2,000ルーメン程度が一般的とされています。

今回紹介するプロジェクターは1500ルーメンなので、暗い?と思われる方も居られるかもしれませんが、暗い部屋で見る分には1500ルーメンで十分です。

ちなみに1万円前後の家庭用プロジェクターは、1200ルーメンから1500ルーメンです。
※注:日中で比較的明るい部屋で見たい方は、この価格帯のプロジェクターはおすすめできません。

開封の儀

開封


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箱に入っている状態でもすごく軽く、小さいです。


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開けてみました。本体はもっと小さいです。手のひらの一回り大きいくらいのサイズです。

説明書、保証書


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品質保証書、クイックガイド(英語)、ユーザーガイド(日本語)が入っています。


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ユーザーガイドが日本語なので、困ることはないでしょう。


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保証期間はAmazonで購入後1年ですが、レビューを書くと2年保証となります。

付属品


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付属品は左から「電源ケーブル(1.1m)、HDMIケーブル(1m)、AVケーブル(23cm)、角度調整ネジ、リモコン(単4電池2本)」です。

HDMIケーブルでPCと接続する方は、付属の物では長さが1mしかないので注意です。またMacBookやスマホのUSB Type-Cなどと接続する際にも変換アダプタが必要になります。

本体


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本体です。手のひらサイズ(18.7cm*14.9cm*7.7cm)で小さく軽いです。1万円ですが、安っぽくはないですね。


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本体左上に注意書きがあります。小さなお子さんがいる家庭では、レンズを覗きこまないように注意が必要ですね。

入出力、操作パネル


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前面にレンズとIR(赤外線センサー)です。左側面に電源入力があります。


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背面にVGA端子、IR(赤外線センサー)です。右側面に冷却ファン、イヤフォン端子、AV端子、USB入力、USB出力(5V電源)、HDMI端子、SDカード端子があります。


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本体上部にある操作パネルです。

FOCUS(ピント合わせ)

投影後にプロジェクターとスクリーン(壁)の距離に応じてマニュアルで調整します。ぼやけて見える際は、FOCUSを操作してピント合わせをしてください。

KEYSTONE(台形歪み補正)

画面が台形になっているのを適正な画面の形に補正する機能です。台形になっている時は、KEYSTONEを操作して調整してください。

操作パネル

リモコンでも操作できますが、本体上部からでも操作可能です。
マルチメディアボタン(ホーム画面)、電源ボタン、方向キー(決定キー)、戻るボタン、設定ボタンとなります。

Fotopro 三脚 DIGI-204


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机や台に載せれば使えますが、ある程度自由に調整ができる三脚を一緒に購入しました。Amazonで¥1,737円と安かったです。

本体に三脚を取り付ける


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三脚には水平器がついています。本体裏にネジ穴があるので、取り付けます。本来は付属品にあった『角度調整ネジ』を取り付けてプロジェクターの角度を調節するためのネジ穴です。三脚にも対応しているので安心です。


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問題なく取り付けられました。

投影してみる

今回投影する環境

PC Windows10
接続方法 HDMI
スクリーン
投影距離 約2m
音声出力 外部スピーカー※1
部屋の暗さ 真っ暗
部屋の大きさ 10帖

※1 Bose SoundLink Mini II

明るい部屋


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まず、本体の上部にあるパネルの電源スイッチを押し電源を付けます。

プロジェクターが起動後2~5秒ほどでマルチメディア画面が表示されます。カーテンを閉めて電気をつけている状態だと、うっすら見えるくらいです。

暗い部屋


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電気を消しました。はっきりと見えます。もしピントが合っていなかったり、ねじれがある場合は先ほど説明した『FOCUS、KEYSTONE』で調整してください。


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マルチメディア画面で『入力源』を選択します。操作はリモコンでも本体上部の操作パネルでも行えます。

今回はHDMIで接続しているので『HDMI入力』を選択します。

そうするとPCがサブディスプレイとしてプロジェクターを認識してくれるので、デスクトップ画面が表示されれば完了です。Windowsの方はデスクトップ画面で右クリックし、ディスプレイ設定をクリックすればディスプレイが追加されているのが分かります。


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すごくきれいに映っています。スクリーンを壁で代用していますが、全く問題なく明るさも十分明るいです。


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投影距離約2mで、約80インチほどの大きさになりました。
※注:この映像は上下に黒帯が入っているので横長になっています。

音声出力はPC側から設定すればプロジェクター内蔵スピーカーではなく、外部スピーカーで鳴らすことも可能です。自分は『Bose SoundLink Mini II』で音声出力してます。

関連記事
【レビュー】SoundLink Mini IIを1か月使って初めてわかった良い点・悪い点 - +ログ

ユーザー設定


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初期設定でもきれいに見ることができますが、映画などで暗いシーンなど見えづらい時があります。コントラストが強いのでユーザー設定がおすすめです。
※注:写真が赤く見えるのは、部屋の端にある照明をつけているからです。

カラーモード

設定 → ピクチャー → カラーモード → ユーザー設定

40
50
35

映像モード

設定 → ピクチャー → 映像モード → ユーザー設定

コントラスト 0
明るさ 70
鮮明さ 70
シャープ 50


注意点

・使用後のレンズキャップを付ける際にフォーカスダイアログを戻さないとつけれないことがある

・KEYSTONEダイアログが固い

・付属のリモコンに電池は付属していない。(要単四2本)

・HDMIで接続した場合、プロジェクター内蔵スピーカーが選択されるので、外部スピーカーを使用するときはPC側から設定が必要です。

・付属しているHDMIケーブルが1mと短いので、設置する場所によっては足りない場合がある。同様に電源ケーブルも1mほどと短いので注意です。

・壁が白くない場合※2は別途スクリーンを購入する必要がある。

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※2 今回投影した壁紙です。

Amazon Fire TV Stickと相性抜群

Amazon FireTV StickはHDMI端子で接続出来るので、パソコンなしで即席映画館を自宅で再現できます。このプロジェクターは軽く持ち運べるので、暗い空間とネット環境があればどこでも映画やアニメ、ドラマを大画面で見ることが可能です。※要スクリーンまたは白い壁

感想


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(出典:TVアニメ『けものフレンズ』公式 - YouTube)

正直に1万円で家にプチホームシアターができるのはすごいです。

明るさに関しても暗い部屋なら問題ありません。開封から投影まで5分程度で完了したので、操作性や設置もしやすいです。説明書も日本語なので安心です。

映像設定に関してもデフォルト設定で問題ありませんが、映画を見る人は先ほど紹介したユーザー設定にしてみるか自分で見やすいと思う設定をおすすめします。解像度に関しても荒さは少しあるものの、6帖~10帖程度の部屋で80~100インチの大きさで見れる迫力はすごいです。慣れてしまえば気にならないと思います。

本体からのファンの音がしますが、気になりませんでした。本体の排熱に関してもちゃんと行われていますが、暖房が効きすぎている部屋の使用だとちょっと不安です。排気口から結構熱い排熱を感じたので注意してください。

メニューの操作はリモコンでも本体上部の操作パネルでもどちらでも簡単に操作できました。

最近大型の50インチ以上や4Kなどの高画質が比較的安く購入できるようになりましたが、まだまだ10万円以上するものもあり、80インチクラスのテレビは家庭では買えない価格です。しかしプロジェクターなら安い物で数千円~、ハイスペックになると数十万~となりますが、TVのように置き場所も必要ないので手軽に迫力ある映像を楽しめます。

もし購入を検討していて、質問などありましたらTwitterかコメントで聞いてもらえればわかる範囲で答えられると思います。

映画やアニメを大画面で楽しみたい方におすすめできる1万円で購入可能なプロジェクター『DBPOWER ミニLEDプロジェクター』の紹介でした。
※今回購入したのは『製造元リファレンス JPJJ0706』という型番です。

最後まで『+ログ』の記事を読んでいただきありがとうございました。

記事を書いた人:ORIH(@orih_k517)